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10→8→6→4→2
最長までするのは、地上が4人になるので少しどうかな?と思う。
よって6人の時に俺が吊られて終わるのがベストかなと考えるがどうだろう?
これを前提とすると、ミリちゃんが下に行くのは、今日か明日のどちらかということになる。
どっちがいい?
一応俺の希望は、「新米チェックするためには上にいたほうがいい」ということになるけど。
それと、今夜更新前に、俺の本業描写入れる予定。
/*
こんばんは、顔出しにょろり。
参加自体は9時か10時からに。
情報は早目に多く出したほうがすれ違わなくていいかと思います。
熟練については、「勘の良いPCが気づくかな、気付かれないならそれはそれ」程度の出し方のつもりで、思いきりばらす予定ではなく。
もう出したほうが良いでしょうか、ご意見求む。
*/
― ギルド・救護テント ―
[鍛錬も精神力がなくては出来ない。
街道調査の報酬と宿を移転して浮いた生活費で、一時的な精神力の増幅を頼む。
帰り道に未だ療養中のラフィーネの元に向かった。
彼女は眠っていた為、畑で見た事・シロガネの伝言を置き手紙に*残した*]
―→外へ ―
[思っていたことを全て、手紙の上に書き出した。共に戦ったヒルダを見つめ、冗談交じりに聞いてみる]
あなたも……彼に、何か伝えたいことは、ある?
[ヒルダは +表+
表 → 十分だ、とでも言いたげに頷くと、さぁ、はやく渡してと足を差し出した
裏 → ……]
/*
今日は参加時間&絡みが薄すぎるので出来れば今日はやめてほしいかな、明日希望です。
本日一日安静予定(ランダム神のお告げ)。
*/
/*
あ、一日ではなく半日でした。
午後からはどこかの依頼に参加か、後でも付けているかも。(すぐばれそう)
昨日ギルドへの協力要請も落としそびれてた><
あー、あー。
時間が無い><
また何時間か後に来ますー**
*/
/*
精霊の情報、オケ。ただしこっちで全部決めて出しちゃっていいのかな?
一応発案は下だし、どういう意図なのかまではちょっと分からんのが・・・。
出すかどうかは、ミリちゃんの考え次第で良いかと。
熟練COするってことは、単純には熟練としての戦いを描写するってことだと思うんだよね。
「実は脱いだら凄いんです」って感じで。
そういうのを進行中の表で一切求めないのであれば、そのままでもよさげ。
下でCOしてもいいし、エピ突入で間違いなくCOだし。
出すのであれば、熟練同士の連携みたいなのが見せられると面白いとは思う。
それじゃ、お願いね。
[ヒルダを、ヴェルデのもとへ飛び立たせる。俊敏な動きを持ち>>3:256、時には正面から向かってくる相手を恐れず>>3:280冷静に立ち向かった戦士のもとへ。ヒルダは、どんなタイミングで戦友の元に辿りつくのだろう?]
ラフィ。
[奥で眠るラフィーネの手を、そっと掴んだ]
早く、元気になってね。
[救護テントを出ると、『夜陽の欠片』へと、とぼとぼと歩きだした]
―『夜陽の欠片』厩舎―
[一晩おいて、辿りついた場所。そこに、モーリスの姿はない。寝そべっていたホリーが、…の帰還にびくりと反応し起き上がると、尻尾を振って駆け寄ってきた]
ホリー……? モーリスは、どこ?
[ホリーの額に、手をかざす。ばらばらのイメージが伝わってくるような気がする。全てを繋ぎ合せて解釈すると、ふぅ、とため息をつき、ホリー頭から手を離した]
ヴェイド。彼ね。……ホリー。あなたが、モーリスに行くよう伝えたの?
[温厚で、のんびり屋だが、最も…と長い時間を共にしているモーリスが、ヴェイドとはいえ、…不在の状況下、他人について行くとは思えない]
そう。ふふ。あなたも、彼のこと、信頼しきっているのね。……モーリスのところへ行きましょうか? あ、でも私の足だとどのくらい時間がかかるか……。
…………
ホリー? その、ちょっとお願いしてもいいかしら?
……乗せて。
『しっかり支えておれ。離すでないぞ。
・・・おお、高いのじゃ。』
[ヴェイドと戯れる依頼人の笑顔が眩しい。
自分だけの護衛任務では、おそらく見ることのできなかったそれ。何かの光が見えたような気がした]
[やがてヴェイドに近づいてきた謎の男。こちらへの合図を確認する。敵ではないようだ。男が去っていくのを見送り、会話を再開]
ある程度ですか。ヴェイド様の言葉には不思議と説得力を感じますね。
対立?何者であろうと、任務の障害は倒します。例えそれが……
[ヴェイドの顔を見やる]
……情を抱くのを止めるのでなく、それを抱きつつも乗り越えることで、新たに拓ける道もできる。
そこから最善の道を模索する、と。そういうことでしょうか?
[……一瞬、耳が垂れた。しかし、『だ、大丈夫なんだからねっ!』とでも言いたげに、すぐに元気に吠えてくれる]
ごめんなさいね。よい……しょ。
[…は、ホリーの背に跨ると +表+
表 → 強靭な白犬の脚力に任せ、猛スピードでモーリスを追った
裏 → …… ]
例えそれが、俺でも?
[姫様を乗せたモーリスをゆっくりと誘導して歩かせながら、時々足元の花を摘んでは、器用に編んで花輪を作っている。]
そうだな、そこでどんな道を選ぶかはキリカしだいだ。
因みに「情」にも色んなものがある。
悲しみも、悔しさも、乗り越えれば力になるぞ?
[編みあがった花輪を、姫様の頭へと。]
姫様にはもっと豪奢な宝石の冠がふさわしいのでしょうが、今の俺にはこれが精一杯でございます。
[そして笑う。]
[ホリーはぐんぐんスピードを上げていく。思わず、その首にしがみつく。いつも、モーリスの上で横座りをしている…にとって、その爽快感は初めてだった。腕も、足も、ぎゅっと閉じていなくては振り落とされてしまいそうだけど……とても、気持がいい]
! ホリー!? あっちよ。モーリスはあっち!
[ギルドの付近駆け抜ける。確かこの先にあるのは……昨日ヴェイドと一緒に言った草原の広場? このペースなら、あっという間に、その場に辿りつけることだろう。そこで…がどう動くは、…自身にも、*分からないことだった*]
―回想・朝 冒険者ギルド前―
[ギルドから出て行く他の冒険者達の姿を見、次いで相変わらず装備の整わない普段着同然の自分の姿を見、苦笑する。]
…まあこれからだ、比べるべきは昨日の自分であって他人ではない。うん。
さて、僕が引き受けられそうな依頼はあるかどうかだが。
[窓口にて新しい依頼が貼り出されているのを懸命に首を動かして追って行き、ある依頼の前で首の動きは止まる。]
商店街を荒らす獣人?具体的にどういうものなのかはわからないのか。おかしな、とは…どういう意味でおかしいのか知りたい所だな。しかしまた何故商店街荒らしなど…腹でも空かせているのだろうか、そうならばウサギの狩り方の一つでも教えてやりたいものだ。
[これは要チェックだ、と覚えておく事にした。]
依頼を受けるのは良いが何も準備が整っていない。一先ず昼からにするとして、だ…今からどうするかな。
表:不要な物を処分して必要な物を買い揃えようか。
裏:しばらくギルド内で基礎を磨くか。
+裏+
/*
昨日のうちにちゃんと聞いておけばよかった。
メノミー居る?ちょっと聞いてきてほしいんだけど。
カボチャ畑の精霊だけど、どういう意図で出てきたものなの?
PL的には分からないでもないんだけど、FOEのPCがどういう意図や目的でこういうことをしたのかが分からない。
それがはっきりしないと、こっちではこれ以上描写しようがない。
そして植わってるときの効果とかも知りたい。
[ふと、今日はまだ筋トレを行っていない事を思い出した。]
ん、腹筋・背筋・腕立て伏せを忘れていた。
3日坊主も良い所だ、早速訓練所を借りる事にしよう。
それから…ラフィーネとヴァレリアの様子も見に行こう。2人とも元気を取り戻していると良いが…。
― 訓練所 ―
[足取り軽く訓練所へと行き、筋トレに励んだ。腕立て伏せは4(30)回、いい記録が出たかも知れない。]
これはいつか両腕だけが発達した姿になってしまうのではないだろうか…!?
[朝だからか人の姿がまばらな訓練所に、情け無い声が響き渡った。]
[花が輪を形作ると、摘まれずに残る花へと視線を落とした。
躊躇いの後、首を縦に振る]
それが依頼なら、ですね。
……ええ。存じているつもりです。
昔、同じ言葉を聞きましたから。
乗り越え損ねると、待っているのは奈落だということも。
[遠い目の先に見る幻は、朧げな兄の背中。]
『うむ。
これはこれでよいものじゃ。
どうじゃ、似合うかの?』
[姫は頭に被った冠を両手で触れてご機嫌だ。
柔らかな金色が、陽光を浴びて輝く]
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