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[ヴェイドの返事にそれなら仕方ないですねーと笑って]
ではヴァレリアさんと魔術師ギルドをデートしてきますよ〜。
初めてのデートがムードも何もない場所で申し訳ありません。
[細い指でぎゅっとヴァレリアの手を握って、みなさんに行ってきますね〜と手をひらひら。]
[ヴェイドの言葉に、皮肉めいた笑みを浮かべながら]
それなら、決まりね。善は急げよ。キリカとヴェイドは現地の確認を、お願い。
私たちは、情報が得られそうな場所を探ってみるわ。
それと……ヴェイドは……どうぞ楽しんで。
[口ではそう言っているが……言外に、『どうせ、また、来てくれるんでしょう』という思いを滲ませているようだ]
もうあなた……エルフってみんなこんな人なのかしら……。
[ぶつぶつ言いながら、メイアルに手をひかれて彼の後をついていっているようだ。キリカやヴェルデにお願いね、と片手を上げて]
― 冒険者ギルド ―
ええ、わかりました。
では行きましょうか、ヴェルデ様。
ちょっと飛ばしますよ。
[手をつないだ方がいいのか?と、手を差し伸べてみる。
確認組とヴェイドに手を振ると、ギルドから外へと出て行く]
前にシロガネちゃんに大けがを負わせた狐の面の人がやったぽいけど……でも、ふたりともどうも眠らされただけだったの。
なんで致命傷を与えなかったのかしら…
[うーんと考え込む。そしてつけくわえた]
あ、今から私は滝で精神修行の旅にいってきまーす♪
―ギルド内・魔術師ギルド
[薬草を調合するときのやや独特な香りのするギルドへ、ヴァレリアと二人でやってくる。
時折ヴァレリアをリラックスさせるためなのか、ただのナンパなのかは判らないが、「好きな食べ物は?」とか「好ましいと思う男性のタイプは?」などと質問を織り交ぜているのは御愛嬌。]
さて、ヴァレリアさん。
薬物と魔法、どちらから確認しましょうか?
丁度両方ともメンター(導師)はギルドにいるようですし、ヴァレリアさんの気になる方から聞きに行きましょう。
薬物か・・・。
[毒物方面ならば詳しいが、自分がしゃしゃり出ては意味が無い。報告を仔細にチェックして、自分の知識と照らし合わせてみた結果・・・。4(4)らしい。
1.事件性なし 2.薬物によるもの 3.魔法によるもの 4.自然的なもの]
おおい、キリカ、ちゃんとしっかり周り見て動けよ?
ご主人様命令だ。
[ギルドを出て行くキリカの後姿に声を掛けた。]
―魔術師ギルド―
[いちいち、メイアルの質問に、詳しく答えているのは御愛嬌。あまり魔術師ギルドにふさわしくないかもしれないと思ったが……万が一に備えて鷹のヒルダを白犬のホリーの上に乗せて、一緒に連れてきた。鹿のモーリスはさすがに……いつも通りの待ちんぼだ]
そうね……やっぱり、薬物の方から、調べましょう。魔法みたいに大がかりなものがかかっているんだとしたら、術者うんぬんの問題もあるし、あんまり……リアリティを感じないのよね。
それに、魔法よりか、少しは、私達にも理解しやすいものなんじゃないかしら?
まずは、そっちから行きましょう。
[手は繋ぎっぱなしのままいくのかしら……周りの視線もあるんだけど、などと思いながら、口にする]
はい、わかりましたヴェイド様。気をつけますよ。
ヴェルデ様、参りましょう。
[ヴェイドにかけられた声にひらっと手を振り]
ヴェルデ様、胡椒を固めた弾を作ってみてはいかがでしょう?
いざという時、ゴートに怪我を負わせずに逃げるために。
眠らされただけなら良かったが・・・なんだかよく分からん状況だ。
現地に居るメノミーが分からんのに、俺が分かるはずも無いか。
で、滝?あん中、滝まであるのか?
って精神修行って・・・今更なに考えてるんだおーい?
戦闘はいいのか?放置してていいのか???
[ぽかーん。]
[ふむふむと、依頼其のものよりも熱心にヴァレリアの答えを聞いているメイアル。]
なんだかヴァレリアさんのことが今日一日でよく判ったような気がしますよ〜。
そうですね。ゴートの凶暴化の原因が魔法なら、術者はそれなりに名前の通っている人でしょうし、薬物のメンターに聞いてみれば知っているかもしれませんしね。
[手はしっかりと繋いだまま、薬物に詳しいメンターの部屋に向かう。周りの視線はあまり気にならないようだ。]
すみませーん、失礼しますー。
ちょっとお尋ねしたいことがあるんですけどー。
[扉越しに中へ声をかける。
薬物のメンター*07天王星*の機嫌は+表+のようだ。
表:とてもよい。何でも聞いてくれ!
裏:とても悪い。何か見返りがなければ教えてやらん。]
ぅお?メノミー?
なんか変なものでも食ったのか?
ダンジョンに落ちてるものを簡単に食ったらいかんだろ。
いかに頑健なメノミーの胃袋でも、たまに反乱起こすかもしれん。
[気の強いメノミリアが、泣いている・・・?ヴェイドは驚いてついそんなことを口走った。]
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