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これで、ここにいる野菜は全部やっつけたみたいだね。
[霊達の姿も見当たらなくなっている。
逃げ出したか、お祓いされたのだろう。
捕まえた野菜をじっと見て]
……ネギとじゃがいもで何が作れるかな。
[気絶したリュミエールを見下ろして]
とりあえず、このままにしておくわけにもいかねえなあ。
神官さんは救護テントで横になっててもらうか。
[よいしょ、と担ぎ直す。身長差があるため、リュミエールの足が地面に着いてしまっているが、仕方ない。]
力の使いすぎかよ…精神力回復に効く薬って、素材がレアな上に作りにくいから、高ぇんだよなあ…
さっき見た地図だと、街の北の方に生えてる草だとか、清められた水が必要なんだったな。
その内、採りに行ってみよっかねえ。
[ぶつくさ言いながら、リュミエールを担いで、救護テントへ。]
>>706 ヴァレリア
[照れくさそうに]
いやいや。 俺一人じゃ今頃逆に食べられてたさ。
[一緒にスコルに近づく。
心なしか固まっている様子のスコルに首を傾げる。]
どうしたの?スコルさん。
リュミエールを休ませて上げないと…?
……やりすぎました。
[粉々に砕け散ったスイカの残骸を悲しそうに見ている。
額にはスイカの種と赤色がくっきり]
そうですね。ピーマンもあるようですけど。
アイリ様、料理得意なんですか?
[新しい武器はまぐれかそうでないのか、どちらかはわからないが標的を射止める事が出来て小さく安堵の息を吐いた]
落ち着いた、か…。
2人ともケガはないか?
[アイリの持っているネギとじゃがいもから出来そうな献立はないかとほんの少し考えたが、そうすぐに出て来るものではなかった]
[リュミエールとスコルを追って救護テントへ向かおうとしたが、その前にヴァレリアの元へ]
ヴァレリアさん、先ほどはありがとうございます。
私、興奮して思わず叫んでしまったんですけれど、すぐに援護していただいて…。
ね、お怪我は? 火傷はなさってないの?
その、けーざいつーかってやつなのだわ。多分。
[言ってる事が良く分かって居なかった。]
むむ、ニニは悪い奴だったの?
でも、一番悪いのは将来大盗賊として世界に名を轟かすこのマリンこと私なのだわ!!
[微妙に変な台詞を吐きつつ胸を張った]
はい、拙者は平気です。ありがとうございます。
ヴェルデ様は?
[額をスイカの赤に染めたまま、ヴェルデを見やる]
それにしても、おちおち買い物もしていられませんね。
[野菜との戦いは終結したようだ。
跡がすさまじいけれど。
スコルがリュミエールを担いで救護テントに向かうのが見える。周囲の面々にも怪我をしていたり慌てる様子は無い。ギルドの救護要員に任せておけば大丈夫だろう。]
片付けないと……
あ、その前に。忘れないうちに……
クラムさん、報告しに行きますか。
魔法を使うクラムさん、とても頼もしかったです。
[ステッキの聖属性攻撃で大活躍だったクラムを褒めて、ギルドの中へ。
まだ騒がしさは残っているが、報告受付のお姉さんにクラムは取ってきた薬草を私、西の森でコインが飛んできた事例を伝えた。
自分の持っていた薬草も依頼は受けていないが量は多くても悪いことは無い。ついでに渡すことで、少しの報酬を得ることができた。]
−冒険者ギルド内 救護テント−
[フェイトにも手伝ってもらって、負傷者を収容するために設けられたテント内へ、リュミエールを運んで横たえる。]
…男だったんだなあ、この人。ずっと女だとばっかり…
男にしちゃあ軽くて助かった。緑髪の兄さんは手伝いあんがとだ。
[自分も野菜どもから、あちこち殴られたり蹴られたりしたが、大したことは無いようだ。
そんなことより…先ほどから気になっていることがある。]
(緑髪の兄さんみたいな戦士なら、敵の群れに突っ込んでって暴れることもできたんだがねえ。)
(俺はどうしたもんか…今さら格闘術学んでも、すぐには強くなれねえだろうし。さっきみたいに、サポート役に徹するかね…)
スコルさん、女の子は優しく運ばないと駄目だよー
[救護所にリュミエールを運ぶスコルの背中に声をかける。
性別間違っているのには全然気づいてない]
はあ、怪我人はいなかったぽいけど、後片付け大変そうだよね。
このまま放置しておくわけにもいかないし…
[ぶつぶつ言いながらも片づけを*手伝っている*]
>>716 スコル
[礼に答える。]
お安い御用だよ。
って… ははは! 俺も最初は間違えたよ。
きれいな顔してるもんなあ リュミエール。
[ひとしきり笑った後、怪訝そうに問う]
…大丈夫かい スコルさん?
さっきから…考え事?
料理は得意って程じゃないけど、ちょっとだけ。
酒場でバイトしてたし……グラタンなら出来るかな?
[厨房やウェイトレスよりも、踊りを披露している事の方が多かったが。
ピーマンはどう料理しようか考えつつ]
ケガはないよ、平気平気。二人は……
って、キリカちゃん顔、顔!
[赤い液体でべったりのキリカに驚き声を上げる]
ふふふん、おヌシが名を轟かせるころ、その世界をシハイしているのは吾ぞよっ!
いわばその違いはゆーめーじんとシハイシャ。どちらがワルイヤツかは一目りょーぜんぞ!
[対抗するように胸を張った。足りない身長を補うように、頭の上できゃろっとも胸を張っている。でも、ぜんぜん足りてなかった]
だがしかし、その心意気は見上げたものぞよ。
吾の手下になるというなら、おヌシの悪行を手助けしてやってもよいぞな?
[問うような視線を投げる]
…思えばあと一人で吾が手下に四天王が揃うぞよ。
[ざぼんさんにどりあんさんにきゃろっととあとひとり。ふと思いついて、ポツリと呟いた]
僕も大丈夫だ、それよりも商品を傷付けずに済んだ事の方が大きいよ…スリングとは全然違うのになんという威力だろう。
キリカもほら、額が真っ赤だぞ!?
[ポーチから取り出した布を慌ててキリカの額の赤へ押し当てた]
酒場でバイト……はあ。生活力あるのですね。
そういえばアイリ様は先程じゃがいもがぶつかった場所、大丈夫ですか?
もし心配でしたら、一度診ていただいた方が……。
え、顔ですか?
[ヴェルデに布を押し当てられ、布が赤く染まったのを見て]
……なんじゃこりゃあ!
[くらり]
ふふ。あんな凶悪な『食べ物』、私も始めてよ。お互い無事でなにより……。
[照れを隠しきれないフェイトに笑顔を向けるとの盾を、そっと小突いた。リュミエールを運び彼の背中に……掌を上に向け、差し出す]
『まっすぐな気持を持ったあなたの盾なら、きっと多くのものを守りとおせるでしょうね』
[言葉は一切発することなく、そのまま、三人を見送った。そんな…の元へ、ラフィが気遣いの言葉をかけてくれる>>712。…は、首を横に振ると、赤くはれた手に、ぺろりと舌を這わせた]
あぁ、大丈夫よ。この位は……自業自得。あなたは……立派だったは。ここまで、立派な魔法使いだなんて、思わなかった。
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