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――森――
おっさん…。芸術が爆発だか知らないけど、かわいい女の子が3人も来たんだから、そっちの方向で喜ぼうよ。
そんな遠くまでいかなくても、私たちの絵描けばいいじゃん。
[一刻も早く目的地に行きたがる画家に、ぼそっと本人には聞こえない音量で呟いた。とはいえ、相手は依頼主。
大人しく護衛の仕事につく]
あ、私、後衛を務めるね。後ろからの敵は任せといて。
[前衛をつとめると間違いなく迷子になるのが目に見えていたので、皆の背後を歩く]
−下水道内−
[管理人が使うための細い通路を行く。所々に灯された微かな照明は、魔法の力によるものらしく、消えることはない。]
覚悟はしてたが、匂いがひでぇ…そういやお前さん獣人だったな。大丈夫か?
これでガセネタだったら申し訳ねえなあ。
さっき緑髪の兄さんと一件片づけたし、報酬もらったらどっかでメシくらい…
[その時、通路の彼方に、設置された照明とは違う光が、ちらり。]
(やべっ!隠れろ!)
ええ…綺麗でしょうね。わざわざみたいというぐらいですから
[依頼主もいるので一応小声で話しながら、同窓生の二人が見送っていたことには気づかずに森へとたどり着いて]
―森―
雰囲気、何か出てきそうですよね。それに視界が悪いです
では私は前衛で何かあれば斬り込みます。ミリさんは依頼主の傍で援護…何かあれば逃がしてもらう…でよろしいでしょうか
[静かに体が緊張でこわばるのを感じながら、一歩一歩奥へと進む]
[ラフィーネとクラム、2人に見られながら何かを決めたように勢い良く顔を上げた]
いつかは限界が来ると思っていたから正直に話しておこう。
講習の間はずっと口調を作っていてな。
[情けない笑顔と共に雰囲気が少し変わったように話し始めた]
人の多い所に出る時は、ナメられるのだから気を付けろといわれて変えていたのだけれど、息苦しくって…。
スコル様……何か慣れてますね。
[スコルの手際の良さに感心しながら、細い通路を歩く。嗅覚を狂わせる下水の臭いに顔をしかめて]
ええ、大丈夫は大丈夫です。
ガセネタじゃないことを祈ります……食事ですかっ?
[輝かせた眸に、遠くからの光が映る]
わ、わ。
[急いで視界内に隠れる場所を探し、壁に体をぺたりと張り付かせた]
[マスターよりビールを受け取る。グリュックの神に導かれるリュミエールの元にも、マスターより酒が届いているようだ。彼にそっとグラスを掲げると、一気にジョッキの半分ほどを喉に流し込んだ]
……ふぅ。>>221そうなの……。あぁ、そうよね。高官の人なら、講習を受けなくても、神殿事態で冒険者の育成ができそうだし。
[『父の様なもの』。その言葉をに、一瞬眉を寄せたが、そこに深く追求することはなかった。後ろのテーブルでは、酔った客たちの喧噪が。高い笑い声を耳にしながら、つられて微笑みを浮かべた]
違うのよ……疲れている、というか、その……精神的、あ、ちょっと違うわね。集中力というか……とにかく、少し気力的な問題なの。神聖な魔法は見てみたいけど、さすがに無駄に手間をかけてしまうのは、申し訳ないわ。
[はっと気づいたように]あら? もしかして、私の体が重い、って言っているのかしら?
それは、元から、なんだけどね。
[…は、悪戯っぽく笑みを浮かべた。後ろの客の一人が、唐突に歌いだした。冒険者達の栄光を歌った歌。拍子をとりテーブルを叩く者がいる。一緒になって歌いだす者もいる。酒場は徐々に、夜の姿を浮かばせている……]
ほえ?
[ヴェルデの告白に思わず間抜けな声を出して、目をぱちくり]
くふ……失礼。なんだ、そんな事で悩んでいたのか。
[笑いを噛み殺すような声を立てつつ、苦笑する]
ナメられる、か。だからって、口調を作って無理して振る舞うのでは、本末転倒じゃないか?
そうやって無理に取り繕う事で、逆に付け入る隙を与えてしまうかもしれないし。
[そして、ふっと笑いながら両手を肩の高さに上げ]
ま、ぼくはナメられるのなんてもう慣れっこだし。
開き直った方が楽じゃないかな?
ええ、了解です。
[シロガネの指示に頷く。
異論は無いどころか、それが最適だとミリも思った。
真ん中ならば、前でも後ろでも援護はしやすい。]
[――転移札はポケットの中。回復薬は腰のポーチの中。
緊張感を紛らわそうと、とっさの判断ができるようにと、自分の荷物の中身を頭の中で整理しながら、一歩一歩、歩みを進める。]
[照明とは違う灯りは、何度かこちらへも光を向けてきたが、幸い、壁のくぼんだ場所に張り付いていた2人には気付かなかったらしい。]
…やべー…やっぱ何か、マトモじゃない連中がいそうだな…
俺らホビットは手先が器用なんで、この手の施設を作ったり、メンテしたりすんのに、駆り出されんだよ。
ここへも一度来たことがある…この先、通路からちょっと曲がったところに、広いスペースがあったはずだ。
そこに入り込んでんのかなあ。
[慎重に、壁伝いに近づいていき、先ほどの灯りのあたりを確認する。]
…見張りっぽいヤツがいるなあ。人数は一人。
キリカさんよ、あれ、何とかできるかい?
まだ誘拐犯と決まったわけじゃねえし、できれば怪我させないように気絶、とか。
― 訓練所 ―
っッ。
[木の棒で訓練用の案山子を打ったさいに鈍い音が肩から響いた。
激痛に木の棒を落とし、肩の具合を確認すれば舌打ちして救護所へと歩いていった。**]
下調べは万全なんですね。広いスペース……居住できる空間でしょうか。
[スコルの説明を聞いて頷いた]
ええ、何とかしてみます。
……ふふ。やる気が出てきました。ちょうどむしゃくしゃしてた所です。
こんな場所にいらっしゃることですし、多少の怪我くらいは覚悟して頂きましょう。
キリカ・ハットリ、参る。
[クナイを口に咥えると、高速で両手で壁を登っていく。音も立てずに見張りっぽい人へ近づいて行く。+裏+が表なら気付かれずに背後を取れる]
[ミリの持っている松明の明かりを頼りに森をあるく。薄気味が悪いと思いつつ、声に出すとますます怖くなるので堪えて]
おじさん、大丈夫?疲れたら言ってね。
[一応依頼人にも気を使ってみるが、画家は一刻も早く目的地に着きたいようで、早足で歩き続ける。と――
カサっ
後ろの草むらから物音が聞こえて、とっさに剣を構えて振り返った。そこには1(6)がいた。
1.2=気のせい、3.4=スライム、5,6=お化けネズミ]
[クラムが笑いを噛み殺しているのを真っ赤になって見、ラフィーネの言葉に情けない顔を上げて聞いている]
うぅ…言う事はわかっているのだけれど、新米冒険者は軽くあしらわれるから気を付けろと言われていたから警戒してしまってね…。
だけれど、クラムの言う通りそこを突付かれてしまうかも知れない。
また、ラフィーネ…だったよね。君の言う事も本当に身に沁みた、無理はしないでありのままの僕で行くよ。
でも、他の同期の人達は驚くだろうな。
[完全に失敗したな、と苦笑して2人を見上げた]
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