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[ヴェイドの「最悪」発言に思わず「はい?」と声が上ずった]
いやいやいや。「一回死ぬ」って。一回死んだら終わりだし。
そもそも、そこにいる子たちにヴェイドさんが殺されるとかあり得ないし。そこまで技量ないでしょ。
おま、この期に及んでそういうことを言うかよ・・・。
メノミーならば、こいつらどう判断して合格にするつもりだ?
・・・真面目に本気なら、俺のほうが遠ざけたりせんだろ・・・。
まあ、なんか視線が飛び交ってるねぇ。
ちゃんと連携取ってかかってくるなら、ちょろっと倒されてやってもいいかねぇ。
[あくまでも飄々としている。]
ええ、お互い様です。
せめて、苦しまないように……。
[ヴァレリアがこちらに左手を伸ばすのが見える。あれを受けたふりをして着地と同時にジャンプすればヴェイドのいる辺りまで行けるだろうか直撃したら痛いだろうなーラフィーネ様もメイアル様もいないししばらく寝たきりかもーとか頭がフル回転中]
[コショウ玉をスリングショットにセットし、ヴァレリアに向かって構える]
気が変わった、こっちだ。
…そういうわけではないが女性とのやりとりの邪魔をする、空気を読まない男なものだから。
一度斬りかかったら僕が撃とうかと思っていただけだ。そうすれば次は君が楽になるだろう?
[狙いをヴァレリアに向け、紐を引き絞ってタイミングを計っている。]
[キリカの瞳を、じっと見据える。煙を出す左手と逆、右手は意思を放ち、ホリーを捕捉している。いつまで、この左手が持つだろうか? キリカにかすらせ、ホリーにしがみつき、ヴェイドの元へ……それまで、この手が持ってくれるのだろうか? キリカは、もうすぐ前に、迫っている]
[先に来るのは誰か?ヴェイドは間を見計らっていた。手にしたのは長剣。しかし鞘からは抜いていない。
ただ何かを見極めようとする目で、室内の状況を確認している。]
ふーん、三人とも目で会話してるんだ。
相手にバレバレっていう時点で問題だろうけど、頑張ってるね。
[へーと>>*59を聞いている]
まあ、ヴェイドさんの採点いつも厳しいから、
今回くらい多少甘めにつけてあげたら。
というか、倒れるときには受け身とるんだよ。
うっかり頭ぶつけて脳震盪とかしたら大笑いしてあげる
えー俺、こんなに優しいのにっ!
どうしてこの優しさが通じないのっ!?
[ちょっと悲しそうな声で、大げさに嘆いて見せた。]
さすがに受身は基本中の基本だろ!
[女の子達がヴェイドから少し離れた所に居るのは大体解っている。ヴァレリアの方を向いていた上半身をヴェイドの方に向け、そのままスリングショットの紐から手を離した。距離は然程離れていない。瞬間、ホリーを呼ぶヴァレリアの声が響く。]
当たってくれええええ!!!
[1.2=頭に命中 3.4=胸辺りに命中して注意を逸らすだけ 5.6=外れて壁に当たる 2(6)]
[キリカの体に左手が触れる刹那、クナイが振り下ろされる瞬間、扉から走り出てきた白い影の首に右手を巻いて、抱きついた。白犬のホリー。けぶる左手を横に構えたまま、正面にいるヴェイドの方へと、駆け寄っていく]
ヴェイド……悪いわね。やっぱりこれしかないみたい……
[後ろにいるヴェルデは? キリカは? クナイに込められた勢いを信じ、先駆けを切っていく。上体を低くして、低く、低く心がけて]
(この場合、大声出して気を引いちゃダメだろ・・・。)
[内心苦笑いしながら、頭に飛んできた弾を剣の腹でびしりとはたき落とした。]
えー、「ヴェイドさんの優しさ」って見たことない。
その優しさってどこに行ったら手に入れられる?
[真顔で聞いた]
[そのまま剣を横一文字に持ち、体勢を低くして両手で支えた。あけられたホリーの口が、がっしりと剣を加える形になり、ヴェイドはずるずると数メートル後ろに押された。そのまま剣を挟んで押し合う。]
・・・よお、やってくれるね・・・。
[嬉しそうに微笑む。]
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