情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
呪いの、ダガーねぇ。
[一気に赤くなったメノミリアの顔を、なんだか微笑ましげに見ながら]
それは今どこにあるんだ?貸してくれれば、俺が盗賊ギルドに持って行って鑑定頼んでやるよ。
俺も鑑定自体は少しはできないことも無いが、ものの価値しか分からん。呪いとか、魔法賦与とか、そういった質のチェックまでは出来ないんだよな・・・。
・・・って、おい、逆だろ。
俺は今更どれだけそっち方面の噂が流れてもどうってこと無いが、メノミーは結婚前の若い子だろ・・・。
おい?メノミー?どっか具合でも悪いのか?
まだ昨日の怪我が疼くのか?
[語尾が消えそうになっているメノミリアに、心配そうに声を掛けた。どうも様子が変なのは、感じる。]
ぅーん…しかし…ダンジョンにさすがにいくと怒られるでしょうし…ゆっくりとするとなると…何をすればいいのやら
[鍛錬などを抜いて何かやる行動が一つも浮かばない。それを思ってクノーメは趣味をもてとかいっていたのかもしれないとも思うが]
瞑想でもしますか。私は近くの川辺に行ってきます
[そんなすぐに変わることもなく。行き場所だけは一応つたえ、近くの川辺へと*歩いていった*]
突然依頼で行く羽目になるよりは、今練習だと思って行った方が心の準備ができるでしょ。それにシロガネちゃん、魔王さんの時見てて思ったけど、礼儀作法できてそうだから問題ないと思うよ。
[のほほんとしているシロガネ>>403に答えると、ヴェイドの質問>>404に考え込んだ]
あー、あのダガーね。私はもう呪われたくなかったから持ってきてない。誰か拾った人、いたっけ?
[その時一緒にいたシロガネに聞いてみた]
ヴェイドさんだって、一応結婚前の若い男だろうに。
本命とかいたら、他の女の子と噂立つの問題でしょ。
べ、別に昨日の傷はすっかりよくなったよ。
[なんで焦っているのか自分でもよくわからず困り果てている]
/*
>>-333 ヴェイド
んむ。それじゃあお言葉に甘えてー。
>>-152 ヴェイド
確かに中の人対応に追われてたら厳しいぞな…
赤で何か考えてたんじゃぁ…って気づいたのがあとになってしまって、結局その辺のすり合わせも込みで赤で話し合ってもらえたらな、って思って、赤組にお任せしてたとこもあったのだけど…その辺の意図も、送り込んだ意図も、伝わるように言わなくちゃ意味がないぞなー…ごめんなさい。次はこんな失敗しないように気をつけるぞよ。
そして吾が言おうとしてたことはすでに誰かが言ってた模様。余分なこと言ってごめんぞよ。
失敗のペナルティがでっかい上に、それを取り返すための手段がTRPGちっくな情報引き出しになっちゃってて、TRPG慣れてない人や知らない人には難しかったんじゃないかって言いたかったぞよー。
隙>リュミエールやアイリが言ってくれたけど、精神的な隙のことぞな。
落ち着きがあるのはぜんぜんだめじゃないけど、その落ち着きが『よゆーシャクシャク感』をかもし出して、結果として「どうやっても追い詰められそうにないよ!この人強すぎるんじゃない!?」的な意識を生んでしまったのではないかと思うぞなー。
呪われそうなものは箱か何かに入れてしまえばいい。布に包むのでもいい。直接触らなきゃいいんだから。
ただ所持するだけで呪われるようなものは、たいてい見た目もヤバいから、最初から触らんだろう。
・・・ぷ、はは、ははははは!
[メノミリアの「若い男」の言葉に、つい噴き出してしまった。]
ど、どうしたメノミー?俺のことをおっさん呼ばわりしてたくらいなのに?
本命ねぇ、本命・・・。今んとこいないね。
だいたい、俺は、噂の数だけいい男の証明みたいなもんだと思ってるからなぁ。
本当に良くなったのか?ミリちゃんとは違うからそんなに痛みに鈍くは無いんだろうが・・・。
[手を伸ばして、昨日手当てを受けていたあたりを触って確かめようとした。]
仕方がないでしょ。呪いに掛かって動揺してたし、狐面の侍と交戦したし、大水に流されたし、色々あってその辺スコーンと抜けていたんだから……
[一応自分の間抜け加減に反省していると、いきなりヴェイドに笑われて驚いた]
その考え方、いつか絶対女の子にさされると思うよ。
そうか、本命はいないのか…
[それを聞いてほっとしてた自分に内心驚いていると、気がついたらヴェイドの手が伸びてきてあわあわし始めた]
だ、大丈夫よ。本当に!
そこまで酷いケガじゃなかったし、治療もちゃんとしてもらったし。心配しないで。
狐面の侍?そんなの報告にあったっけ?
[ん?と首を傾げた。]
女の子に刺されるなら本望だね!できたら刺されないほうが嬉しいけどな。
・・・・うーん・・・。
[あわあわしているメノミリアを見て、再び何事か考えている。]
一応確認しておこうと思うんだが・・・。
メノミー、お前さん、俺に優しくして欲しいのか?
狐面の侍の報告してなかったけ? してなかったとしたら、クノーメさんに報告書だしたからそれ読んでくれればいいよ。
[その後の質問に、...も考え込んでから答える]
そうなのかもしれない……。
私、ヴェイドさんに優しくしてもらいたのかな?
[その後もゆっくり思いつくままに言葉を紡ぎだす]
ごめん、最近の私、ものすごく変だよね。
そのことは自分でも分かってるんだけど、どうしたら元のような私に戻れるかが自分でもわかんないの…
なんか、ヴェイドさんと喋っていると胸がドキドキしたりするし、逆にものすごく憎たらしくなることもあるし……感情の振れ幅が大きすぎて、自分で対処できなくて…
ああ、まだそっちは読んでなかった。後で報告書もらうよ。
・・・・え?認めるの・・・か・・・。
[先日、通信機越しでの会話を思い出す。
続く言葉も、ヴェイドにはそれなりに思い当たる内容で、軽く天を仰いで目を閉じた。]
メノミー、自分で何言ってんのか、気づいて無いのか・・・。
[少し考える。このまま、気づかないまま分かれたほうがいいんじゃないかと。自分の本職のことなどは知らないだろう。それに、相手はハーフエルフ。]
・・・・・・アノ日か?
[悩んで、悩んで、悩んだ末、ちょっとからかうような表情を作って、そんなことを軽口で言ってみた。]
[自分でも言っているうちによくわからなくなって俯いた。
何故かまともにヴェイドの顔が見れなかった]
「気づいてない」って。
ヴェイドさん、私どうなってるのか知ってるの?
あの、できれば教え――
[教えてほしい、と言いかけて。その後の言葉にしばらく「あの日って何の日?」と考え、思い当たってむかっとした]
違うわよ!――じゃなくて!
そんなことを無遠慮に口に出すヴェイドさんは憎たらしい。
[と怒り心頭になっていると、突然涙がぽろりとこぼれて、自分で驚いて。慌てて言い訳した]
あ、あれ。お、おかしいな。
えっと、泣きたいわけじゃ、なくて。その――
[涙を流すメノミリアを前に、ヴェイドは悩んでいた。
大抵こういう場合は、そっと抱きしめてしまえばそれで良かった。今までは。今までの女は。しかしここで抱きしめてしまったら、ダメなんじゃないかという思いが消せなくて、躊躇する。
何を悩むのか。とっとと優しく慰めてしまえばいいのに。]
おい、・・・メノミー、ここ食堂だぞ?落ち着け。な?
泣き止めって・・・困るだろ・・・。
[ヴェイドは頭を抱えて、ガラにもなくそんなことを口走る。]
[ヴェイドに言われなくってもこんな場所で泣いたらダメだと思い。何とかこらえようとするも止めるすべはなかった]
…ご…ごめん…わかってるん…だけど…
…あれ…おかしいな…なんで…泣いてるんだろ…
…ヴェイドさん…困らせる…つもりは…ないんだけど…
…ほんと…ごめんっ…泣きやむまで…頭…冷やしてくる…
[袖で拭いたくらいでは収まりきらず、かといってこのまま目の前にいる人を困らせたくなくて*食堂から出て行った*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新