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― 魔術師ギルド ―
[足を踏み入れれば、待っていたかのように、カーバンクルがてててっと駆け寄ってくる。]
おう、良い子にしてたかカー公。…おっしょうさま、ただ今戻りやした。
[老錬金術師に、カボチャ戦の様子から、そこで感じたことまで、包み隠さず正直に語る。]
俺、間違ってました…すげぇ武器を持ってれば、非力な俺でも、みんなの役に立てるんじゃねえかな、なんて…
でもダメっすね…使い手が未熟なんじゃ、宝の持ち腐れも良いとこだ…
[珍しく、神妙に正座をし、きちんと手を膝の上に揃えている。
その手の甲に、涙が一滴落ちた。]
どうすりゃいいんだろ……俺………
良いとこ見せるどころか、一緒に来てくれたみんなを危ねえ目に遭わせちまって。
それでも優しく接してくれる仲間達に、合わせる顔がねえ…
―カボチャ畑―
…ふむ。多い。一見するとただのカボチャなのですけどね
[先んじてやってきながらも、踏み込むでもなく一歩一歩あちらの警戒範囲を確かめるように慎重に近づく]
[何か言いたげなヴァレリアに、軽く笑って話しかける。]
無防備な人間をモンスターと一対一にして放置なんざ、無理無理。
それになぁ、亀の甲より年の劫ってな、俺もそれなりに長く生きてる分、あれこれ見聞きしてきてんだよ。
[ヴァレリアの言うテイムがどんなものかは、実際には分からない。しかし問答無用で攻撃してくる相手に、丸腰で向かわせることは、長年の経験が待ったをかける。]
―かぼちゃ畑―
[引き付け役として、他の仲間より少し先行してやって来た]
ようし。早速やるぞー。
[気を引き過ぎると対処出来ないし、無視されるのも困る。
30〜60が丁度良さそうだ。
畑に近付き、タウントダンス11!]
嫌でも従わされる?
可哀想なんですね、魔法生物って。
拙者なんて、まだましな方なのでござるな……。
[ヴェイドの答えにそう言って、そういえばヴァレリアと一緒にいる動物たちも同じなのだろうか?とふと思った]
――カボチャ畑――
[現場に辿り着くと、遠巻きにカボチャを眺めつつ他メンバーの到着を待つ]
ミリさんもスコルさんもお休み中って事は……
ぼくの魔法かヴェルデさんの攻撃が、一番射程が長いのかな?
聖職者のお二人には攻撃以外に集中して欲しいところだし……。
[なんだか意外に遠距離系が少ないような気がした]
昨日見せてくださったでしょ。その右の眼の傷。
[包帯の上から、そっと手をかざす]
ああ、そのままでいいわ。
獣にやられたものかしら。昨日拝見した時には、爪痕に見えたけれど。
痛かったでしょうに、どうして治療をお受けにならなかったのよ。
[そう言いながら、当面の痛みをやわらげられるよう最低限の術をかける]
あとでちゃんと、薬草を使った治療をお受けになってね、
[皆を外に促そうとして、ラフィーネ>>282が聞こえ、少し感心した]
そうね。最後の文章はそういう意味だと思うわ。
繰り返し凶暴カボチャが発生したら、農家の人困るもの。
[そういうと、マッパーだからと真っ先ン畑に向かって歩き出した。6(10)回ほど間違った道を案内しかけたが、...の方向音痴っぷりに気づいている人らは付いていかないだろう]
――冒険者ギルド→カボチャ畑――
―カボチャ畑―
やっぱり、そうゆうものなのかしら。魔法生物って。
[>>296ヴェイドの言葉を思い出し、幾度目かの溜息を、畑に近づくにつれ、ホリーの唸り声が強くなる]
落ち着いて。まだ、冷静に。
[右目の事を問われ、傷の理由を言えず項垂れた]
大した傷ではなかったから放っておいても大丈夫かと…思っていた。段々と酷くなって来たものの傷が出来たのはまだ講習を受けている間だったから冒険者として治療を受ける事もできず金もなかったし…。
だ、だが今術を使っては!!皆の補佐の為に温存を…
[言っている間に右目に術を施されて唇を噛み締めた]
……申し訳ない。
まだまし?
うーん・・・そういう考え方は、まだ後ろ向きだな。
自分よりももっと不幸な存在を見て安心するのは、な。
俺は、キリカは、自分で自分を誇れるようになって欲しいねぇ。
・・・っと、出るみたいだ。一応俺も行くか。
[畑に向かう面々に続いて、最後尾をてれってれと歩き始めた。]
そちらじゃありませんよ、メノミリア様。
[方向を間違えるたびに、道を正す言葉を投げかけ、カボチャ畑へ。
道中、落ちていた木の棒を拾って武器代わりに]
射程は魔法には敵いませんが、拙者も援護に回ることも可能です。
どうしましょうか……。
[アイリがカボチャを挑発する様子を見ている]
[なかなか凄い光景が頭に写しだされた気がしたが、気のせいということにした。まさかミリがあんなことを……]
まあ、フェイトさんかシロガネちゃんの二択かな。
私としてはどっちが選ばれてでも、問題ないと思う。
[>>302頼りになる人だと言うのは分かっている。その言葉に何か返そうとして……すでにカボチャとの戦いに突入しているアイリの姿を確認した]
も、もう始まっているの!?
[まだ、意識は戦いに向くほど、集中しきれている訳ではない。慌てて牡鹿のモーリスから降りると、天に向かって手をかざした。鷹のヒルダが上空で旋回し、見守っていることを確認し、ほっと一息をつき、周りの様子を伺った]
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