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>>180 ヴェイド
忍び込むって…泥棒はしないでよ?
[笑って答え、 了解! と頷く。ミリとアイリに]
何匹も来たら止められないかもしれない。
アイリは複数来たら頼む。 危なかったらひきつけてくれるだけでいいぜ。
ミリは魔法 準備しといてくれ。
[自分と同じような悩みを抱えて来た事を察して少し俯く。]
僕もそうだ、最初の内は良かった。
だが途中から狙いも定まらなくなり思うように射られなくなってな。いざという時に使い物にならなくなる自分に耐えられなかった…。
他人と自分を比べても詮無い事は頭では理解している、がな。昨日の自分よりも今日の自分を見てみたかった。
互いに自分を知らないというのなら、ぶつかり合ってみるのも悪くはないかと思うのだが…どうだ?
[そういえばヴァレリアは一体何を用いて訓練を行うのだろう、肩にいる鷹(勿論名前は知らない)をチラと見て考えていた。]
うわ……!?
[ボアを連れての突進に声を上げた。
しかし、目の前で展開されたヴェイドの跳躍と、フェイトの堅牢さに感嘆する。
そして次が来ると聞けば]
うん、解った。
ミリちゃん、平気? 気をつけてね。
[ヴェイドの指す方向から軸をずらして位置取る。
少しでも回避しやすくする作戦だ]
>>178 ミリ
[ボアの様子を確認しながら]
悪い ミリに当たる所だったな…。 気をつけるよ。
[周りを見ないとなあ!と立ち上がって第二波に備える。]
うわあ、なんだか強くなった気がする! ありがとう!
[リュミエールに礼を言い]
自分は大丈夫なの?
[自身には何もしないのを見て首を傾げた]
[一応ダンジョンに入ったころから通信は再開している。
何かむかつくのでしばらく受信専用にしていたが、ミリの声に思わず聞いた]
ミリちゃん!どうしたの!大丈夫!?
う、は、はい……!
[フェイトとアイリに頷き、残りのボアに向きなおる。]
魔法の準備……っ!
[すうっと息を吸い込む。心を落ち着けようと、深呼吸。
しかしまだ動揺が残り、集中力は、普段の71%位。]
大丈夫、たまにしか盗まない。
[大真面目にフェイトに返答して、前方に意識が集中している面々とは逆に周囲をチェックに向かう。
前進する戦闘の集団から離れ、先ほどのボアにそっと近づく。袖口からナイフを取り出し喉笛をかき切ると、完全に息の根を止めた。]
・・・魔獣ってのは、たまに馬鹿みたいな体力で起き上がって来るからなぁ・・・。
[ヴェルデと語っている内に、自分の中で、ふつふつと闘志が滾ってきているのを感じる。耳に入る戦いのリズム。そこに、彼からの言葉>>184。普段なら、ヒルダの身を案じ、ためらいなく断っていたはずだ。しかし、熱は、冷めない]
……その言葉を、待っていたのかもしれないわね。
私も知りたい。どのくらいの力を持っているのか。失礼だけど、仮にあなたも私も下の下だとしても、そこから、何か得られる気がする。
……互いの主力武器を、潰しましょう。ヒルダ、このコの、嘴と爪を、塞ぐわ。あなたは、その石に緩衝材かなにかをつけて。
仮にやるんだったら……全力でやりたいから。
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