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19歳といえば、もう立派なお爺様です。
……あ、ヒューマンだとまだ若者でしたっけ。
フェイト様には当たり前のことでしたか。
裏表のない素直な良い子ですね。
[魔王城へ視線を向けて]
……でもちっちゃい相手を押さえつけるのは良くないです。
どっかの髭おやじと同じ部類です。
[首のあたりを擦っていると、魔王城の出入口に何か見えたかも]
あ、怒っちゃったかな?
[ニニが声を張りながら出て来る様子に首を傾げる]
こんにちはー、魔王さん。急に大きい声で呼んじゃってごめん。
でも元気そうだね。洞窟の奥から色々出て来たから、
ここは大丈夫かなあってちょっと思ってたよ。
には!
可愛い、可愛いのです。
[肉食獣の性質を秘めた両目は見開かれ、じっとニニを捉えたまま舌なめずり。
そそーのないように、と忠告を受けていたことを思い出して]
あー、魔王様にあらせられまするか。
拙者はキリカと申す。一介の冒険者なり。以後お見知りおきを。
[しっぽがうずうずと揺れている]
まーたーおヌシたちぞなー…
[威嚇するように身構えながら、一行を見渡す。と]
…んむ?あ。もしやして、センゾクそーじふとして、きちんとお仕事を果たしにきたぞな?
それはカンシンぞよー。
そういうことなら上がってよいぞ…
んむ?
そっちの黒いのははじめてぞな。
[いったんは中に通しかかりつつ、見知らぬ顔が混ざっているのに気づいて見上げる。
なにものぞ?と、口よりも目が聞いていた]
>>633 キリカ
[頷く。]
キリカもそのくらいになるんだろ?
ん? 年上になるのかな…。
[頷いて]
いじめたわけじゃないさ。
むしろ初対面でやられたのは俺だしな。 仕返しだよ。
[初対面、フェイトが転ばされた蔓はマリンの仕業だったが未だニニがやったと思っている。]
>>636 ニニ
[う゛、と言葉詰まらせて]
そ そういえばそんな事が… って専属になった覚えは無いぞ!
あの時一回だ…
[でもそういうことにしておけば上がれるのか、とため息をついて]
まあ 代金代わりだと思えば良いか… はあ。
[>>635
ちょっとキリカが興奮してる様子が可愛いと思った。]
おい アイリ。 見てみろよ。
えへん。拙者はもう立派に成人ですから。
[胸をはった。薄い]
フェイト様が不覚を取ったと。
……ということは実力は拮抗しているようですね。はぁー。
そしてそーじふとは一体何ごとですか。
[じっと魔王を見た。見た。じゅるり]
[お願いします、と言われ慌てて佇まいを正して自分も頭を下げた。友達と呼べる人は長い間いなかったからどうすれば良いのか分からなかった為。]
そうか、そうだな…気楽に話す事が出来る存在が友達なんだったな。
その、僕で良ければ…こちらこそよろしくお願いしたい。
僕の方も、そのなんだ、自然に振舞えるように努力する。
[再度深く頭を下げ。机がゴン、と派手な音を立てる]
…ありがとう。
[机に額をぶつけたまま、その場に居る皆に呟いた**]
>>639 キリカ
そっか。 大人なんだな。
[どちらかと言うと自分よりは幼く思えるのだが。
人間と獣人では違うのだからそれは問題にならず]
拮抗…してるのかなあ。 凄いんだろうけどさ。
いろいろ従えてて。 でもなあ。
[そのままつぶしてしまえそうだと思う。
見た目で判断するのはおろかだ、という所までは分かるのだが。]
掃除を手伝ったんだよ。 泊まらせてもらえる代わりにな。
一度っきりのつもりだったんだけど…。
フェイト様、一度きりのつもりが、ついつい癖になったと。
……魔王様、このお城は掃除夫大募集中なのです?
奇遇ですね、拙者掃除は得意なんです。主に煙突掃除とすみっこ掃除が。
住み込みのお仕事なんてあったりしませんか?
[瞳を丸くしたまま、じー]
ふふふん、だいじょーぶに決まってるぞよ。
あのてーどのヤカラ、吾と吾が魔王城をもってすればちょちょちょっとやっつけてしまうこともできるぞよっ!
[アイリの言葉に、それはもう自慢げに胸を張る。機嫌は一気によくなったみたい]
……んむ。アイサツがしっかりできるのはよいことぞよ。 けど、吾を讃えるならば可愛いではなく、ヨニモオソロシイとか、そーゆー…
[いつも他の者に告げるのと同じにキリカに告げながら、足はじりじり後ずさり。 なんだか。とても。危ない気が、した]
あの時一回だけと、けーやく前に言わなかったおヌシが悪いぞよ。
…んむ?とすると、何しに来たぞな、おヌシたち?
[改めて首を傾げてみるものの、フェイトは観念した様子]
んむ。きちんとそーじするならそれでよいぞよ。
さ、上がるぞな。
……おヌシは…んむむ…
ま、まぁ、よい、ぞよー…
[じゅるりとよだれの音が聞こえたきりかに、思いっきり警戒を露にしながら、口を開きかけて…けっきょく上手な言葉が口にできず、中に入れることになってしまった]
>>642 キリカ
[きっぱり]
それはない。 にしても… だめだぞ。
[飛び掛る寸前に捕まえるつもり。きっと+表+
表:間に合う
裏:間に合わない]
>>643 ニニ
ま タダで やすませてもらうわけにはいかない… って事にしとくかな。
はあ。
あ、そうだ。
[また掃除させられそうなフェイトを見て、ぽむと手を打つ]
ねえ、魔王さん。今日は掃除の代わりにおやつじゃ駄目かな?
人間の食べ物だから、気に入るかどうか解らないけど。
[携帯食代わりに持って来た、自作のショートブレッドがある]
住み込み…んむー…。
吾が手下となるというならば考えてやらぬでもないぞよ。
でも…そのー…ぅー…
[キリカの真ん丸い瞳にじーっとみつめられ、なんだかすごく落ち着かない。拍動が強くなった気がして、胸に何かが押し寄せる。…これがきっと、恐怖、というものなのだろう]
…手下になるなら、考えてあげるぞよ。
[結局、同じ言葉を繰り返すことしかできなかった]
ヨニモオソロシイ魔王様?
[ニニが後ずさった分だけ近づき、一定の距離を保つ。じー。
うずうずして理性が飛ぶ瞬間、フェイトの手が伸びてきて正気に戻る]
うにゃー、子供ちなうー!離せー!
[思わずヴェイドにするようにじたばたして、慌てて咳払いをして取り繕った。
魔王に向き直って]
手下ですか?手下って何をすればよいのでしょう。
ちなみに魔王様のお仕事って何なのですか?
[興味深々の様子だ]
>>647 キリカ
[ちょっと様子見していたら案の定がばっ!と行きそうになったのでひょいと]
おっと。 ほらほら 落ち着けって。 ほーら。
[とりあえず触れないでおいたが。
ぽつりと]
…意外と可愛い所あるんだな キリカ。
おやつ?
[アイリの申し出に、一瞬きょとりと瞬いて首をかしげる。食事をほとんど必要とせず、飲み物くらいは嗜好品として飲む、という程度の低燃費な身としては、おやつ、という概念はなかった。
とはいえ、食べ物が食べられないかというと、そうでもなくて]
んむっ。おヌシたちニンゲンの思いつくこととしては悪くないぞな。上がってよいぞよー。
[フェイトが掃除で良いというなら、それはそれで構わなかったけれど。おやつを食べるならと、応接間の方へ通したかもしれない。カントルが待っている、そこへ]
[>>645アイリに「ナイスだ!」と目配せ。]
ありがとうな。
>>650 ニニ
きっと 美味しいはずだよ…って。
[食べるんだなあ、と今更につぶやく。
そしてカントルが見えたろうか。]
! またここに居た…!
[…気に入っているのだろうか]
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