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(自称)大盾の フェイト は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は 13にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
侍 シロガネ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、星の子 クラム、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデ、踊り子 アイリの12にんだよ。
はあ、そんな事が……。
[ヴェルデに説明を受けるが、イマイチピンと来ていない様子。]
良く覚えていませんが、とりあえず私は大丈夫ですよ。少しお腹はすいていますけどね。
[丁度タイミングよくお腹の虫がなり、気恥ずかしげにぺしぺしと自分のお腹を叩いてみせた。]
/*
っと、更新したな。
とりあえず今日はもう寝ることにしよう。
明日はどういう展開になるかな?こっちとしてはノープランだしねぇ。
今回のカボチャはいきなり強すぎた感もあるんだが、置き土産だしこんなもんか?
もう他にはなかったよね?
[腹が空いていると聞けば自分の腹の虫も小さく鳴き、そう言えばパンを一切れしか口にしていないなと思い出し、肩を落とす]
ひとまず戻ろう。夜も更けて来ると街が近いとは言え危険だ…皆も立てるか?
[メイアルの事も気がかりだし皆の事も心配。声をかけつつ皆でギルドに戻ろうと歩を進めた**]
はい、戻りましょう。
今日はかぼちゃのポタージュを食べる予定だったんです。
私のポタージュ……。
ヴェルデさんにも分けてあげますね。
[お腹をなでなでしつつ、かぼちゃのポタージュについて力説しながら、ヴェルデについてギルドへと戻るのだろう。**]
>>2:290 ミリ
[声を掛けられてちらとミリを見る。]
…ん? どうかしたかい?
[少し上の空だが特に変わった様子は無いようだ。
*ギルドに戻ってきた皆を出迎える姿は至って平常どおりだった*]
[―翌朝,ギルドにて―]
シロガネとメノミリアが!?
[へええ、と声にだして]
よっぽどの活躍だったんだろうなあ…。 俺も負けてられないぜ。
何か依頼無いか探してきます!
…それか何か有ったら任せてもらえませんか?
[
ギルドに依頼が届いていると言う。1(4)
1.モンスター退治
2.モンスター捕獲
3.ドロップアイテム収集
4.護衛
]
[林で魔獣が暴れていると言う。
被害も出ている様なので早急な対処を請うとの事。]
それ やります! …っても俺一人じゃダメですよね……。
仲間を探してみますから お願いします!
[交渉の末 依頼を受理出来る事に。
仲間を募るメモを貼った。]
/*
おはよう。
えーと、ダンジョンはてっきり地下だと思い込んでたけど、wiki見たら全然はっきりと書いてなかった。
これはもう村建てさんとかに聞くよりも、先に下に行ってるFOEの皆さんの設定に合わせるべきかと。
というわけで「地下に潜っていくタイプ」か「山とかを穿ってる登るタイプ」か、はたまた全然違うパターンか、メノミー聞いてもらえる?
―昨日 冒険者ギルド―
[報告に戻った自分を待っていたのは『依頼失敗』の一言]
そっかー。……そうですかー。
[それ自体には、異論を唱えはしないが。
昨日まで依頼を受けていなかったから、かぼちゃ退治は自分の初仕事。
そう思うと、少しだけしょんぼりした。
それでも労ってくれるフェイト達に、にぱーと笑って礼を言った]
次は大成功ってなるように頑張るよ。
― カボチャ畑 ―
[祈り続けるラフィーネの隣で眠り続けて数時間。
優しく降り注ぐ雨が身体を濡らし、目を覚ます]
ラフィ殿……。
僕も、祈ります。
[地に額ずくラフィーネの隣にひざまずき、祈り*始めた*]
― カボチャ畑 ―
そうですね、戻りましょうか。
[今自分にできることはない。ヴェルデの申し出に頷き、道端で寝ているリュミエールにも声をかけたが、起きなかったようだ。
重い足取りでギルドへと向かう。ギルドに到着すれば、フェイトの出迎えに困ったように笑う。ギルドの人に声をかけた後、畑へと取って返す。]
ラフィーネ様
これ、よろしければ。
[ギルドから借りてきたストールと、厨房で即席で作ったレモネード(味は保障しない)をラフィーネの脇に置く。
反応がなくとも、祈りの邪魔をしないよう頭を一度下げ、近くで眠るリュミエールにも薄い毛布をかけてから静かに畑を後にする。恵みの雨が地面を叩く、しばらく前のこと]
―魔術師ギルド―
[残念ながら、ヴェイドには魔法の素養はかけらもない。夜中のうちに事後確認してもらった結果を、魔術師ギルドで報告を受けていた。]
地域を囲って、遮断してしまう・・・か。それでどうしてああいう結果になるんだ?
・・・・。
なるほど、あれだけの大きさで多数のモンスターが活動するためには、相応の養分や水が必要だ。戦闘に際して、そのエネルギーを一気に吸い上げ消費してああなったのか・・・。
[魔法生物は大抵どれも大きくエネルギーを消費する。術者自身の生体エネルギーだったり、魔石の魔力だったり。一番手っ取り早いのは、その場での現地調達なのは間違いない。]
でさ、あそこ元通りになんの?
ん?とりあえずギルドは手出ししないのか?
[土地はギルドが買い上げ、元の主には代替の農地を提供したこと。まだあそこに残って再生を試みている冒険者が居るので、しばらくは好きにさせること。そんなことを聞き出す。]
― 冒険者ギルド ―
[皆と戻って来てフェイトの出迎えを受け一息付いたのも束の間、ギルドから伝えられたのは『任務失敗』の報。]
そう、ですか……。
[短く答えただけで、後は無言。ギルドから出ていた貼紙の追加事項を反芻しながら延々と考えていた。]
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