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[くすくすと一頻り笑うと。]
嫌だね。どうしてお前さんたちの言うことを聞かなきゃならない?
お前さん、箱入りで知らんだろうが、この店は中立地帯なんだ。
意味、分かるか?ここにいる限り、ギルドも自警団も直接は手を出せない。
その代わり金の切れ目が縁の切れ目ってヤツだけどなー。
[楽しげに女の子を引き寄せると、オードブルのハムをぺろりと口にした。]
[いつもと様子が違ったと思ったらすっかり元通りのヴェイドに、思わず叫んでしまう]
そんなにつるぺたじゃないわよ。
背中と胸の区別付くわよ。谷間だって寄せればできるもん!
[「寄せれば〜」以降がすでに負け発言だが気がついてない]
へぇぇ、キリカ。まだ俺のことを主人と呼ぶか。
なら「こっち」に来ないか?面白おかしく暮らせるぜ?
ああ、お前さん覚えてるぞ。
姫様警備のとき、「大人の店」に反応してたろ?
俺の下につくなら、楽しませてやってもいいぞ?
[指を鳴らすと、一人の女の子―ウンディーネ―が立ち上がり、キリカに寄って身体に腕を回した。]
「いやぁん、可愛い〜。ふふ、ね、一緒に遊びましょう?」
……こっち?
そんなに魅力的なんですか、ここの生活は?
[近づいてきた女の子に、何をされるのか少し興味を見せる]
そうですね。そういう生活も悪くないかもしれません。
どうやら拙者は冒険者には向いてないようですから。
[全ての言葉を軽くいなそうとするヴェイドに、歯噛みする。言葉は、通じないのだろうか? それならば……と思うが、ここで手荒な行動をとれば、周りの女の子達、きっと、何も知らずに彼のそばにいる一般人が危険に及ぶ……八方塞だ]
……?
[キリカの尻尾の動きに、一瞬視線が注がれる。ヴェルデ……。心の中で、彼の名前を呼んだ。…は何事もなかったかのように、そのままの姿勢で様子を見ている]
魅力的でなきゃ、やってねーだろ?
ここはカネさえあればユートピアだぜ。
[キリカが興味を見せるのを確認して、軽く笑った。]
冒険者の隠れ蓑は持っててわるかないぜ?
単なる身分証明証でしかないが、便利に使える。
・・・ああ、ヴァレリアは何か勘違いしてるみたいだがなぁ。
[冒険者証を見せ付けて入れろと言ったのが、伝わっているらしい。]
[瞬間、キリカの尾をチラと見る。]
キリカにはまだ早いような気がするが…いや、そうでもないのか。
しかし君がそんな事を言うとは思わなかった、冒険者に向いているのは僕より君の方だと思っていたのに。
[あからさまに肩を落として見せる。]
[ヴェイドの質問に口をもごもごさせながらも、叫んだ]
確かに冒険のときは何もしてないけど!
でも街にいる時ぐらいは頑張ってるんだから。
それが女の子よ!
それもそうですね……しかし、お金は使えば減ってしまいます。
ご主人様についた、お金がなくなった、さようならユートピア、ってのは嫌ですよ。
[ウンディーネの匂いが鼻腔をくすぐっている]
なるほど、隠れ蓑ですか。
まったく、頭がよろしいですね。
金がなくなる寸前に逃げて、次の獲物からいただいてしまえばいい。
こういう店は、どの街にもひとつくらいはある。
俺はそうやって来たからなぁ、キリカの寿命分くらいは掴まんねーぜ。
太く短く生きたいねぇ。
[続いてもう一人、アルラウネをキリカに行かせる。]
どうだ?
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