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[フェイトとアイリを奥の方から、]
「キキ?(。。)」
[と眺めている悪霊が居る。
二人に気づかれると、砕け落ちた石柱の向こうに飛んで行く。どうやらそちらにも道があるようだ。暫く進むと、四角く切り取られた闇、何かの部屋の入り口があった。]
―昼ごろ、救護施設前―
えええええっ!?
[とりあえず昼食でも食べるかと、適当にうろつくだけの散歩を終えて救護施設に戻ると、入り口近くにいた物資運搬のおにーさんたちの楽しそうな噂話が耳に入った]
…………リュミさんが、そんな……
「人は見かけによらないよねえ。」
[楽しそうにケラケラと笑うファンタをよそに、ミリはショックを受けている!]
[湯船の中で考え事をしていたら、うっかり一時間近く経っていて指先がふやけた]
(やっぱりそうなのかな…)
[自分の行動や感情を客観的に検証したら、一つの感情に落ち着いて。今まで不可解だった自分の振れ幅も、それで説明付くことに気がついた]
(だからと言って、何も解決してないんだけど…)
[説明がついたからと言って、相変わらず自分の心は揺れ動いているし、ヴェイドの言動を見ているとこの恋が実る気が全くしなかった]
[すこし気分転換にと外を歩いていると、芝生で寝転んでいる人がいて、それが直ぐに誰か分かってしまった。
...は近づいて、上から覗き込んで話しかけた]
ヴェイドさん、偉く真面目な顔で黄昏ているね。どしたの?
― 食堂・今何時? ―
さて、と。
[食堂の皆に話しかける]
洞窟に訓練でもいきますか?
ああでも、クラムさんはお店の見繕いしなきゃでしたっけ?
シロガネさんの奢りの。
>>686 カントル
[だんだんと手に負えない敵が増えてきている。
何とか皆まだ生きているが…
+裏+
表:突然、何かの気配に振り向く。
裏:たまたま振り向いたら何か見えた。
]
何だ? 今の…。
逃げていったみたいだけど… どうする?
追ってみるか。
[やがて、何かの部屋らしい場所にたどり着く。]
何か まさに って感じだけど…。
――回想・食堂――
そうだよね……関係ないよね……。
[フェリクスが変態とかいうのは、あんまり考えたくないようだ]
えへへ、お友達お友達。
[差し出されたうちの右手の方を受け止めて、握手した。
そのままぶんぶんと、半ば体まで振り回されながら笑っている]
んー・・・。
[近づいてくる足音だけで、誰なのかはわかっていた。しかしメノミリアに声を掛けられてから、反応をする。
上から覗き込んでいる顔をじっと見詰めて、もちょっと近づけとでも言うように指先でちょいちょいと手招きをした。]
[同意を得て、部屋の中へ。
松明に灯した火が揺れる。]
灯りもそろそろなくなるし…。 一旦戻るべきだよな。
[いつでも戻れる様にしておこう、と伝え、部屋の奥へと進む。]
――食堂――
訓練かあ。いいね。
[リュミエールに頷く]
あ、お店かあ……。本当に奢ってもらっちゃっていいのかな?
それなら行きたい店はもう決まってるんだ。
[訊ねられたなら、スパイスをふんだんに使用した異国料理の店の名を挙げることだろう]
…む、これはもしかして覗きということになるのでしょうか。
それは確か悪いことでしたね。
[どれだけぼんやりと眺めていたのか。
今更になってもう遅いだろうといえるが、一つ頷き振り返ってどこかいこうとすると]
あ、ラフィーネさん…ぁ
[昨日ボロボロだったのに、今日もまた新たな傷を作ってるのに気づきしばし固まった]
―下層・カントルの拠点>>692>>695―
[そこは石造りの部屋だった。毀れた壁や、大きな石造りの机、などが見える。壁際には何かしら置かれてあるようだが、全体的にがらんとしているようだった。]
――…
[奥の方で、影が動いた。
巨体の中、目立つのはその眸。]
小僧共が来たか。
[笑いを含む、ぞっとする声はカントルだった。]
―救護施設・食堂―
[…は、耳にした言葉>>678をじっと噛みしめ、独り言のように、呟いた]
リュミエール……。そう。彼が。
悪い事じゃ、ないと思うの。だって、動物達だって互いの……
いえ。なんだか、彼、逞しいな、って。
素敵な未来が、きっと待っていると思うわ。
[洞窟へと向かっていくだろう面々を、じっと見つめた]
ん?どうした。何かあったの?
[ヴェイドに指で手招きされ>>694、よくわからないままも言われたとおりに側でしゃがみ込んで、もう一度ヴェイドの顔を覗き込んだ]
>>699 カントル
[響く声に、さっとアイリの前に腕をやる、が]
カントル…!
[ききまごう筈のない声。ややあって]
…さっきのは 道案内って訳か。
ふぅん?
[スコルの取り繕った様子と、続いたご機嫌伺いという言葉に、じとーっとした半眼を向け、そのまま試すようにじぃっと見つめる]
…んむ。
おヌシの言うとーり、あの変なのは吾が城まではこなかったけど、もし仮に来てたって吾と吾が魔王城のテキではなかったぞよ。
[そのくらいは当然。とでも言いたげに、こともなげに告げた]
何かっつーかさ・・・。
ちょっと聞きたいんだけど。
[そばに寄ってきたメノミリアに両腕を伸ばし、緩く肩を抱き寄せるような形にする。]
メノミー、このまま引き寄せたら、俺はお前さんにキスできたりするわけだけど。
そうしたらどうする?どう思う?嫌か?
ていうか、お前さん俺のこと好きだろ。
[逃げようの無い状態にして、ずばりストレートに聞いた。]
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