情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ヴェルデの様子に、くすり、と笑う]
……ふふ。よかった、というのも変だけど、お互い様、だったのかしら?
ヴァレリアよ。
随分熱心なのね。昨日の疲れも、まだ残っているでしょうに。
[少し離れた場所から、木刀のぶつかり合う音が聞こえてくる。ちらりとそちらを一瞥するも、すぐにヴェルデに視線を戻した]
>>148 アイリ
うーん。 分かれるのはまずいか。
4人固まるとして・・・
[同じく、足元を探してみる。]
スコルさんやヴェルデさんなら 足跡?とかから見付けられるのかな。
[考えたら聞いてくるべきだったなあ、とぽつり。]
――現在・東門――
[見兼ねた先輩冒険者からお裾分けされたパンを、口に咥えつつ走って行く]
むぐ、ん……
スコルさん、リュミエールさん!
[遠くに二人の影が見えれば、パンを飲み込み、大きく手を振りつつ駆けて行った]
[ヴェイドがミリとフェイトを見比べる様子に首傾げ。
真似して二人を見比べた。
何かを納得したようだ]
ヴェイドさん、気を付けてね。
……フェイト君?
私達が動き回ったら、ヴェイドさん戻って来るとこ解らなくない?
[ほぼ同時に着いたらしい。予想外に早い援軍の到着に、スコルびっくり。]
お、おおぉ、リュミさんじゃねえか!
…もしかして、俺のメモ見て来てくれたんかい?
ウッヒョウ!助かるぜ!…うっかり1人で行って、シャレんならない事態になったら、助けも呼べねえからな。
[レタス頭のスコルも、カボチャ戦で少し懲りたようだ。危険の少なそうな任務でも、それなりに慎重になっている。]
[と、そこへ]
ん…?お?あれは…妖精さんか?
― エント東門 ―
ええ、メモを見てきました。
僕の他には署名はありませんでしたが……って。
あれ? クラムさんが。
クラムさんーっ?
[遠くからクラムの声が聴こえ、らしき人影が近づいてくる。
杖を振り声をかける]
>>156 アイリ
[止まって振り向く。]
…それもそうだな。 待ってた方が良いか。
[両手を腰に当てて 辺りを見回す。]
スコルさんが居れば ついでに… っていろいろ採るんだろうな。
[そこで寝転がったままな事に気が付いて慌てて身を起こし、ヴァレリアを見上げて笑った。]
熱心というか…自分は何も出来ないと感じてしまってな。
このまま皆の後を追うにしても、自分で依頼を受けるにしても…必ず周りを巻き込んだ事故を起こしてしまうと思ってここに引っ込んだ。自信がない、とも言うな。
僕は基礎が出来ていない事も解ったから丁度良いんだが。
[そこで一旦室内へと視線を移し、再びヴァレリアを見上げた]
ヴァレリアこそ何故此処に?
特別訓練が必要そうには見えないんだが…。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新