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[フェイトの説明を聞いて、小さく頷く。]
攻撃を受けて凶暴性が増したんだろうなぁ・・・。
六頭いて半分倒したんなら、フェイトとミリちゃんとアイリで一頭ずつ倒せば、俺は楽に報酬が入るわけか。
[都合のいいことを言っている。]
―ギルド食堂―
[アイリに進められたパイを食べる。
凄く美味しいです、お菓子作り上手なんですね、と素直に感想を述べる。]
あ、フェイト君。
[食べ終えることにやってきたフェイトに情報の説明を受け、一生懸命聞いている。]
>>125 ヴェイド
[軽く笑った。すぐに笑いを収めて]
はは… それじゃヴェイドさんだけに任せちゃおうかな?
手負いの獣が一番怖いって言うし ヴェイドさんとミリは逃走をけん制してくれれば十分だよ。
/*
ただいまですー。
明日は用事が入る可能性が高いです。お昼来れるかどうかちょっとわかりません、ごめんなさい。
確実な参加保障できるのは夜になります。
*/
いや、それは丁重にお断りする。
[真顔でフェイトに答える。]
どっちにしろ俺の攻撃が通じるとは思わんし、逃走牽制ならば引き受ける。
ミリちゃんはどっちかというとフェイトと一緒に戦ったほうがいいんじゃね?
アイリのほうが素早いんじゃないかと思うし。
[まだ鉄拳イメージが抜けないらしい。]
>>128 アイリ
逃げたのは 2 3 匹…かな。
それだけだと思うけど 他にも居るかもしれないな。
どの道出て来てもらわない事には退治もできないし。
まずは見つけないとな。
―広場の付近―
[依頼だろうか? >>104草むしりをしているキリカの姿が。数倍立派に戦ったキリカからの、昨夜の評価に表情が陰るも、屈託ない語りに、笑顔で答える]
ええ。分かるというか……こうやって、掌をかざすと、気持を感じ取れるような、伝えられるような気がするの。もちろん、私が何かを伝えられているとしても、最終的に判断するのは、彼らの方、なんだけどね。
ふふ。賑やかとういか……安心できるわ。言葉でやり取りしている訳じゃないけど、相手の意思を、すごく身近に感じられる……気がするから。
『でもね』
[キリカの肩に手を伸ばし、言葉を使わず。語りかけてみる]
『不安なの。全部、私の勘違いだったような気がして……』
[伝わったかどうかは分からない。これまで言葉を話せる相手に試して、一度も返事が返ってきたことはなかったから。「楽しかったわ。また」と言葉で返し、『優しいわね。ありがとう』と掌をかざすと、そのままその場を後にした]
/*
最初はこっちにも貼って、向こうにまとめて転載ってのが確実だろう。
あくまでは掲示板はサブで。
外部は見忘れる人もいるだろうしね。
>>129 ヴェイド
[ミリについて]
俺と一緒に? 俺は前に出るのが役目だし…。
ミリは近接戦闘も出来るけど 専門じゃないよな?
[ミリに聞いてみる。]
動きは単純だしアイリならひらりと避けられると思うけど…。
私が前衛ってことですか?
[ヴェイドの言葉に驚き、]
えっと……強化魔法を何重か、かかけてもらえるなら……がんばって、みます……
[ちょっと自信無さそうにそう言う。]
村の設定が変更されました。
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