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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『あ……ごめんなさい、
さっきの通信は、その……別件で手が離せなくて聞いていなかったんです……
何か届いているのは分かったのですけれど……ごめんなさい。』
[ミリは申し訳なさそうに謝る。
戦力を改めて尋ねれば、ヴェイドは教えてくれるだろうか。]
『盗賊剣士さん、なんですね。よろしくお願いします。
えっと、あと一人の方は……ヴェイドさんどなたかご存知ですか?』
−街道に戻り、エントへの帰路を急ぐ−
ヴェイドさんはいくつ拾ったんだい?
こっちはコケた甲斐があったぜ!トラップ作ったヤツに感謝しねえとな!
[17個のオレンジで、報酬は1個50G。なかなかの儲け!]
今日拾ってきた素材は、売れるもんは売って、薬とかにできそうなのは加工にチャレンジしてみるつもりだぜえ。
薬物を扱えるようになるにゃ、まだまだ知識不足みてえだが。
今日は付き合ってくれて楽しかったぜ。
まあ…小銭稼ぎくらいにはなったかい?
― 街外れの平原 ―
[魔法書をじっくり読める様な場所は、街中にはなかった。
木にもたれて腰掛けると、杖を横に置きページをめくる]
……聖職者に適した魔法の初歩っと……
エネルギーボルト――神の加護を受け聖なるエネルギーを放つ
あぁ、これが良さそう。
[その項目をじっくりと読む]
[ミリの発言に思わず頭を抱えた。
連絡の徹底は冒険者としての必須項目だ。連絡を聞き逃して命を落とすことなど、よくあることなのに・・・大丈夫か?]
・・・えーと、俺は盗賊マスターで剣士レベルが53。
レベル自体は高いが、倒して勝つのではなく、生き残って負けないのをモットーにしてる。だから実戦経験は多いけど、実際に倒したことは少ないよ。
魔法的な素養は一切なしだ。そっち方面はまるっとお前さんとメノミーに任せる。
[もはやメノミー呼ばわり。]
[ギルド。その場の皆や先輩達と談笑していたがすっと立ち上がって]
よっし。 お茶でもとってきますよ。
[○○買って来いという先輩に困った笑顔で]
あはは… 下っ端におごらせないで下さいよ。
それじゃ とってきます。
[食堂へ。]
……ごちそうさまでした。
[二個目のアイス――店主お勧めの普通のバニラ。実際は美味――を食べ終え、かげって来た空を見上げる。
少し雲が出てきたようだ。]
雨振るかな……?
どうしようかなあ。
[宿に帰ろうかと少し悩んで、冒険者ギルドへ向かうことにした。
雨は、降ったら振ったときだ。
手入れをしたばかりのファンタは濡れたら文句を言ってくるかもしれないが。]
― →冒険者ギルドへ ―
信仰する神の名の下に祈りを捧げ、注がれる神のエネルギーを全身で感じ……手元に集中。
ううん、これって今までしてた祝福と同じ様な事なんでしょうか。
[神のエネルギーについての理論を読みながら唸る]
まぁ、やってみましょう!
[本を開いたまま木の傍に置き、杖を持って立ち上がる]
うう。呆れられちゃった……
[道を歩きながらしょんぼり独り言。
しかし正直に言わないほうが危険だとも思ったので最悪ではない、とやや気を取り直す。]
『分かりました、教えていただきありがとうございます。
えっと……
もう一人の方は、メノミーってことは……メノミリアさんですよね?そして、魔術師系、と。』
[忘れないようにと頭の中で反芻する。]
[スコルと収穫を報告しあう。]
オレンジは10個。後は赤い謎の実Aが10個、黄色い謎の実Bが7個ってところだね。
正体不明の実は盗賊ギルドで鑑定してもらおう。いくらかにはなるだろ。
ああ、こっちこそ楽しかったぜ。しかし足元には気をつけろよ?
致命的なものも多いからなぁ・・・。
[キリカが引っ掛かっていたトラップを思い出す。]
[神官が使う言葉で祈りを捧げると、ぽかぽかと身体が温まる。
これはいつもの事だった]
手元に集中……
[精一杯手元に温もりを集めると、手が熱くなる]
これを、一気に外へ――ハァッ!
――ぽすっ
[何かが指先から放たれて、消滅した]
出た?出ました?
もう一度しましょう、もう一度!
[そのまま何度か練習するうちに、少し遠くまで飛ぶようになっていた。
雨の気配には気が付かない]
そう、あいつは本業魔術師で、剣のほうは得意じゃないらしい。
街なかの地図は網羅しているらしいから、場所が分からなかったら聞くといい。
方向音痴は演技だとよ。
俺は裏っかわの地図を知っているから、そっち方面で色々できる。
[オレンジの収穫を終えてエントへと戻りながら、念を飛ばす。]
― 食堂 ―
あ、フェイト様、またお会いしました。
……受付ですか?
何か良い仕事が入ってますでしょうか。
[鼻の下に白い髭をつけたまま、外を見て思案している。
屋台からギルドへ向かう冒険者の姿が見えたろうか]
いえ、今はやめておきます。
仕事前に少し鍛えておきたいので。お誘い、ありがとうございます。
― 街外れの平原 ―
あんまりやりすぎると、また倒れて心配かけてしまいますね。
……もう一回だけ。
[最後の一発は、とんでもない方に飛んでいき、何かが弾けるような音がした]
あちゃぁ……。
[音のほうに向かうと、一面の超巨大カボチャ畑。
それらはでかいだけではなく、皆が皆不気味な笑みを浮かべていた]
な、な、なんですかこれはっ!
[目を丸くしていると、カボチャは突然6(6)した。
けたけた笑う1〜2,ぼんやり光る3〜4,
転がって攻撃5,噛み付いて攻撃6]
−エントの街・北門−
[何とか、雨に降られる前に帰り着くことができたようだ。]
足下のことを言われると耳が痛えや。俺ぁ目配りが足りねえなあ。
危険なトラップが仕掛けられているようなトコに行く日も、いつかは来るんかねえ。
[少し遠い目をした後、ニカッと笑う。]
まー今日のところは、コレの稼ぎでウマいもんでも食うさ!
そっちの謎の実も、高く売れるといいな!
お疲れぃ!
[オレンジ以外がいくらの稼ぎになるのやら。儲けが1000Gを超えたものと楽観するスコルは、ヘタな鼻歌を歌いながら、*冒険者ギルドへと向かった*]
>>81 キリカ
[片手にポット二つ、もう一方にカップを載せたトレイと、
不安定に運んでいる。盾を使うなんて発想は無い。]
いいや。 仕事は雑用ばっかりだな。
俺もそうだけど 何人かで片付けちゃったみたいだしさ。
鍛えておくか。俺ももう少し休んだらやっぱり組み手をお願いしてこようかな。
ん…?
[くすりと笑って自分の鼻下を擦る。]
キリカ ひげが生えてるぞ。
[そのまま受付へ。なんとか零さずにすんだようだ]
[あまりの不意打ちに避ける事等できず、腕を噛まれて悲鳴をあげる]
うあぁ!痛い!痛いです!
ボルトぶつけたのは謝りますからっ離して下さいっ!
[昨日の野菜騒動が蘇る。
どうしてこう野菜に縁があるのだろうか。
ぶんぶんと腕を振り回し、カボチャを振り払う。
慌てて木のところまで駆け戻り、荷物を引っつかみ街へと逃げ出した]
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