情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[泥だらけのヴェイドを差し置きお風呂を使ってしまうのは気が引けて、入浴権をあっさりとヴェイドに譲る。]
……ギルドにいなかったけれど、こんなに泥だらけで……
[お風呂場に消えていったヴェイドを見つめ、一体どこで何をしていたんだろう。というように首をかしげた。]
『……そうですね、来ましたね。
ちゃんと温まって下さいね。風邪引かないように。』
[軽くため息をついた。]
『ところで、助けた方はどちらに?』
[ミリがお風呂の準備をしているうちに部屋に入ってしまったのだろうか?それとも別の宿に滞在している誰かなのだろうか。]
― →宿・使用人部屋 ―
ただいま。
[小さな声で使用人部屋の扉を開ける。家主は不在のようだ。そして]
……?
[部屋のすみっこに見慣れない箱が鎮座していた。
近づいて中を覗き込み、匂いを嗅いだり叩いてみたり]
[夜道に落ちている盾。手足と緑色の頭だけが覗く。]
流石に無理しすぎたかな…? 早く帰って寝ようっと。
[それでも なんとか跳ね起きて帰路に着いた。
*夢に見たのは<<狩人 ヴェルデ>>との会話*]
[髪と身体をざざっと洗うと、湯船に浸かって10数える。]
い〜ち、にぃ〜い、さぁ〜ん、しごろくしちはちきゅう、じゅ〜う。
[そしてたったの10分ほどで上がって食堂に戻ってきてひとこと。]
ああ、着替えがあって良かった!
[オバケに感謝とばかりに満面の笑みで、濡れた髪をタオルでゴシゴシしてる。]
あー、ヴァレリア戻った?あいつも風呂入りたいと思うからさ。
湯を残しておいてくれ。
[ミリに頼んだ。]
んー、分からん。
でも後ろを付いて来ていたはずだから、ここに泊まってると思うんだけどね。
さすがにあのまま寝ることは無いだろうし、いつかは入るだろ。
はあ、一息ついた。
いきなりだが選ぶ候補について。とりあえずヴァレリアは除外しておく。
感情が理性を凌駕して暴走するタイプのようだ。無意識に地雷踏み抜く危険性がある。
危険を前に、硬直する点もマイナス。
今回の一件で成長が見られるかどうか、そこを二人とも確認して欲しい。
変わらないようであれば次回以降にまわす。
スコルは足元が疎かだな。もう少し注意力が欲しい。
しかし精神的には強そうだ。ピンチをチャンスと捉えられるタイプはいいね。
他はメイアルと飲み食いしたくらいだな。彼は楽天家タイプのようだが、まだよく分からない。
そっちは誰か心が迷走するタイプは居たか?
それを諌め、立て直せる人間は居たか?
しかし、突発事項とはいえ・・・ヴァレリアにはちと踏み込みすぎた。
本来ならば他の新人たちが俺のかわりをやって、俺はそれを横でチェックする立場だったはずなのにな。
俺の正体に疑問を持たれたかもしれん。済まんね。
[一気に報告を念にして飛ばすと、小さくため息を吐いた。]
あー、もっと気楽に生きてーなぁ。
明日はぺっぴんねーちゃんのところで1日遊んでくるかなー。
[しかし気がかりがあるうちは心から楽しめないのは、自分で分かりきっている。
がしがしと髪を拭き終わると、部屋へと戻っていった。]
[ある程度髪の水分がとんだところで、食堂の椅子から立ち上がった。その場で膝に両手を当てて屈伸を何度か繰り返す。]
さすがに、エール二杯飲んだ後の全力疾走はキたぜ・・・。
なんか甘くてあったかい飲み物くれるか?
[親父からホットチョコレートを受け取って、甘い甘い言いながら飲み干すと、部屋へと戻っていく。
部屋に入ってふと見ると、用意してあったみかん箱にはキリカがすっぽりと収まって、規則正しい寝息を立てていた。その表情は、何だか少しすっきりしているようにも見える。
嬉しそうに微笑むと、起こさないように注意しながら肩をしっかり掛け布団で覆って、撫でるように頭を軽くぽむぽむ。]
何かいいことあったか?・・・お休み。
[そして自分もベッドに潜ると、目を閉じた。**]
ああ、そうだ・・・。
二人ともカボチャ退治に行くんだろう?
わざとダメっぷりを出すか?
俺は潔くサボる。
駆け出したちには駆け出したちで投票しあってもらって、俺たちは自分らでメノミーを送り出すのが分かりやすい気がするが・・・。さて。
まあ詳しくは明日話し合おう。
俺ももう寝るよ。さすがに今日は疲れたよ。**
/*
ちょっとナカノヒトがにょろん。
二人とも夜遅くまでやってたのね。ちゃんと寝ないと駄目よ。
えっと投票と襲撃って、企画ページによると「立候補者が出ない場合は便宜的に村を2等分し、生存者名簿の上半分の誰かに投票、下半分の誰かに襲撃」だったよね。
ラフィーネさんとヴァレリアさんの間で線引きか…我々全員見事に投票組だから>>*6って無理じゃない?
企画ページに則ると、私が投票立候補して、誰かを送るっていうのが順当? まあ「メノアを襲撃するから、投票は他の奴な」と宣言してまえばそれはそれで問題ない気もするけど**
― 朝・宿の使用人部屋 ―
かあぁぁふ。
……故郷の夢、久しぶりに見たでござる。
[大きく伸び。夢に出てきた兄の姿は霧がかかったようにぼんやり。
幼かった自分をよく撫でてくれた兄の大きな手を思い出した。
窓の外を見やると、鳥の囀りをBGMに昇り始めた朝日の光]
まだ集合時刻まで間があるでござるな。
[ベッドの上の同居人を一度見やってから、部屋を出る。
汚れた服(借り物)を風呂場で洗ったあと、朝の散歩がてら森へと向かう。
フードを被らない頭には三角の耳が二つ、空に向かってぴんと立ち存在を主張している。
向かう歩行はカボチャが大量発生したのとは違う場所のはず。
6(10)が1なら迷い込むかも*しれない*]
ー 魔術師ギルド ー
…うおお!これが伝説の!千年モノのソック…むにゃ?
[本を読んでいる内に寝てしまったらしい。慌てて身体を起こそうとして、枕元に置かれていたメモに気付く。]
なになに…蒸留水、レッドローズ、蜂蜜…なんだこりゃ?
…おい、お前、これが何か分かるか?
[側に寄ってきた、緑色の犬のような生き物に聞いてみる。
これは、昨日世話になった老錬金術師の使い魔なのだが、それと知らないスコルは、ただ冗談で聞いてみただけ。]
ふぅ。じいさんも親切なんだか何なんだか…メモだけ渡されたって分からないっつの!…およ?お前、何して…
[質問された使い魔は、昨日スコルが読んでいた本に近づくと、鼻先で器用にページをめくり、ある箇所を示した。]
ん?…!!おお!ここに書いてあるレシピと同じじゃんか!お前スゲェな!えらいえらい。
[犬?の頭をなでなでしつつ、該当ページに目を通す。]
へぇ…この素材から作れるのは『剛力の秘薬』。
一定時間、全身の筋力を飛躍的に増大させる…ねえ。
これはなかなか、お役立ちっぽいアイテムじゃねーか!じいさん良いモン教えてくれたぜ!
ええっと…どの素材が足りねえんだ?
レッドローズってのは確か、昨日鑑定してもらった中にあった気がすんぜ。
足りないのは…これとこれと、あとこれか。
よっしゃ!いっちょ集めてくるぜ!…お前も来るか?
[緑色の犬?(=使い魔)を誘うと、老錬金術師にスコルのサポートを任されていたのか、犬?はコクリと頷いた。]
ー 魔術師ギルドより移動。街の周辺で素材集め ー
/*
「上半分に投票」だと、俺らめっちゃ吊られやすいんだよな。
どうなんだろう?三連吊りで5日目エピがいいんだろうか?
だったら順次立候補していけばいいだけなんだけど。
あと、立候補の締め切りに時間を設けないと、非常に大変なことになりそうだね。
23:30で一段落つくと思う?
それまでに立候補が居なかった場合にこちらで襲撃先を指定して、それ以外に投票ってのが現実的な気がするんだが・・・。
匿名メモでたずねてみていいか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新