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― →街中 ―
[冒険者の心得を取り出して、ぱらぱらと捲っている]
装備を万全にしておくべきでしょうか。
しかし残金も心もとないですね。
[鼻歌を歌いながら、どうしたものかと思案している]
[訓練場を出がけに、ロジャーの姿が目に入り]
ロジャーさんもお疲れ様。無理はなさらないでね。
[これからどうしようかとちょっと考えたが、とりあえず街の中心へ向かって歩いて行くことにした]
あら…あの方…。メノミリア…さん……?
[ふらふらと細い道へと吸い込まれていく見覚えのある後ろ姿を見かけるが]
どこに行かれるのかしら。
あ? ああぁ……。
お譲ちゃんもオーバーワークは気をつけてな。
[そのままの姿勢でひらりと手を振り彼女を見送る。
改めて木の棒を握り締めれば不甲斐なさからかため息が漏れた**]
― 広場 ―
早速依頼ですか。勤勉ですねぇ。
僕は一通り、道具を揃えてきましたよ。
[背負った布袋に目を流す]
僕も一緒に、ですか?
残念ですが、神殿に用事があるのです。
……それに、空腹です。
[くぅくぅ鳴り出した腹を押さえる]
どなたかいらっしゃいませんかねぇ。
[広場を見渡すと、青い髪の女性を見つけた]
彼女、講習にいらっしゃいましたよね?
[メノミリアの曲がっていった路地を覗きこんだが、そこに姿はなく]
見間違いだったのかも…。私、やっぱり疲れてるのかしら。
[首をひねりながらその場を立ち去り、エント広場へ差し掛かった]
あら、今度は見間違いじゃないわね。
[特徴のあr…もとい見覚えのある姿が数人集まっているのを見つけ、立ちどまった]
>>82 スコル
[リュミエールは同行しないそうだ。祝福してくれた事に感謝した。]
さて…それじゃ出発しようぜ スコルさん。
猟師の腕前 期待してるよ。
[二人で近くの林へと向かう。]
[広場に入ると、冒険者の講習会で見た顔もいくつか見えた。
女性と腕を組んで歩く男、鹿にのった女性etc.]
……。
[一瞥した後、人通りの多い広場を抜け、心得の案内に従って裏道へ。
仕事を求めて向かった先は盗賊ギルド]
―エント中央広場―
[フェイト・スコルの二人に加えて、リュミエールがその輪に加わっている]
あらあら。もうPTでも組んでいるのかしら? 気が早いわね……。
[牡鹿の頭に、そっと手をかざす。…を乗せた彼はすとっと行く足を止め、彼らの方へ歩み始めた。フェイト・スコルの二人はそのまま広場を去ってゆく。どこへ向かうのだろうか? ふと、フェイトが去り際に残した会釈に、軽く手を振って返す。二人の後姿を見送りながら、残ったリュミエールに語りかけた]
ふぅ。こんにちは。あの人たち、どこかに行くみたいだけど、あなたはいいの?
[リュミエールに言われて、青い髪の女性をさが…]
ま、前が見えねえ…
木製とはいえデカすぎだろ、この盾。よく重さで参らねえもんだ…
ああ、あの人な。動物姉さんだ。名前は…何だっけか?あーそうそう!バレリアな。
って、おう、もう行くか?気の早ぇ人だな。
じゃーな!リュミさん。あと…
[スコルは背伸びして、青髪の動物姉さんに手を振った。]
[近寄って話しかけようか迷ったが、その中の何人かはどこかへ立ち去るようだ。躊躇い、その場で立ち止った]
えっと……どうしようかな……。
[同行しない事を告げると、力と守りを強化する魔法をそれぞれにかけた]
お気をつけて!
[杖を振って二人を見送る。
ヴァレリアに話しかけられると笑顔を向けて]
こんにちは。
彼らは依頼に行くそうですよ。
僕はこれから食事に……ご一緒しますか?
あ、見つかっちゃったわね。
[フェイトとスコルに手を振ってあいさつ。そして、ゆっくりと残った2人に近寄った]
こんにちは。ヴァレリアさん、リュミエールさん。ご機嫌いかが?
>>93 スコル
[盾越しに振り向く。目より下は見えない。]
うん?何か言ったかい?
[ラフィーネに会釈した。]
やあ。
ははは 皆揃ったなあ。
― 盗賊ギルド ―
登録証ならここにあります。
仕事の斡旋をお願いします。
[胸に下げた登録証を受付に提示する。受付の頭巾姿の男性は登録証を一瞥し、こちらを見て眉を寄せた。その仕草に頭に血が昇る]
子供だ、獣人だと侮らないで頂けますか?
これでも一通りの講習課程は終えています。
……できれば中級者向けで、報酬の良いものがいいです。
[壁に貼られた、仕事内容の書かれた紙を眺めて]
そうですね、これを。
[目に止まった紙を指差す。報酬は30000G。周辺地域を脅かすコボルドの集団の退治]
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