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構わんぞ?俺はちゃんと、他のやつらに自慢してもいい相手を選んだつもりだ。
羨ましがってはやし立てるやつらには、見せ付けてやってもいい。
[素直に寄りかかるメノミリアを腕の中にすっぽりと包み込む。]
うんと大切にする。だからメノミーもうんと幸せなところを見せ付けてやれ。
[軽薄に見えるその中に入り込めば、予想以上の情熱を見せる。そんなヴェイドにメノミリアが恥ずかしげな表情を見せれば、軽々と抱きかかえて歩き出した。]
では、二人きりになれる場所に移動しようか。
胸なんかすぐに育ててやろう。
[にやりと、わざと意地悪げに笑ってみたり。
メノミリアには自分の本当の仕事や住まいのことなどを告げる。これからは互いに手探りで、二人の新しい関係と新しい生活を見つけていくのだろう。**]
そう…ですか。
いえ、直接聞いておきたかったのですよ。
[伺うようなミリの態度にきっぱりと答えながら、冒険者をして始めての依頼が熟練者二人と一緒だったとはと思いつつ]
でもミリさんは私たちを守っていたともいえますし、騙し…でもなく黙っていたともいえます
[咎めるようにじっと見て]
というわけで、ラフィーネさんが私が怪我したことをクノーメさんに告げ口するのを止めるのを手伝ってください
んむ。
いっぱいあるぞよー。
吾が領地を好きに歩き回ってもよいし、吾がせかいせーふくのためにもセンリョクのぞーきょーもしてあげるし、ユウジ以外は三食オヤツに昼寝つきぞ。
[クラムの問いに、近頃覚えたばかりの概念(オヤツ)も交えつつ、つらつらと言葉を並べる]
それに。
[言葉を切って。すっと視線が、どこか遠くを映す]
それに、吾が力の及ぶ限り、吾は手下を庇護して見せるぞよ。
[誓いを口にするように、静かに、そう告げた]
[カントルが去り行く前。地に伏せたまま、返す。]
>>839 カントル
強くなってみせる…!
俺を立たせてくれた皆の為にも 俺自身の為にも!
カントル―
[迷いを振り切るような声で]
あなたは どうして 俺を生かしておく?
いや 俺だけじゃない… 何故戦っておきながら止めをささない?
強い者と戦う先に何を求めているんだ…?
[騙し、の言葉にはやはりううっ、と呻いてしまう。
咎める視線に居心地の悪さを感じ萎縮しているが……]
……は?
[シロガネの続く言葉に、きょとんとする]
……はい??
[ラフィーネの言葉に、同じように呆気に取られた]
えーっと……
[闇に消えかけたカントルの足を止めたのはアイリの言葉だった。]
何の事だ?
[振り返り聞きなおす。
確か、ニニの魔王城で会った娘だった。名は確かアイリ。]
むっ。駄目ですっ。ミリさん。
今回のは不可抗力なのですから。それに二日も寝込んでいたラフィーネさんのほうがずっと説教されるにふさわしいと思いませんかっ
[ラフィーネ抱き上げながら、思わずミリに詰め寄ってみる]
[しかしほっとしている場合ではなかった。
カージオイドは考えの読めない、危険な相手なのである]
逃げ、ってわっ、スコルさん!?
[一瞬ぼーっとしている間に、スコルがこっちに向かって走って来ていた。
そのまま強引に引き寄せられる]
あ、ありがと……。
[こうやって抱えられるのは何度目になるだろうか。
いつもいつも、スコルには助けられているような――]
[思い出に浸るクラムは、スコルの手が触れている場所にまだ気が付いていない]
シロガネさん…少々往生際が悪うございますわよ。
そもそも無茶ばっかりなさるシロガネさんに責められてるのはよく考えたら納得いきませんわ!
――と言いますか、歩けますから下ろしてくださいませ!
さ、一緒にクノーメ様に叱られましょう。そうしましょう?
[逃がすまいとシロガネの首筋をぎりりと掴んだ]
[>>847アイリからの返事を待つ間、フェイトに向き直る。]
何を――だと?
その先――…
[何時ものように、それは面白いからだ、と返せない何かがあった。]
逃げる? 逃げればいいんですね?!
[スコルの必死の形相に、思考は逃走に切り替わった。
本当に小さいのに軽く礼をすると]
魔王様? でしょうか?
そう、僕達はホウセンカを見に……って!
この通りです! さくっと戻らせていただきます!
[ヴェルデがまだ立ち止まっているようなら彼の袖を引っ張り、
クラムを抱えて去っていくスコルの後を追う]
(ああ。レタスが刻まれていく……)
― 魔王城 → 救護施設近く ―
[魔方陣で強引に退避。最後の最後で、またも飛んできた斬撃により、後頭部の髪をバッサリやられたが。]
はぁっ…はぁっ…なんてことだ…3度目の正直を狙ったのに、2度あることは3度あるってことわざを、身をもって体験しちまうとは…
だ、大丈夫かクラムちゃ…ん?
[ぺた、ぺた]
………
[無言で、クラムを地面に降ろした。
胴に手を回したつもりが、微妙な身長差のせいで良い位置に来てしまったようだ…]
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