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[結局、あまり寝られなかった。緩慢な動作で起き上がると、視界に入るベッドの上。
ヴェイドは眠っているように見える]
最強……ですか?
[懐に入ったクナイを握る。ヴェイドを見つめたまま2秒。
やがて力を抜いて、大きく息を吐いた]
いつか、情を乗り越えられるでしょうか。
[机の上に、昨日の礼を書いたメモと共に報酬の半分を置き、部屋を出て行く]
――エントの街・商店街
[珍しく武具を置いている店に、メイアルの姿があった。弓と矢がおいてある一角で、店の店主となにやら話し込んでいる。]
『うちにある弓はこれぐらいだねえ。その中でも一番軽いのはこれさ。これ以上軽いもんはちょっとないねえ。』
はあ、そうですか。これでも結構重そうなのですが……。
うーん。
『これ以上軽くなると、ほとんど矢なんて飛ばないよ。子供のおもちゃだ。』
ですよねー。あはは。
[全然困っていない表情で、困りましたねーとのんきに言うメイアル。
店の主人の方が困ったような顔をしているのが特徴的だった。]
すみません。今日はこの辺にしてまた来ます。
長々とお手数をおかけして申し訳ありません。
『おう、また来なよ。いい弓が入ったら、兄さん用に取っておくから。』
ありがとうございます。はい、お願いしますね。
[店の主人にお礼を言い、店を出て行くメイアル。そしてその姿はまたふらふらと雑踏の中に消えていった。**]
― 盗賊ギルド(裏) ―
[フードを脱いだ状態で中へ足を踏み入れると、奇異や侮蔑、嘲笑の混じった視線を感じる。我関せずとばかりに、ギルドの受付へ]
……手続きはこれでよろしいですか?
それと、こちらを。
[受付に報酬の一部を納める]
それと開錠用のツールが欲しいのですが。良い店ってどこでしょうか。
[商店街にある穴場的な店の位置を聞いてギルドを出る]
伝言ですか?
ええ、同期ですが。
[ギルドを出る直前、フェイトと共にスコルがダンジョンへ招かれたことを聞く。
依頼に対する行動力とお手製アイテムが評価されたのだろうか。そしてカボチャ畑のその後の状態]
一体、何が起こってるでござるか……。
一度様子をこの目で確認しておいた方がいいかもしれませんね。
ラフィーネ様のことも気になりますし。
[彼女が倒れたことは未だ知らぬまま]
― 早朝・畑の傍 ―
案の定、腕が痛いですねぇ。
[昨夜は余り眠れず、精神力は回復していなかった。
けれど訓練の為、と筋肉痛を癒やす処置をした。
(魔法残回数7)]
さて、始めましょう。
[手頃な石を拾い、昨夜立てた的に狙いを定めた]
― 現在・畑の傍→神殿 ―
[特訓の成果は命中率42+5(20)%]
たまにはあちらに参りますか。
[的の太枝はそのままに、神殿へ向かった]
/*
こんにちは、今からゆるゆるオンです。ラフィさん来れたみたいで良かったー。
ヴェイドさん>眠たいときには寝るのが一番です、すみません、遅くまでお付き合いありがとうございます。
ダメかも?と思ったのは数値判定があったためです。しかし折角方向性が決まった様子ですし、何かしら手を出したく。ラフィさんとの絡みとっかかりにもなるかもしれないので。
で、赤で調べるとすると判定がミリの能力的に確実に成功しないと違和感が。そして前日に何も見つかっていないなら翌日も図書館に行くだろうな、と思って。
まあ、「調べなければいいじゃない」、なんですが。流石に表でも赤でも役立たずがすぎる気がしたのと、折角の調べる能力を全く活かしていなかったので。
ヴェルデさんの前でお披露目程度にやるつもりがちょこっとあったんですけれど……ここはすれ違いで止めて。
じゃあどこで出す?というと、赤で理由探るしか思いつかず。
でも勝手かしら、悩むわあ。こんな感じです。
*/
/*
昨日言いそびれ。自己紹介大丈夫だと思います。はい。
ギルドの役割設定ですが、
「「畑の失敗は、依頼失敗&報酬無し」で相殺」ここは共通認識で良いかと。
*/
―図書館、朝―
[開館時間から、ミリは図書館に来ていた。
昨日と同じように、何かヒントは、と探っている]
……今日も誰か、昨日のヴェルデさんみたいに来るかな?
[誰か知っている姿が入ってきたらすぐに気付けるように、
入り口から見える位置を陣取り、本棚から選んできた書物のページを捲る。]
― グリュック神殿 ―
[神殿の顔見知りに挨拶し、奥の祭壇前に進み出る。
マントを外すと跪き、教典を暗唱し始めた]
汝に幸ある時、友に幸を分け与え……
[ある一節で口を止め、左手の銀に触れる]
幸せを分け合える友が、見つかりました。
[同期の顔を思い浮かべる。
とりわけ、似た境遇で暮らしていたというヴェルデの顔を]
彼らとも、友と呼び合える様になるでしょうか。
神官としてではなく、フェリクスとして、彼らと。
[それが出来るならば、きっと強くなれる気がした。
しばらく一心に祈り続けた後、神殿を*後にした*]
―図書館、朝―
[もしミリと同じように情報を調べに来た人物がいたなら、一緒に本を漁っていただろう。]
[しかし、]
……あ。
[あることに気付き、ミリは図書館から抜け出した。]
……そうだ。お金……無いんだ。
[昨日の図書館の手伝い程度ではたいした金額にはならなかった。
昨日受けなかったもう一つの依頼――こちらは多少報酬が多目だ――を受けようと、魔術師ギルドへと急いで向かう。]
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が19(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
― 洞窟前 ―
僕はまだ入れませんけれど。
先に行った皆さんのご無事とご健闘、お祈りします。
[洞窟の出入り口の地面に、杖でグリュックの印を描いた]
ギルドに戻りましょう。
依頼が来ているかもしれません。
―→ ギルド ―**
―冒険者ギルド食堂―
つ、つかれた……
[ミリはぐったりと机に突っ伏している。
「10本くらいかな」という適当な説明に騙された。
実際には魔法薬の瓶は19本もあり、それ全てを判別するのに魔力を殆ど使ってしまった。
謝罪の言葉と一緒に報酬は少し多目にもらえたのだが……]
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