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ほう…ミリちゃん、フェイトさんとそういう仲だったのか。
全然気づかなかったよ。ふふふ…
[面白いことを聞いたとばかりに食いついた]
― エント東の街道 ―
賛同してくださるなら、やってみましょうか。
日が出ている間に擬態が終わればいいのですが。
[丁度良さそうな枝やら草やらを集め始めた]
誰にするかは、ミリちゃんが決めるといいよ!
[ふふんといった口調で答えた。]
俺は足、ミリちゃんは胴の打ち身。それだけ。
ミリちゃんはダメージで内臓が動いていたら、のちのち気分が悪くなったりするかもしれんが、命に別状は無い。
フェイトを優先するから・・・。
[程なくして、奇妙な緑のオバケが2体できあがる。]
んじゃあ、これでこっそり、気付かれないように行くか。
俺はこういうの得意だけど…
[ちょっと心配そうにクラムを見たが、彼女も決意の上ならば、と思い直し、何も言わない。]
ゴートどもに近づいた時は、奴らが見てない間に動く。
見られてる間は、植物のふり。
こんな感じかね?言うとやるとじゃ大違いだろうが。
>>301 ミリ
[声を受けて]
え? ああ… えと。
何とか持っていけないかな と思ってるんだけど。
うーん…。 やっぱり一部だけかな。
[牙や足を苦労しながら切り落としにかかる。]
ミリも行ってていいぜ。 すぐ追いつくよ。
[>>304ヴェルデが、ヒルダへと狙いを定めている。きぃ、とヒルダの声が聞こえる。彼は気づいていない。決して速いとは言えない…の動きをとらえきれずに、すぐ胸元まで、入り込む。近づいてくる、驚いたヴェルデの顔。意識が途絶える寸前、その手はヴェルデへ届い……
+表+
表 → 確かに届いた。19(20)爆発。
裏 → 届いたかのように見えたが……](続く)
わはは、ぼくを吊り上げるって?
まあそれも面白そうだけど……
[楽しげに笑っていたものの、地滑り、というリュミエールの言葉を聞けば、それも引っ込んだ]
うんじゃ、擬態擬態……っと。
[舌を出すスコルにちょっと首を傾げつつも、わさわさと草や枝を集め]
うん、完成かな?
― エント東の街道 ―
ええ、それではお二人に俊足の祝福を。
何かあったら全速力で逃げて下さいね。
お願いします。
[現在魔法残回数は1]
『えっと、本当に私が決めるんですか!?
えっと、えっと……』
[しばらく考え、]
『じゃあ、アイリちゃんを推薦します。』
[二人にからかわれ突っ込まれるかもしれないが、そう答えた。]
え、ぼく? ぼくは……
[自信は46%くらいだ]
そうだね、見てない時に動く、こっちを見たら止まる……
うん、頑張るよ。
[スコルほど力強くはないものの、頷いて]
おにーさまに変えてあげるかどうかは、歳の差によるなー。
[してやったり、と言った風に笑っている]
ねえ、ヴェイドさん。……今日は、上手く行ったのかなあ?
[先に行っててもいいといわれるが、]
いえ、……あの、フェイト君。
一つ質問したいことがあるんですけれど……
[と切り出した。]
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