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キリカさんもこちらに参加いたしますか
よろしくお願いいたします。
[とぺこりとキリカに頭を下げ、小声で]
獣人の力を見せてあげましょう。ぐらいの意気込みでいきましょうか
[受け入れてくれた者たちのためには、というように]
……そうみたいですね。
赤いとそれだけで何だか強そうです。
ツタの動きが尋常じゃありませんので、注意してください。
[一際大きなカボチャを睨みつけた]
[ヴァレリアの姿を見ている。]
制御能力がまだ全然・・・。厳しいね。
[ヴェイドはテイマーといえば、完全に息の合ったベテランをむかーしに一度見たきりだったため、ヴァレリアが特に未熟に見えてしまう。]
ふーむ…未だ活気付いているものがあるな。
あれか!?
[拾った小石をセットしてギリギリまでスリングショットの紐を引きメノミリアの狙ったのとは別のカボチャに矢継ぎ早に石を撃つ。2(3)発命中、18(20)のダメージ]
[火の玉が直撃するのを確認して、そしてシロガネの指差す方向に視線をやる]
そうね、一体だけ形状や色が違うし、その可能性は高いわ。
こういうモンスターの常套ね……って「冒険者の友」の冒険小説にあったわ。
[そんなことをしているとリュミエールに声をかけられる]
私はいいわ。術をかけても、あまり戦力にならない。
シロガネちゃんかキリカちゃんにかけてあげて。
[きっぱり断った]
[火の玉の魔法の使用者にはまだ気付いていない]
うー、もう、仕方ない!
威力が低くても撃ちまくるしか……!
[後発組が親玉に気付いたとは知らず、早口で幾度も呪文を繰り返す。
ステッキを振れば、火の玉――というか火の弾は筋状にカボチャへぶつかり煙を出した]
/*
23:30過ぎたぞ。どうする?
誰にしたか、知らせないと。
表の状況的には、宿にいるフェイトに伝令を走らせるのが分かりやすい。
シロガネは戦闘中だし。
*/
……ええ。
[シロガネに向かってにかっと笑う。
ふっと視界に赤いものが見える。カボチャへと吸い込まれる火の玉の威力に目を疑う。
術者を確かめようと向いた先にメノミリアの姿を確認する]
凄い……魔法も使えたんですか。
― カボチャ畑 ―
わかりました。
ではシロガネさん、祝福を。
[シロガネに手を差し出す。
祝福の効果はダメージ2(3)カット]
1)1/4 2)1/8 3)1/16
[仲間の指摘と、何者かの視線を感じ、振り返る。
ラフィーネと視線が合う]
『バレたのかしら。……まあ、いいわ。
どうせこれが終わったら、ダンジョンに行くし』
[ラフィーネに向かってふふふと笑うと、右手で「お口チャック」の動作をしてみせた]
ま、あれが親玉ではない。もしくはあれを斬っても尚止まらないならそのときは全力で逃げる。でいいですよね?
[とメノミリアの言葉に頷きつつ、後発組に駄目だった場合についていって]
さて…もうそろそろでしょうか?
[徐々に、親玉カボチャの囲いが消えていく様子に呟き、陣の薄いところを目指し静かに歩こうとする]
[メノミリアのしぐさを見て怪訝そうに眉をあげた。だが、今はカボチャ畑のほうが気になる。とりあえずすべて棚上げして、視線を戻した]
やっぱり、体が植物である以上、炎撃しかないのかしら…。
/*
そうですね、23時半だ。
メノアさんのやりやすい相手が一番ですけれど……
個人的には、
コアとしてはシロガネさん、キャラとしてはフェイト君を推したい所。
*/
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