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[そうして、新米たちがダンジョン入口へと向かう頃――
激闘を繰り広げる地下の冒険者たちの横を、ひとつの影が擦り抜けていった]
『あ、しまった!!』
[冒険者の一人が叫ぶが、既に影は魔法すら届かぬ距離へ去っている]
『く……しかし、今ここを離れる訳にも……』
『頼む! 地上にいる者で、動ける者は力を貸してくれ……!』
[その言葉は魔力通信でクノーメに伝えられ、クノーメはある決断を迫られる。
――数分後、ダンジョン入口の冒険者たちに、ひとつの報せがもたらされた――]
『強力な魔物がここに向かって来ています。
十分な準備と心構えをもって臨みなさい』
■リッチ HP:300(PCの攻撃力は1d20基準)
死者の王と呼ばれる強力なアンデッドモンスター。
魔法や状態異常攻撃を得意とする。
1.体当たり
2.毒霧
3.炎の矢
4.爪(麻痺効果)
5.氷の矢
6.火炎弾(炎の矢よりも大きな弾)
[>>#4クノーメの言葉を受けてキリカに]
…組み手どころじゃないかもしれないな。
見張りに行こう キリカ。
[皆も誘う。]
クノーメさんが言うんだ。 万全に準備して 見張りに当たろうぜ。
[そして洞窟入り口へ]
― 救護施設・外 ―
[もう一度窓を覗くと、食堂でヴェルデとヒルダが戯れて>>97>>A63いる。
小さく笑った]
そうですか。そうだったんですねぇ。
メノミリアさんの幸せお祈りしましたが、叶ってるみたいですねぇ?
[ぶんぶん首を振るミリ>>99を見ながら、楽しげに笑う]
ミリさんは凄く強いって……どなたかから伺ったような。
[ぼそっ]
もし、僕でお手伝い出来る様な事があれば、いつでも。
僕も強くなりたいです。
一緒に強くなれればいいな、と思います。
……あぁでも、ミリさんに追いつくまでにどれくらいかかるんでしょう?
[首を傾げると――何かの影>>#4が目に入った]
[…は、>>#4を聞くと、しばし瞑目。やがて、『ヒルダ!』と呼び掛けた。せっかくの楽しいひと時を、邪魔してしまう結果になっただろうか?]
どうやら、外に出なさい、ですって。
まったく。洞窟の勝手も分からない内に……。
[スコルの言葉を耳にすると>>A70しばらく、う〜んと悩んだ後]
それじゃ、私は魔女?
[そのまま表へと歩み出て行った]
[やはり忙しいだろうか。ならば自己鍛錬でもしようかと思っていたところにクノーメから新たな報せが届く]
へ?…強力な魔物…ですか
[クノーメがいうのだから相当なのだろうか。と考えるも迷うことなく立ち上がる]
では、いってまいります。
あ、でも準備があるので先にいってきてください
[フェイトの誘いに答え、一旦自室へと向かう]
― 救護施設・外 ―
[リュミエールの視線と笑みにつられてミリも中を覗き、くすりと笑う]
でも、……ヴェイドさん、意地悪なこといっぱい言うからなあ……
[貧乳とか。]
私なんて、まだまだ……!私も、リュミエールさんの強くなるお手伝いしたいです。
一緒に強くなれるといいですね!きっとすぐに追いついて、追い越されちゃうけど……
そうだ、今日はダンジョンは立ち入り禁止令が出ていますから……
[そこまで言ったミリの顔から、ふっと笑顔が消えた。
アンデッドの気配に、壁に立てかけておいた本を盾の様に構えると、影を睨む――]
……あれは……
[頭のヒルダがヴァレリアの元へと戻るのを合図に、弾かれたように立ち上がる。ダンジョンに初めて関わる緊張と、皆と一緒に行ける嬉しさが混ざった曖昧な表情で。]
……自分の出来る限りを尽くそう、それしかない。
皆待ってくれ、僕も行く!
[少し拝借、と食堂の塩と胡椒のフタを開けてスリングショット用の弾(塩玉2(3)個)と(コショウ玉3(3)個)をこしらえた。]
…目潰しにでもなればそれでいい。僕は皆が戦い易いように動く、それを第一に考えろ。
[自分に言い聞かせて食堂を飛び出した。]
―洞窟入り口付近―
あら、素敵なお友達……
[丘の上にいるスコルとワラビーを見ながらそう呟くと、自身もモーリスの背に、よいしょ、と乗りつける。かつての横座りではない。しっかりと、その背に跨りながら。すっと息を吸い顔を上げる]
さてと。第一戦にしては、やけに強力そうな相手みたいね。
みんな、地上での成果、見せつけてやりましょう。
[ヴェルデの元から戻ってきたヒルダ。そしてホリーとともに、洞窟の奥を見据えた]
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