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ああ、大丈夫、問題ない。
これ、持って帰れるだけの体力残って・・・なさそうだな。
だったらさっさと帰ろう。
日が暮れると、血のにおいに野犬が寄って来るかもしれん。
狼はいないと思うがな。
[全員に声を掛けて、もう歩き始めた。]
ふむ……。
ぼくは崖上から回り込む案に賛成だけど……二人の体力次第かな。
[自分は途中から抱えてもらったし、と。
特にスコルの方の表情を窺う]
一旦戻って助けを呼ぶなりするのも良いとは思うけど……。
血を流して大丈夫、なわけないでしょう?
[得意とはいえないが使える回復魔法はゆるやかで、時間をかけてフェイトの治療を終えた。]
私は……大丈夫。
フェイト君に謝られる事は何も。
[やせ我慢だが、しっかりと笑顔を作ってフェイトにそういった。]
……夢中なのはいいですけれど。
[送ってもらったときと同じように、ハンカチを取り出して視界の邪魔にならないようにフェイトの血をふいた。]
結局、フェイト君が一番無茶してー。
[疲労がどっと押し寄せているが、ミリの手当てを見ると、にぱーと笑う。
よいしょっ。と立ち上がり、自分の鞄から傷薬を漁った。
フェイトが差し出す分は、大丈夫ーと笑って断る]
防御薄いよねー本当。
もっと力の強い魔獣だったらと思うと……
[身震い。]
うん、ゴート退治はともかく、請け負った仕事は完遂したい、かねえ。
[我ながら流されやすいなあ、と頭コツン。]
んで、そのロープをどう使うんだい?
だな。アイリもいい。
うーん、できればクラムも見ておきたかったな・・・まあ欲張っても仕方が無い。
本来ならこういう場合、仲間の剣を借りて前線で戦うから、こういうことにはならんのだが・・・。
ま、名誉の負傷だ。
[何の名誉かは聞くべきではない。]
やっつけた証拠があった方が良いかも知れないけど……ちょっと難しいかな?
[ボアを運ぶには、体力より腕力の方が足りなかった。
さっさと歩き始めるヴェイドに追い着きながらも、ちらちらとフェイトとミリを振り返る]
……ねね、あの二人ちょっと良い雰囲気っぽくない?
[こそこそとヴェイドに聞いてみた]
[躊躇い振り切ったヴェルデが石を放つ。狙いは反れても、彼の集中力に乱れはない。確実に、強まっている。幸い当たったのは、足(残りHP13)。けれど……自分の体力の半分以上を失ったヒルダの疲労困憊し……]
止めたい……でも、負けたくない。ヴェルデ。彼とは最後まで戦い抜きたい……。
どうすればいいの?
……!! 私には、もう一つの力があるはず!!
[…は、自分の掌をじっと見つめた。今できることは +裏+
表 → 「回復の魔法……一応覚えた。ヒルダを撤退させて(精神−4(5)(残3))癒せば、まだいけるかも!
裏 → 「彼は、今ヒルダに集中しきっている。私が突っ込んでいけばいい!! 片手と引き換えに>>0:627たった一回だけ攻撃できる……」](続く)
ヴェルデ、ごめんなさい! 許して!!
[ヒルダは無防備だが……ヴェルデはどう対応するのだろうか? これが外れたら……おしまいかもしれない。手に、攻撃的な法力を纏い(精神−4(5)(残3))ヴェルデに向けて、突進した]
『アイリさんは協調性もありますし、度胸もありました。威力の低さは、色々とカバーできるでしょう。』
『私の剣……は、ヴェイドさんはあまり使えないみたいですよね。』
[重量感たっぷりの剣を思い出しながら]
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