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[メイアルの歌が徐々に獣人の怪我を癒して行くのを見て、ほんの少しだけ表情が和らいだ。キリカと一緒にその身を押さえて捕まえられるのも時間の問題だろう。**]
んー・・・それより、「鎮魂」覚えるのにどれくらいかかるんだ?
[効果は確認できたので、後は他の人たちに任せてみようかと。回復した獣人をしっかり捕らえられるだろうか?]
― 草原広場 ―
[暴れて繰り出される足を避け、逃がすまいと獣にしがみつき続ける。
格闘していると、耳にハープの優しい音が届く]
……メイアル様?
[その音は傷に染み込み、痛みを安らげていった]
あ、ありがとうございます。
[ロープを取り出して、目の前の獣を縛っていく。
仮に「眠り」が歌われるなら、54秒で眠りに落ちる*だろう*]
[竪琴をぽろろんと爪弾きながら]
そうですねえ。メロディ自体は覚えていますので、あとは詞を覚えれば……ってところでしょうかね。
でも「鎮魂」だけは試そうにも、アンデッドがいないと試せない罠でして。
そして私一人でそんなのと対峙すると、瞬殺されてしまいそうです。あはは。
[ヴェルデさんたち、がんばれー!と、竪琴を爪弾きつつ気楽そうに応援を。]
[メイアルが竪琴を奏で、歌いだす。以前、畑で聞いた歌とは>>2:496どこか雰囲気が違うようだが……擦りむいた足の傷>>5:84が、いつの間にか癒されている。…の体の重みは、精神的なものが大きいため、それほど消えていなかったのかもしれないが]
あ、本>>5:84を……
[「取り返さなくちゃ」まで言い切ることなく、…の体は、優しいメロディに包まれたまま、心地よい眠りへと*落ちていった*]
怪我させた分は回復させたから、まあ、チャラかなー?
[どうやら確保できたらしい。ヴェイドは拳を開いて、ポケットから手を出した。]
そうか、早く覚えられるといいな。アンデッドかぁ・・・。
あれ?「眠り」歌ってないのに眠ってるのがいるぜ。
[ぐったりしているヴァレリアを見る。何が原因でそんなことになっているかは分からないが、放置するわけには行かないだろう。]
メイアルは、キリカやヴェルデと一緒にあの獣人連れてギルドに行くといい。
俺はヴァレリアを抱えて・・・やっぱりギルドだな。救護テントに放り込んでおこう。
おい、お前さんは自分で歩けるよな?
[ヴァレリアに近づいて抱え上げると、ラフィーネに一言声を掛けてすたすた歩き出す。]
[もし歩けないという返答があったなら、いったんヴァレリアをベッドに寝かせてから広場に戻り、ラフィーネを抱えて再び救護テントへと運ぶだろう。]
なんだか、戦闘に加わるより疲れた気がするのは、気のせいかね・・・?
[そんなことを、呟いた。**]
真面目に暗記すれば12時間もあれば楽勝ですよ。
[あははーっと笑いながらそういうと、ヴェイドに続いて広場の方へと歩いていき、]
きっとたくさん動いて疲れてたんでしょうねえ。
……って、さりげなく女性とスキンシップを選んでいる辺り、さすがヴェイドさんです。
仕方ありませんね。獣人さんたちの方を手伝うとしますよ。
[肉体労働は苦手なんでけれど……などと、ぶつぶつと言いながら、キリカたちを手伝い、ギルドへと行くのだろう。]
[いったんミリのほうにだけ繋げて、報告をする。メノミリアを起こさないように。]
収穫があった。
鎮魂が使えるやつがいたぜ。・・・いや、まだ使えないらしいが。
全体の戦力アップにも繋がるだろうし、次の推薦はメイアルでいいかもしれん。
キリカとヴェルデは、どう評価すっかなぁ・・・。
[再び頭を抱える。]
ラフィーネは座り込んでたし、ヴァレリアにいたっては寝落ちてた。
怪我は治っているし、肉体的な疲労というよりは・・・精神的な問題なのか?
ちょっとヴァレリアを送るのは、な。
[結局、ヴァレリアの現在戦力は確認できなかった。以前あれだけ豪語させたのだから、何かあっても良いのだが。]
[ヴェイドからの報告が聞こえる]
『メイアルさんの鎮魂ですか。
アンデッド戦で大きく役立つでしょうね。推薦了解しました。』
[なにやら話しているのは見えていたが、そういう話をしていたのか、と納得する。]
『ヴァレリアさんとは、私は殆ど話したことも一緒に行動したことも無いのですけれど……
何かあるのでしょうか……』
[うーん、と唸って考える。勿論ミリに答えなど分かるわけも無く]
心がね、ちょっと弱い気がする。あの動物たちに頼りきってるというか、な。
自分の足で歩くことをせずに、すぐに他者を頼る。
なんでかね?あれ。
[ヴェイドにはいまいち理解できなかった。]
ともかく、そんな感じだ。ミリちゃんもなんかあったら報告頼むぜ。んじゃ。
[ミリとの回線を切って、メノミリアとの回線を繋ぐ。相変わらずの寝息が耳に響く。聞いているうちになんだかうとうととしてきた。
部屋に戻ってベッドに横になると、カードを耳に当てて目を瞑る。どれくらいぶりだろう?ヴェイドは久しぶりに、熟睡していた。**]
/*
発言前に試しに更新してみたら、いるし!
慌てて内容追加したぜ。
俺も今日は昨日同様の時間にしか戻れないっぽい。何とか隙を見てログチェックくらいは頑張りたいが・・・。
そんな感じで、とりあえず寝るよ。お休み。**
―回想・草原広場すぐそば―
[体が言うことを聞かない中、なんとか助けを呼びに行こうともがいていたが、見覚えのある人間たちが草原広場へやってきたのを見てほっとした]
ああ、良かった…。
ヴァレリアさん、ごめんなさいね…。
[その後、広場で繰り広げられていた出来事の記憶はほとんどない]
[ヴェイドに声をかけられれば>>31、なんとか立ち上がって歩こうとするが、結局は助けられて救護テントへ向かっただろう。彼が立ち去ったであろう後になって]
ああ、そういえば…ヴェイドさんに毎回運ばれていますわね…。また謝りそこねてしまいましたわ。
本当に…お強い方ですのね…色々な意味で。
[救護テントの職員に、熱がひいたばかりでいきなり無理をしたことを責められながら薬湯をもらう。]
さすがに今日はおとなしくしているつもりだったのですけどね。成り行きというか…。
…皆さん、無事かしら。泥棒は捕まったのかしら。
[少しの間、救護テントで休んだが、さすがに今日はもう自分の寝床に帰ることにした]
また改めて参りますわ。ヴァレリアさんをよろしくお願いしますね。**
― 草原広場→ギルド ―
[奪われていた魔法書は、捕獲場所の近くに落ちたままだろうか。
捕獲が終わると、救護テントへ向かう人と別れ、メイアルやヴェルデと共に獣人を連れてギルドへ向かう。
引渡した後、獣人の正体が実はバルルウだったと割れたり、その原因を求めたりといった話がギルドで出たかもしれないが]
いえ、依頼を受けたのは拙者ではなくルミエール様たちです。
え、ルミエール様が?
[先に戻ったと思っていた彼の姿を探していると、立候補していたミリと共にダンジョンへ向かったと聞かされる。]
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