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[クノーメもあまり上の空なフェイトを気にかける。
説教がだんだんとカウンセリングに…]
え… いや 別に気にかかる事なんて……。
[お見通しだと言う。]
はは… う〜ん…。
ダンジョンで アンデッドの騎士に会ったんです。
その 人 の事をちょっと考えてました。
魔物には魔物の生きる理由があるんだって言ってたよね クノーメさん。
命の奪い合いだけじゃないって。
[黙って頷くクノーメ。フェイトの言葉を聞く。]
…アンデッドって 生きていた頃とは 全然 別人になるんですか?
[それは分からない、と答える。
ただ、普通なら血肉を貪る事しかしない亡者として生まれ変わるが…。
もしも生前強い意志を持った者なら…何らかの形で自我を持つ事もありえるかもしれない、と。]
強い意志 か…。
[役に立てなかったのなら…と詫びるクノーメに、笑顔で他意無く答える。]
ううん 助かりました。 それにクノーメさんは アンデッドじゃないだし 分からなくても仕方ないよ。
[そして再び怒られながら部屋を後にした。]
あ、フェイトさん。おはようございます。
昨日はお疲れ様でした
そういえば、私、食事を取りにきたのでした。
[思い出したように口にして、特にこだわりがないのか。適当に頼んだ。量は普通より少し少なめぐらいか]
>>366 シロガネ
[シロガネに負けず劣らず怪我はしているが、目に見えるのは首元と腕の包帯だけ]
はは お互い こっぴどく やられたもんな…。
お疲れ様。
[シロガネと一緒に食事を受け取り、皆の輪へ加わる。]
[シロガネの言葉を黙って聞いていたら・・・]
・・・いや、待て。
あいつ、どれだけの人の前で言ったんだ・・・?
[改めて他人の口から聞くと、また違った衝撃がある。しかしヴェイドは難しい顔で何事か考えるようにこめかみに人差し指を当てながら聞き返した。]
よく考えてみろ、あのメノミーだぞ?
そんなこと人前で言うこと無いくらい、分かるだろう?
それにその話は実際に俺も聞いた。しかし本人から、それは呪いの影響だと否定も入った。
・・・思ってもいないことを口にしてしまうような呪いがかかってたんだろ?
[続く質問には]
嫌いかどうかではなくてだな、より興味をそそられるかどうか、だ。
[至極簡潔にきっぱりと言い切った。]
―ダンジョン下層・カントルんち―
持ってたヤツが変なのだから仕方ないぞよ。
[使いどころが分からないというカントルの言葉に、ため息交じりに同意する。
テンション上がって出て行くアッシュの群れには、『吾が旗揚げの暁には…』といつもの台詞を告げるのも忘れずに]
どっちみち吾が持ってても、吾ひとりじゃ使えないんだから意味ないぞよ。
おヌシのほうが相性良いみたいだから、カントルにあげるぞよー。
[つまらなげにざぼんさんの上で体を弛緩させながら、宝玉をカントルに差し出す]
…んむ? どこでって、だからおヌシによく似たひょろっとしたのが…
ああ、場所のことぞな?
えっと、ソイツが出てきて、上のほう上がってって…
[あそこで、とか、あやつらが、とか、なんとも要領を得ない説明ながら、要所要所で入るカントルの質問の力を借りて、なんとかかんとか地上で起こったことを伝えた]
んむぅ…せっかくきゃろっとのおテガラだったのに…
せめてカントル、大事にするぞよー。
[どこか悔しげに呟いて。悔し紛れのようにカントルに言う]
それじゃ、オジャマしたぞなー。
あ、なんかほかにも分かったらホウコクするぞよっ!
[そんなことを言い渡して、カントルの拠点をあとにした。 カントルが魔王城へやってくるのは、もう少しあとのことだった]
ええ、お互いボロボロですねぇ…
とはいえ私の包帯は見せしめにつけとけといわれただけですよ本当に
[とフェイトにも説明。
一応外してもいいらしいけど、それをすると怒られるのである]
[現れたフェイトの姿を見て、大きくため息をついた。]
お前さんも、か・・・。
[半ば呆れて、残るハンバーグを食べつくした。]
えっと、どれだけといわれましても、大体さっきいったようなことですが
[実際特に脚色した意識はない。ただこめかみに指を当てて考え込むヴェイドを不思議そうに眺めつつ]
ふむ。ということは言いたくもないことを言っていたから泣いていたということでしょうか。
ということは貧乳なのはどうしようもないとか。
牛乳だって毎日飲んでるのも嘘なのかな
[呪いの内容については知らぬのでそうなのかな。とあっさり誤魔化されながら首をかしげる]
興味…そんなものなのですか。
[別に咎めるでもなくふむふむと頷いた]
・・・・肉体的な個人差は確かにどうしようもないし、腹下るほど飲んでるのは確からしいが・・・。
それよりも、お前さんらってどうなってんのか?
獣人ってよく分からんのだが、シロガネもキリカも性別欄が空白だろ?
[するりと話題を摩り替えた。]
>>371 シロガネ
はは… そうなんだ。
俺も怒られたよ。 "ちゃんと話を聞きなさい!" ってさ。
>>372 ヴェイド
おはよう ヴェイドさん。
[席について]
今生きてるのは 皆と 特にヴェイドさんのおかげなんだよね。
ありがとう。
と、いうわけですので、ヴェイドさんはメノミリアさんでも食事に誘ってあげてください。
そうすれば私の出費が減ります。
[唐突にいった。何がというわけなのかはさっぱりわかるまい。]
ありゃ。本当なのですか。そんなに無理に努力などしなくてもいいでしょうに
[メノミリアの当人の苦悩なんて知らずにのほほんと述べて]
へ?キリカさんも不詳なのですか?それは知りませんでした。
私は普通ですよ
[至極真面目な表情でいったが答えになっていない]
あいあいさー。
[一度魔王城に戻って来ると、ニニの留守番の指示に元気よく答えて見送る]
ふあー。今日も沢山遊んだのだわ。
ニニが帰ってくるまでちょっとだけ休むのだわ。
[そう言ってベッドに横になるとそのまま夢の中へ]
私は、”包帯外さずにいることで怪我人として自覚しなさい。”というのと”心配されてきなさい。”といわれました
[まいりましたねぇ。というようにフェイトに笑みを向ける]
あぁぁぁぁ!! ログ読んでいるうちにさらなるログが流れていく……
とりあえず、エピ時で一区切りして。みんなリアクションすごいorz
>フェイトさん>>-9>>-195
バモラ! よかった人違いじゃなくて……(ほっ。
お互い経験が少なくて、フルボッコにされたいい思い出です。またご一緒できて嬉しかったですよ。
ありがとうございます。至らなかった点は多かったけど、学んだことも多かったです。どこで出るか、どこで引くか、複数の会話のやり取りの中で、どうやって呼吸を合わせていくのか、とか。全部課題という肥しにしたいと思います。
>>-12……RPです。
スコルさん>>>-27
いえ! 発想や表現が豊かで、とても楽しませてもらいましたよ?
AAはヴェルデさんとの戦闘中にふいた覚えが……誤爆かと思った(汗
個人的には、「あぁ、そうゆう恰好だったんだ」ってビジュアルに見れてイメージできましたが……。
ヴェイドさん>>>-34>>-98
『 自 覚 は あ り ま す !!』だって、名前が、みんなの名前が……
お姫様役の役回りはすごく楽しかったです。合図……いえ、心眼で読んで……いたんだったらよかったなぁ、と。
>>-140カボチャで助けられて、さらにカボチャ戦で実力のなさを見せつけられて、ふん切れてからは、目標になっていましたよ? こっそり。
>>-201
洞窟には、行きたかったですよ? 自分では、成長の過程を示していたつもりだったので。『何も出来ない人』からのスタートでしたが。いえ、でも、その……頭の片隅では、2回目の6日目辺りからは、洞窟は皆に任せて、地上の物語の方を担った方がいいのかな……と考え始めていたりも。
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