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んむっ、なんぞ?
今日はオキャクサマが多いぞよー…
[ノックの音に応じて席を立つ]
ちょっと行ってくるから、カントル、おヌシはお茶でも飲んでゆっくりしててほしいぞな。
[言い残して、出入り口へ]
こーらー、おヌシたち、れーぎをもって訪ねてきたヤカラはちゃんとぎょーぎよくお出迎えしなくちゃだめぞよー。
[門番のマンイーターは、ちょうどヴェイドに蔓を伸ばし始めたところだっただろうか。一声かけて、止めさせる]
して、おヌシ、何用ぞな?
話が長くなるなら中に入るぞよ。
[聞いて。ヴェイドが中に入るつもりなら、くるりと背を向け、謁見の間まで案内しただろう]
[ノックに反応してか現れたマンイーターには、さすがにヴェイドも驚いて身を反転させ、距離を取った。右手が剣の柄にかかる。
しかしつづけて現れた・・・小人?の間延びした声に、戦闘態勢ががくんと崩れた。]
・・・・えーと、この館の主にお目通りいただければと・・・。
[気を取り直して、マンイーターを横目に再び近づいていく。ちゃんということを聞いているようで、こちらに攻撃を仕掛けてくる様子が無いことを確認して、なるほどと心の中で頷いた。]
では、失礼いたします。
[ニニの後ろを付いていって、謁見の魔・・・とやらに入っていく。]
んむっ…アルジなら目の前にいるぞよ。
[むすぅっと不機嫌に顔をしかめて、ヴェイドを見上げて。それでも、入るつもりであるらしいことを見て取ったら、謁見の間に通す。
それなりの広さを持ったそこで、 神棚のように高い場所へ設えられた玉座によじよじと登って腰を下ろせば、詰め所からのっそりざぼんさんとどりあんさんが現れた]
さて、と。
[けほん、と小さく咳払いをして、今度は見下ろす位置からヴェイドを眺める]
ヨウケンとやら、聞いてあげるから話すがよいぞよ。
[えらそーに頬杖ついたりしながら、ヴェイドに声をかけた**]
>>433 アイリ
[驚かされたことにすら気付かなかった。
ややあって]
あれ アイリ。 もう食べ終わったのかい。
って 俺が言った時はもう終わってたっけ…?
[ダンジョンの方を見て]
行きたいけどさ。 昨日の今日だろ?
だめって言われると思うし… 俺もなあ…。
主・・・は、あなた様でしたか・・・。
[報告書では読んでいたが、実際に見るとどうにも「魔王」ではない。
しかし、申し訳なさそうな表情になると]
失礼いたしました。まさか主人自ら出迎えに出てきていただけるとは思いもよらず。
このように気軽に招き入れていただけるとは、このヴェイド、いたく感動しております。
[ニニが玉座らしきところに座ると、護衛のようにトレントが現れる。それを見て、ヴェイドは気を引き締めた。マンイーターのことといい、見た目は小さく可愛らしくても、確かに相応の力を持った相手だ。・・・本人自体は弱いのかもしれないが。
既に見下ろしてくる相手に、膝をついて臣下の礼の姿勢をとりながら、話し始めた。]
はい。お聞きしたいことと、お願いしたいことがございます。
その前に・・・、我々冒険者ギルドに属する者たちがこちらに来たと報告があります。魔王様にご無礼など働きませんでしたでしょうか?
彼らはまだまだ駆け出し、礼儀がなっておりませぬゆえ。
その非礼をまずはお詫び申し上げます。
[深々と頭を下げる。]
それでは本題に入らせていただきます。
一つ目は、先日から起きている大小の事件に関してです。
ここの最下層から現れたアンデッドや魔の者のことを、ご存知でしょうか?
もしご存知でしたらお話をお聞かせ願いたいのです。
それと、エントの街で起きた、低級ゴーストの悪戯、野菜の暴走、カボチャの巨大化、などなど・・・。我々は非常に驚き困り、悲しんでおります。
どうにかして解決し、二度とそのような事件が起きないようにと願っております。
続いてふたつ目は、お願いしたきことです。
我々はここでの戦いで力を磨き、一人前の冒険者となるべく研鑽してまいりました。
今までは魔王様の存在に気づくことなくこちらを利用しておりましたが、今後も継続して利用したく存じます。
彼らには魔王様には失礼の無いよう、この場所には踏み込まぬようきつく申しおきいたしますゆえ、少々騒がしくしてもお許しいただけますでしょうか?
[さて、ニニからはどのような返答があるだろうか?
それにしても、このダンジョン内には他にも、特別に記載のあった存在がある。それらは別に探し出し会話する必要があるのかもしれない・・・。]
>>437 アイ
[適当に相槌を打つ。]
そっか。 そういえば 俺が来た時はもう食べてたっけ。
うん…。
[カントルの事を言われ]
え ああ… うん。
どうすれば良いんだろうな って思ってさ。
…ううん そうじゃなくて。 俺はどうしたいんだろ。
[落ち込んでいるとも悩んでいるとも付かぬ顔で洞窟を眺める。]
――洞窟の入り口
ひゅーひゅー。お熱いですね、お二人さん。
お二人はこれからデートですか〜?
[朝ごはんをお腹一杯食べて、満足顔で後ろから声を掛けた。]
>>439 メイアル
[背後を取られる事二度目。振り返って困ったような笑みを]
デートな訳ないだろ?
おはよう メイアル。 昨日はありがとうな。
―救護所入口―
[のほほんとした冷やかしに、手を振ってにぱーと笑う]
残念、ハズレでーす。
フェイト君が洞窟入りたいけど、どうしようかなーって。
キリカちゃんとメイアルさんは食後の散歩かな?
>>441 メイアル
[アイリを見て問う。]
俺 照れてるかな。
[視線をメイアルに戻すと]
はは… 未来か。 うん。
いつになるか分からなくても 頑張っていかないとな。
メイアルはこれからどうする?
俺は… 俺はやっぱり洞窟に行きたいな。
まだまだ探索する所もあるし それに…。
うん。 やっぱり 行きたいな。
[繰り返した。]
>>442アイリ
あら、外れですか。
人の子は案外照れ屋さんなんですねえ。
あ、ダンジョンに行かれるのでしたら、お邪魔はしませんよ。くふふふ。
[散歩?には頷いて]
はい。食後にごろごろすると大変な事になりますからねえ。
>>443フェイト
私はこの辺をうろうろしていますよ〜。
ほぼ非戦闘員の私が中に立ち入るのは危険そうですし。
フェイトさんが戻られるのを、お待ちしていますよ。
早く戻ってこられないと、フェイトさんの夕食、私が食べちゃいますからね。
[冗談めかしつつも、無事に帰ってきてくださいねと言外に込めたつもりらしいが……伝わったかどうかは判らない。]
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