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[少し動いてベッドに腰掛ける。昨日何があったかをぼんやりと思い出す。]
あー…。 いてて。
そういえば ドサクサに紛れて まともに治療受けてなかったけど…。
[
1(3)
1.誰かが治療してくれたみたいだな…。
2.治療受けないとな…。
3.まだキツいや もう少し休んでおこう…。
]
[衣服の破れた所を触る。赤黒く乾いた部分。
だが肌の傷は浅い…?]
誰かが治療してくれたみたいだな…。
[ベッドに腰掛けたまま、暫くの間ぼうっとしていた。]
管理者によりエピローグが24時間延長されました。
―翌朝 救護所―
[救護所で手当を受けた分、そしてリッチとの直接戦に加わらなかった分、皆より回復は早かった。
荷物をまとめておくのは帰り支度のつもりで]
洞窟の奥から出て来た悪魔とかは大体倒されたらしいし。
今日で本当に初心者期間は終わりかなー。
[寂しい気もするが、何も今生の別れでなし。
すぐに依頼やら街やらで顔を合わせられるだろう、と思い直した]
……
[あの三人を除いては]
レベル、全然違うもんね。受ける依頼だって。
何か一つお礼でも出来たら良いけど。
[呟いて、食事を取りに向かった**]
―翌朝―
[昨夜は剣の手入れなどしたのち、そのまま救護施設の部屋で一泊した。今後の予定などは一切決まっていない。]
とりあえずはメシでも食うか・・・。
[あくびをしながら食堂に向かう。
一応今回の任務自体は終了になっていて、街のギルドに戻って報告すれば報酬が手に入る。そんな、のんびりとしたひと時だった。]
おばちゃん、今日のメニュー何?
おお、チーズハンバーグ定食ね。メシ大盛りで頼むぜ。
[カウンターにもたれたまま、料理が出てくるのを待つ。]
―食堂―
よぉ、アイリ。・・・なんだ、それだけかよ?
しっかり食わんと元気出ねーぞ?
[自分はがっつり大盛りのチーズハンバーグ定食のトレイを手にして、アイリのいるテーブルに当然のように着いた。]
大変だったな。俺がエントの街にいる間に、随分とことが大きくなっていたんだねぇ。
あんなもんまで出てくるとは・・・。
[朝っぱらからカロリー高い食事をもぐもぐ。]
朝はあんまりお腹空かないんだ。
それに、起きぬけで大盛りハンバーグ食べられる方が、おかしいと思うよ。
[同席されるのを当然とばかり、ヴェイドのトレイを覗く。
寧ろ、離れて座られる方が雰囲気に困る]
そうだよー。
ヴェイドさんがサボってる間、大変だったんだから。
昨日だけじゃなくて、私達じゃ太刀打ち出来ない相手が他にも沢山。
[軽口をききながら、パンをちぎる。もぐもぐ]
食えるときに食っておく。冒険者の鉄則だ。
これを逃したら次いつになるか分からんぞ?ずっとこの建物の中にいるんなら話は別だがよ。
ほれ、食え。
[ハンバーグをひと口分ナイフで切り取ると、アイリのパンの上にひょいと乗せた。]
サボってねーっつの。俺はちゃーんと色々チェックしてあれこれやってたぞ。
だいたい監視役は俺のほかにも二人もいただろ。
[納得行かない表情で、付け合せのニンジンを齧る。]
食べ過ぎても踊れないもん、何事も適量……おっと。
[のっけられたハンバーグを思わず受け取る姿勢]
分かってるよ。今はちゃんと。
かぼちゃパイの時も心配して見に行ってたんでしょ?
ありがとー。
[にぱーと笑う]
―回想―
[キリカに背負ってもらって、救護院へと戻ってからは]
ぇー…っと……ですから…クノーメさん?
む、無理はしてないですよ。無茶でしたが
[頭に包帯がまかれています。痙攣している筋肉に治癒が施される。さすが救護施設長。こっちがいちいち指摘しなくても怪我の箇所を捜し当ててくれる…お説教をされながらですが]
で、ですがね。私アタッカーですし、攻撃とめちゃ駄目でしょ。ね。ね?ね?
[未だに深い爪痕がのこる背中にも治癒が施される。
他にも自分で意識を保つために斬った腹部だとか。もう色々。
本日の5時間にも及ぶお説教は...にとっては一番の*試練でしたでしょう*]
俺だって壁を駆け上ったりするのに身体が軽くないとまずいが、その前に最低限の筋力も必要だからな・・・。そのバランスを保つのが難しい。
[中年太りとは無縁そうな腹をしているが、一応の努力は必要らしい。]
心配・・・?さーな、何のことやら・・・。
[目の前のハンバーグに集中。こう見えてもナイフやフォークの捌き方など基本的なテーブルマナーがしっかりしているのは、基本的に育ちがいいからだ。
大盛りの食事を、がっつくような雰囲気を見せずにもくもくと食べ進む。]
…………そっか。心配じゃなかったのかー。
[ずーん、と一気にしょんぼりオーラを纏い出した。
ハンバーグ挟んだパンをがじがじ]
そっかー……
ラフィーネさんとリュミエールさんが必死になってたのも、
キリカちゃんやヴェルデ君やメイアルさんが心配してたのも。
ヴェイドさんには弱ーい初心者なんてどーでもいーんだ。
[ひとしきりまくし立てると、ぱかっと元の姿勢に戻った]
……ってのは冗談。
ベテランさんも大変なんだよね、お疲れ様。
え、いや、そこまで落ち込まなくてもいいんじゃね?
俺はまぁなんつーかその・・・。
[何だろう、この、妙なデジャヴ感漂う雰囲気。]
どうでもいいとは言って無いだろ、どうでもいいとは・・・って、やっぱりその手か。
[長い前フリと冗談の言葉に苦笑いをして、息を吐いた。]
まあ俺は仕事こなすことを最優先していたけど、ミリちゃんやメノミーは、もう少しお前さんたちに近い分、色々と悩みもあったんじゃねーかな?
ベテランだからって何もかも完璧なスーパースペシャルな存在じゃないよ。
アイリたちだって、死なずに着実に経験を積んでいけば、そのうちたどり着く場所だ。
[付け合せのいんげん豆を口に放り込んだ。]
「死なずに」ね。そこ大事だよね。
[無茶陣営の顔触れを思い出し、おかしそうに笑う]
「そのうち辿り着く」かー。
ミリちゃん達とも……
今は無理でも、いつか一緒に仕事出来るようになるかな?
―食堂―
おはようございます。よく眠れましたか?
[眠気など感じさせぬほど涼やかに既に食堂へときていたアイリにヴェイドへと挨拶するのは頭に左腕、ついでに背中から腹部にかけて包帯が巻かれている獣人]
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