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生死の話してんのに、何で笑いが出るんだ・・・?
[アイリの顔を不思議そうに見る。]
今でもいいんじゃないか?
相手の力に頼りきらないようにすればね。
むしろ出来ればミリちゃんと組んでやって欲しいくらいだ。
あいつは冒険者レベルこそ高いが、実生活における生活能力は皆無に近い。
誰か目付け役が必要だと思ってる。
・・・家族の元に戻るってんなら、話は別だが・・・。
[そこに現れる満身創痍なシロガネ。一目見て呆然として、食べるのも忘れて凝視している。]
・・・な、何だその格好は・・・。
あ…いえ…えっとこれは…昨日クノーメさんからこれをつけておけと
じゃないと怪我人であること忘れるでしょ。って。後心配されてもっと反省しろと…
[驚くヴェイドに慌てて説明した後、ちょっぴりお説教を思い出して鬱々。病み闇な雰囲気を出したがそれも数瞬]
ですからここまでの包帯は大袈裟なだけなので大丈夫ですよ
それよりも、昨日はありがとうございました。
[とヴェイドにぺこりと一礼]
暗く話すと縁起悪いじゃない。
[笑いの意味はそう答え、続く話にきょとんとした]
私がミリちゃんと?
んー……私でお目付けになるのかなあ。
[そうこうしていると、仲間の姿が見える]
あ、おはようシロガネさ、ん……
ず、ズタボロ過ぎるよ!?
いや・・・別に、礼を言われるようなことはしてない。
それよりも、確か以前もシロガネとフェイトは怪我をして運ばれたという報告を聞いているぞ。
お前さんもしかして、戦闘のたびに大怪我してないか・・・?
[シロガネに疑わしげな目を向けて、アイリのほうにも「どうなんだ?」みたいな視線を投げかける。]
いや確かに、縁起は良くない話だがなぁ・・・。
少なくとも、男の股間を蹴るくらいの生存能力がある。
そこは保障してやる。
[ふっと、例のことを思い出したのか、アイリから視線をそらすと一瞬暗い表情になった。]
ズタボロ…見た目だけアイリさん。
…本当ですよ
[思わず信じてというような眼差しをアイリに送ってみてからヴェイドへと向き直り]
いえ、それでもです。命を救っていただいたことも。
そしてあの油断を今後の糧として生かせる機会をいたいだことも
[律儀に答え、怪我の話題になった途端目を泳がせる]
せ、戦闘のたびじゃ…ないですよ。
そんな人を怪我したがりみたいにいって大袈裟ですよ〜
[できるだけ暢気にいって乾いた笑みを浮かべる]
シロガネさんとフェイト君はだいたい怪我してます!
とっても心配です!
[ここぞとばかりチクった]
うん。あれはね……反省、したよ。一応。
おむこさんいけなくなったらかわいそうだしね。
あ、アイリさん。そんな黙っててくださってもいいのに
…いえ、でもアイリさんとかが斬られたりするよりはいいじゃないですか…
[もごもごと申し訳なさそうに応えながら、おむこ?というのには首をかしげ]
メノミリアさんがいるから大丈夫なんじゃないですか?
―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想>>322>>325>>326―
[ニニが精一杯、まるで魔法を今から覚えようとするような魔法使い見習いのように、コミカルな動きを繰り返している。それを眺めていたが、手を貸してくれと言われると「何を」と言わんばかりの面持ちに変わった。
結局強引に仲介されたのだが――…]
ん、むう……これは……。
[未来の魔王と称するだけの事はある。魔力が雷のように体内を駆け抜け、やがて、形容し難い光が、石造りの部屋を満たす。]
―――…
[光が収まった時、そこには灰色の体のレイス達が、粉塵で構成された身を纏っていた。]
今後の糧に、というのは・・・まぁ、確かにそうしてくれるとありがたい。
[視線の定まらないシロガネに、ジト目状態で話を続ける。]
勝手に一人で走って無茶をする人間は、そのうちパーティを組んでくれる相手もいなくなる。
一人では何も出来んぞ?依頼のモンスターを倒しても、自分も出血多量で死んでは何の意味も無いんだ。
ちょっと戦いを覚えて有頂天になった人間より、冒険者になりたてで慎重になっている初心者の方が、連れて歩くには心配が少ない。
・・・初回推薦した俺の顔を潰すようなことは、するな。いいな?
[呆れたように喋っていた表情が、最後だけ引き締まり、すっと冷えた空気を醸した。]
[アイリのちくりに、再びシロガネを見た。]
・・・だそうだぞ?
おむこに行けなくなったら、アイリにもらってもらうから☆
街中の女に羨ましがられるぞ!
・・・・・・・・・そこでどうして、メノミーの名前が出る・・・?
[回答に、少しだけ間があった。]
ヴェイドさん、私とだと歳の差二倍になっちゃうよ。
……メノミリアちゃんがいると大丈夫なの?
[首を傾げた。
少し記憶を遡って、何か納得したようだ。頷いた]
ええ、あの油断が私だけではなく近くにいたキリカさんや他の人まで影響を及ぼすところでしたから…
[少し悔やむように顔を俯けた後、普段とは違う真剣な様子の忠告を黙って聞いて]
…少なくとも、昨日はあれが最善だと思いました。私は守ることも援護することも不得手ですから。でも誰もパーティーを組んでくれなくなるのは淋しいので肝に銘じておきます。
[頷く。でも思い出したらなんで推薦されたのか自覚がなかったとかありつつ]
へ?いえ、だって、メノミリアさんががいってましたよ。意識してると。
その人はセクシーな人が好きでリンダという人?とかとデートしてる人で…そもそも熟練者の中で男性はあなただけですから。
[最初はさっぱりわからなかったけど今になってはわかり、遠慮の欠片もなく口にする]
ええ、大丈夫…なんじゃないでしょうか?
[最も恋愛なんてものには疎いどころか意識もしたことないのでアイリの言葉に首をかしげたりして]
やっぱり、胸がない人は嫌いなのでしょうか?胸があるとないとではどういう差があるのでしょうか。
[シロガネにとっては別に悪気もない純粋な疑問をヴェイドに向け聞いた]
―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想―
使い所が分からぬ宝玉だ。
そこの箱か、
[小さい石棺のような箱を示し]
ニニの宝物庫にでも入れておくが良いだろう。
これはどこで手に入れた?
[地上の出来事までは分からない。
ニニにもう少し何か分からないかと言われれば、ニニが出ていった後、ためつすがめつするも、やがて魔王城の方へと*向かう事だろう。*]
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