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[実技はダメだったと聞いても、メイアルにはあの不思議な歌があるではないかと言い返しそうになった。しかし本人は夕べの事を覚えていないようなのでそのまま黙っておく事にする。]
勝ったのはヴァレリアだ。
この鷹のヒルダに気を取られている間に、な。
なるほどそのような戦い方もあったのだなと思ったぞ?
[果物への視線を僅かに外して、一呼吸。]
『……ああ、そういえば。』
[帰りながらの道で痛みが徐々に引いていたらしい。
ドワーフの血のおかげか、単なる鈍い子なのか。]
『分かりました、少し行って来ます。
大丈夫だとは思いますけれど……』
ええ、もちろんですとも、フェイト様。
……といっても、そろそろダンジョンが呼んでるのではありませんか?
[フェイトに笑いかけた]
[>>364自分が、ベッドの上にいることに気づく。自室ではないが……ヴェルデ。彼がなんとかして、ここまで連れてきてくれたのだろう、と、ぼんやり思う。外で声が聞こえる気がする。それも、彼なのだろうか]
『ヴェルデ。ありがとうでも、本当にごめんなさいね』
[手に残る火傷の痛み。薄らぐ意識のせいで、意思を送ることはできなかったが……せめて、心の中だけでそう呟くと、*再び意識を失った*]
そうかな? ありがとー。
あ、ミリちゃんちょっと手伝ってもらえる?
お皿出しといて欲しいんだ。
[料理の手際を褒められると、にぱーと笑う。
鍋が煮えて来た頃に皆を呼んで、鍋を取り分けたりするだろう]
[助かった、とのフェイトには]
こちらこそ、ですよ。
怪我しての無茶は、あまりしないで下さいね。
[と声をかけた。]
[調理中のアイリに声をかけ、]
……アイリさん、少し急用がありますので、また後で。
[と言い、食堂を抜けた。]
[何か言いたげな様子には気付かずに、勝者を聞けばおお〜っと唸って。]
ヴァレリアさんですかあ。
本気の女性は強いですからね。我々男には考えられないような行動をしたりしますし。
あとで詳細を教えてくださいね。いつか作るかもしれない歌の詩にしたいので。
[にこにこと笑ってそういうと、視線をそらす様子に気付き]
ああ、ひょっとして果物はお嫌いでしたか?
>>393 キリカ
[売りに出ようとする背に声かけられて肩越しに]
そうだと良いんだけどな。
ここんとこの実戦でまだまだだって痛感したよ。
まだまだ準備も経験も足りないんだよな…。
[そして街へ。総額460Gになった。]
フェイト様ですら、そのようなことをおっしゃいますか?
……シロガネ様には及びませんが、今度一度訓練をつけていただけませんでしょうか。
[街へと向かうフェイトを見送り]
では、拙者もそろそろ依頼をこなしに行って参りましょうか。
すみません、モンスター相手でない依頼ってありますか?
[ギルドの人に最新の依頼内容を聞く3(5)。一緒に行こうと<<猟師 スコル>>を誘うつもりだ]
01 ドロップアイテム収拾
02 素材採集
03 護衛
04 調査
05 人探し・救出
[部屋に戻ってごろりとベッドに横になる。視線の先のみかん箱は空っぽ。]
頑張ってんのかね?無茶すんなよ?
からかいなんか、跳ね除けちまえ。
さあて、今日も一仕事おわったな。明日はどうなることやら。
[残る面々を順に思い浮かべ評価を振って行く。やがて痛めた足を撫でて労わると、目を瞑った。**]
[男には考えられない行動、の部分であれもそうだったのだろうかと考えた。]
ヴァレリアは…そこの鷹のヒルダと共に闘っていたんだ。どうやら今までは自分から攻撃するという事はなかったらしい。これから先は手ごわいぞ、何しろ2人一緒に闘うのだから。
[果物から視線を外したのを見つけられ]
ち、違う!それはラフィーネの見舞いの品物ではないのかと思ってだな…!!
ああ、行っとけ。
我慢するヤツは致命傷でも麻痺して分からなくなるからな。
何か食らったらすぐに診てもらえ。
じゃ、お休み。
[通信が途切れた。**]
[>>399こちらこそ喜んで、と声かけて]
肉が高かったなあ…。
一般の人が必要な物の方が高いわけか。
[低級な魔物だった事もあるだろう]
[やがてギルドに戻ってきた。報酬は2800Gだという。]
2800… えーと。 3260か。
四人でわけて…
[手帳に計算する。暗算は苦手。]
815!
じゃあ…一人820でいいかな。
[ミリ、アイリ、ヴェイドに渡してほしいとそれぞれ820Gを受付に預けた。]
―病院―
[ギルドの救護テントではなく、街の病院に来ていた。
先ほどのダメージを医者に見てもらうためだ。]
[みんなと街へと戻る道では痛みは殆ど感じていなかった。これは強がりではなく。
打ち付けた左肩や内臓への影響が無いか見てもらうと、
医者の診断は、『+表+』だった。]
表:痛みが麻痺しているだけだ、魔法を使っても半日以上絶対安静
裏:特に問題なし、ドワーフの血のお陰でもう治りかけている
新生ヴァレリアさんということですねえ。
じゃあヴァレリアさんが連れている動物全員と力をあわせれば、四倍!
むむむ。ヴァレリアさんを敵に回すことは危険ですね。気をつけましょう。
[わざとふるふるっと怯えたような仕草を見せて、くすくすと楽しげに笑う。]
お見舞いのつもりだったんですけれど、まだお休み中みたいですし。
果物はまた買えば良いので、お好きならどうぞ。
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