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うん、暗かった。というか「貧しさに〜負けた〜。いいえ〜世間に〜負けた〜」って感じの壁があったなぁ。
お前さん、一応獣人としては成人しているんだってな?
しかし実際の時間で考えたら、ヒューマンならばまだ赤ん坊同然だ。
俺は獣人の世界は一切知らない。だから獣人の国に行ったら、世間知らず常識知らずのガキと言われても仕方が無い。その代わり、32年分のヒューマン世界を知っている。
キリカはその逆だ。草ソリが怖いものじゃなくて楽しいものだって、初めて知ったろ?
それで何が変わるんだって話だけどさ、なんか、視界が少しでも開けた気分になれるだけでもめっけもんだろ。
世界が変わるぞ?
[にやり。そして聞こえるかどうか分からない小さな声で呟いた。]
(次は、もう喧嘩すんなよ?おかげでギルド周りが綺麗になって助かったけどな。)
―図書館―
[数日前にも来た図書館。
入り口付近にある本の貸し出しカウンターで話を聞くと、魔術に関する本の収納されている書庫の整理を依頼された。]
[本によってはタイトルが魔術や儀式でよく用いられるルーン文字で書かれているらしく、魔術師ギルドに依頼が来たようだ。]
平気ならいいけどさ、なんか疲れてるねぇ?
俺たちナカーマだろ?遠慮してたらぶっ飛ばす・・・いや、ぶっ飛ばされますよ?俺が。
[意味不明。]
―図書館、魔術関連の本棚前―
この本は、こっち。
この関連は、書庫に異動……っと。
[カウンターで渡されたメモを見ながら、異動させたりワゴンに乗せたり。
てきぱきと作業をこなしている。]
[…は>>156を耳ざとく聞き、キリカの様子の変化に気づく。キリカのこんな表情を見るのは、思えば、初めてだったかもしれない……
はっとして、同時に、ヴェイドつい声をかけようとするも、姫に気を取られ、結局言葉は出なかった]
モーリスのことはいいのか?
こういうこと?んー?
[周りを見て]
依頼だってことか?
だーって、ヴァレリアどこにいるのか分かんなかったんだもん。
[ちょっと可愛い感じに言ってみた無精ひげ32歳。]
って、ひげじゃございません姫様!
ヴェイドにございます姫様!
[どう触ろうか考えていると、スコルに呼ばれたのでそちらを振り向いた。]
そうだな、今どうこう出来るものではないように思える。
触ろうと躍起になる者も出るだろうし、柵を作るのは賛成だ。調査する方と二手に分かれるのだろうかな?
[視線を再び草に戻す、が。スコルの言う通り、何故だか自分が追っていた草達が随分とくたびれた様子を見せ始めた。代わりに畑の中心に生えている草が活き活きと葉を伸ばして居た。]
…さっきまでこうだったか?
『なかま……ですね。ぶっとばす?される?』
[意味が分からず疑問系。]
『あ、そうだ。報告です。さっき魔術師ギルドに行ってきました。
協力依頼をして、その……
すんなりOKしてもらえました、よ?』
>>158 スコル
[一旦追うのをやめる。]
くっそー。 キリカやヴェイドさんなら捕まえられるかな…?
スコルさんの言うとおり一旦戻ろうか ヴェルデさん。
捕まえてどうする って話だし…さ。
[何も考えていなかった。]
・・・・協力依頼・・・?魔術師ギルド・・・?
ミリちゃん、あのおっさんに会ったね・・・。
[大きくため息。面識があるらしい。]
しかし、魔術師ギルドが出せる情報は、魔術師ギルドに所属してるヤツだけだろ?
俺だってキリカの情報ならば掴めてる。
今居るうちで魔術師ギルド所属って、誰だ?
[まるで、ミリの姿をじーっと見つめるような声。]
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