情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―商店街入り口 9:00―
クロウ・ホーン・ファング・ハンド……
クロウ・ホーン・ファング・ハンド……
[もし、ヴェイドが挑んできた場合に備え、自分の武器を確認する。商店街の奥に見える道具屋が、ちらりと目に入った。ヴェイドをギルドへ連れてくる。事情を知ってしまった自分が、説得するのは、多分無理だ。それなら……いっそロープかなにかで……]
……バカ。モーリス達に同じことをされたら、私は絶対に許さない。
彼に対しても……同じ。
[洞窟へ向かったみんなも、同じ試練を超えてきたのだろうか? 商店街へと、四人で足を踏み入れる]
そうですね。間違いか、ただ。
ギルドが経験の浅い拙者たちを名指しで依頼。間違い、と言うのは考えにくいと思います。
ヴェイド様がどういう人か……?
そう、ですね。過去の話などは、ほとんどして下さりませんでした。
女性好きで女たらしで、見境いなし……。
彼について確実に言えるのは、そのくらいでしょうか。
[しばらくして、ミリからの返事。]
『……いえ、最悪なんて事は。
ただ、相手の考えていることがわからなくて……』
[ミリは脳内で、すぐ近くにいるアンデッドキングをイメージする]
『敵対していたはずなのですけれど、攻撃など仕掛けてくる様子が全く無く……
むしろ、さっきはリラックスさえしていたように見えて……
むう……わかんないなあ。』
[相手との関係が分からなすぎて、どうしたものかと悩んでいる]
『とにかく、様子見……します。』
依頼に不可解な点が多すぎます。。
強盗殺人の犯人。実際に凶行に及んだとして、ギルドはヴェイド様がまだこの街の中にいると考えるのでしょうか?
彼も仮にも盗賊ギルドの一員。仲間に匿われているとすれば、拙者たちのような人脈に乏しい者に依頼が来るのは疑問です。
それと、逃走中の凶悪犯人がいるにしては……街に出ている警備の数は普段と変わりなく見えますね。
[商店街の様子を見やって]
先刻商店街で聞き込みをした結果、ヴェイド様がいらっしゃるかもしれない
場所の情報、掴みましたけれど……どこだと思います?
[ぴくり。ミリからの通信に身体が反応する。]
・・・見た目は確かにヤバそうなんだが・・・たまに気まぐれなのも居ないこともないからなぁ。
ああ、やっぱり自分で見てみないと判断つかん。
くれぐれも気をつけて。
[毎回同じことしか言えない自分が、だんだん無力に思えてくる。]
[何か情報になるだろうかと、先ほど見た妖精ニニとアンデッドキングカントルのお茶をしている記憶のイメージを送ってみる。
再現度46%]
[なんだか、クレヨンで描いたほのぼのとした感じのイメージが脳内に飛び込んできた。]
・・・・・・・・・・・・・どうしろと・・・・。
[少なくとも、ミリには能力があっても、使いこなせていないことが判明した。]
[一段落して通信を繋ぐと、なんか変な映像が見えた]
ミリちゃん。何これ?
魔王さん、はわかるけど、このもう一人茶を飲んでいる人は誰?
どこかで見覚えがあるけど――
[まさかあのアンテッドがのんきに茶をすする光景などあり得るわけがなかったので、出てこなかった模様]
・・・・って、メノミー!!!
[いきなり大声を出した。]
なにお前さんのほほんとした声出してんだよ!
何がどうしてどうなったんだ!?きっちり報告しやがれ!
そうか…ヴェイドの人となりはほぼ見たままなのか。
……気のせい、なのか。
[キリカの見解を聞き、ふと商店街を同じように見ると確かに騒ぎにもなってはいないし警備の数も増えている気配はない。]
つまり強盗殺人はなかった、という事になるが…。
それと僕達3人を名指しで出す依頼とどう繋がるのか少し頭を整頓したい気分だ。
……?
もう見つかったのか?隠れているわけではないのか。
[額に指を当ててキリカの話を整頓しているようだ。]
『メノア!無事でしたか……良かった。
ええーと……魔王さんと一緒なのは、アンデッドの人です、体が大きくて、大きい剣を持って……フェイト君をボコった。』
[ミリはイメージが上手く伝わっていないとは気付かない。とりあえず説明はするが]
おおっ!吃驚した!
どうしたの、ヴェイドさん、大声で?
えっとね、みんなの友情パワー、
うーんリュミちゃんのはもしかしたら愛情パワーかもだけど。
それによって、シロガネちゃんが「オロチ」からシロガネちゃんの体を取り返したの。
[全然説明になってません]
情報を耳にした、という程度ですよ。
でも街での噂として拙者の耳に届く程度の情報を、ギルドが掴めないはずはありません。
そしてそれをギルドが掴んでいて、全てが真実だとしたなら、拙者たちに依頼する必要がない。
……逆に考えると、ですね。
[おかしな点があったら突っ込んで下さい、と言い置き]
むしろ、意図的に情報を流しているのではないか、と。
[ミリの発言を聞いて固まった]
えっと、フェイトくんがアンテッドの親分にぼこられていたのは目撃したから知ってるけど……なんで茶してるの?
こ、こいつらっ・・・。頼むからもう少し語学力をどうにかしろっ!
[意味不明すぎてちょっとイラっと。]
どうもこうも、ねーだろ・・・。
呪いとか、最悪刺し違えとか、状況全く分からんのに一言の説明もありゃしねーで・・・。
『メノアの説明、わかりにくい……』
[じぶんのことはさておき。]
『お茶している理由は、さあ……
私が魔王の城に付いたときには、この状態でした。自称魔王様とアンデッドの人は仲良しなのかも?』
[と、推測を話してみる]**
/*
んでわ!!ほんとにおふ!
*/
/*
お休みミリちゃん。
俺も寝たいんだけど、全然こっちにたどり着いてくれないんだ・・・。
予定ではもう戦い終わってるはずだったのに(涙)。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新