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[駆け去っていく魔獣を見送りつつ]
…ふう。何とかなったみてえだな。あんなんでも数が多いとやべーわ。
大丈夫かい緑髪の兄さん?さっき採ったこの野草、すり潰して塗れば打ち身に効くぜ。
養生してな。守ってもらった分、あとは俺1人でちょいとその辺駆け回って、集めるもん集めとくぜ。
[やがて必要な量を集め終われば、暗くなる前に、街まで戻ることだろう**]
― 広場→ ―
[去るラフィーネを見送りながら、
傍で口を動かすヴァレリアを不思議そうに見る]
『夜陽の欠片』……良い名ですねぇ。
是非そちらへ。
[心なしか硬くなっていた口調を戻した。
笑顔で返事をすると、彼女に付き従い酒場へ*向かう*]
狩人 ヴェルデ がやってきたよ。
― 講習会場 ―
[人気のない会場に、席に着いて講師と何かを話している]
…あまり大きな武器を持ちたくないのが実情なのですが、仰る通り旅先で上手く物資が調達出来るかどうかはわかりません。
ましてや僕のスリングに合った石など都合良く見つかる事はそうありますまい。
携帯用に短刀…は、その…考えておきます。とりあえずは小型の弓辺りを当たってみようと思います。
…長時間、ありがとうございました。
[席を立ち、長時間の話に付き合ってくれた講師に深々と頭を下げた]
>>129 スコル
[笑顔を向ける。
怪我はしたがまだまだ大丈夫、と言った顔で]
ははは… 油断大敵って奴だなあ。
俺一人じゃ危なかったよ。着いて来て貰って良かった。
うん。ごめん。ちょっと食らいすぎたかな。
治療しとく。 危なくなったら逃げてくれよ。
[俺もそうするからさ、と笑う。]
[リュミエールの言葉>>130ににこりと微笑み]
神に仕える人って、もっと保守的な人ばかりかと思っていたわ。ふふ。OK。ついて来……
[ふぅ。とため息をつくと、モーリスが自分の腹へとぐっと頭を寄せる。彼の頭を踏み台にし、緩慢な動きで地上へと降りた]
やっぱり歩きましょうか。モーリスもお腹を空かせたまま、頑張ってくれているんだし。
……酒場についても、驚かないでね。みんな、すごく陽気だけど、ちょっと乱暴な人も多い場所だから。
[行く足をとめ、数秒瞑目。小さく口を動かす]
おまたせ。それじゃ、行きましょう。『夜陽の欠片』へ。
[連れ立って歩き出す、二人と一頭。そんな三人に歩みを合わせるかのように、ずっと大空を旋回していた一羽の鷹が、はるか上空からついてきた]
[同時刻。エント付近の林を駆け回っていた、雌のホワイトシェパードが、何かに気づいたように足を止め、表を上げた。そして踵を返すと、エントの街中へ向け、再び駆け出す。彼女の行く先もまた、『夜陽の欠片』……]
―エント中央広場 → *酒場『夜陽の欠片』へ……*―
―宿近くの酒場兼食堂―
[講義中ずっと使っていたためいくらか顔見知りになっている食堂の店主と、適当に雑談をしながらの遅い昼食。
雑談によると、同じ講義を受けたメンバーの一人に、色々と他の見事をしたらしい。
自分も講義が無事に終了したことを報告し、その後お財布を落としたと言うと、料金はいいからと雑用と皿洗いを頼まれた。
もう心配は無い、とも伝えたのだが、いいからいいから、と厨房に押し込まれる。
そこには、お昼のラッシュによる使用済みの皿が大きな山を作っていた。]
……うーん。
これは……親切心って言うより本当に働き手が欲しかったんじゃないかな……
……ふう。やるか。
[腕まくりをすると、がしゃがしゃと皿洗いを開始する。それなりの時間をかけて、ようやく一仕事終えると、食事分を引いたお駄賃レベルの報酬が渡された。]
[スコルと連れ立って帰ってきた。素材を受け取ると]
んじゃ 俺これ渡してくるよ。
報酬は後で渡すから忘れないでよ?
って言ってもそんなに無いけどさ。 はは。
[汚れたままの格好で酒場へ。]
採ってきたよ!
ちょっと多めだから弾んでくれると嬉しいな…なんて。
ダメ?
[駄目らしい。]
へへへ。 貰えるだけで感謝しなきゃだよね。
同僚に手伝ってもらったんだ。猟師でさ…。
[*暫くの時を酒場で過ごす*]
―食堂―
[食堂へ付くと、10Gを店主に手渡し]
こ、これでスープだけでもいいからほしいのだわ…
[必死そうなフリをして店主にスープを頼む。暫くすると具の入ってない少しのスープが出てきて]
ちょっと!なにこれ。
ここは、金はいいから頑張れよ。って美味しい食事を出してくれる所でしょ!!
そして、私は泣きながらその美味しい食事を食べて立派に成長していくのだわ!王道なのだわ!
おかしいのだわ!やり直しを要求するのだわ!
[勢いよく立ち上がり、抗議すると、そのスープを下げられそうになり]
ダメ!それだけでも食べるのだわ!!
[店主からスープを奪い返して啜る]
うう…ひもじい…
むぅ、これからどうしたものか。
今から依頼を受けようにも動けるのは朝だろうしな…。
[思案する間に腹の虫が小さく鳴いた]
…酒場に、行くか。パンと野菜があればそれでいい。
そこの貴方もそろそろ食事などどうだ、気が向いたら酒場で歌ってみたらどうだ?きっと賑やかになる事だろう。
[木の傍で歌っていたメイアルに声をかけ、そのまま酒場へと向かった]
あれ、フェイト君……だよね。
[手伝いが終わり店の方に顔を出すと、フェイトの姿があった。
汚れた姿。恐らく店主が頼んだ相手だったのだろうと推測できる。]
……いいなあ。冒険者だ。
[冒険者としての一歩目を同じように踏み出したはずなのに、皿洗いなどを頼まれた自分とは違う、などと思い、ほんのちょっぴり落ち込んだ。]
……見た目が子供っぽいからだよね、きっと……
[自分の頬に手を当てて、はあ、とため息。]
―宿舎―
[登録証。身分証をゆっくりとみてから懐にしまい、刀と傷薬の入ったポーチを腰に下げる。]
今日から冒険者…いくならやはり酒場かな?
[これ以上整えるような装備を買うお金もない。
さりとて焦るわけでもなくのんびりと宿舎を出て酒場へと向かう]
[ヴェイドは左の頬をさすりながら歩いていた。どうやら殴られたようだ。]
咄嗟にわざと大げさに吹っ飛んだからダメージは大きくないけどさ、あれまともに受けたら歯の一本や二本、行ってたんじゃねぇの?
割りにあわねーよなー。
こっそり報酬にイロをつけてくれると約束してくれたし、それでチャラにすっか。
[一応作戦は成功して縁談はぶっ壊せたようなので、それはまあ救いかもしれない。
酒場で報告して依頼成功の認めと3000Gの報酬をもらうと、ポケットに入れていた冒険者カードを見てみた。50ポイントが加算されてる。]
何ポイントで1レベルになるんだっけ?まだ0レベルか・・・先は長いね。
[そして酒場へと向かう途上。のんびり歩いていた...は、頼りなさそうにあちこちふらふらしながら、酒場を目指して歩いていたが]
…む、これは?
[見つけたのは財布。じぃと見る。
そういえばお腹が少々空いている]
きっとこれは冒険者としての門出にきた贈り物ですね
[ありがたそうに拝み財布を拾って、その財布の持ち主がいる酒場へと入った]
― →酒場―
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