情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
何度"も"入らないと迷うけどね、フェイト君は。
[自作のへっぽこ地図を広げつつ茶化した]
行き方は、初めての人の意見優先が良いと思う。
キリカちゃんは見たい物とかある?
[大雑把な地形を説明して問う。
地図を埋める事を考えれば早めに下層に降りたいが、
戦力の面を考えて、誰の意見も出なければ言うつもりだ]
>>464 アイリ
[言葉を詰まらせて]
う…。 誰だって迷うだろ?
似たような所ばっかりだし…。
[一人ならまず出て来れない。
皆の意見が出揃うまではその場で待機している。]
あせらず行けば良いさ。 今回で最後って訳じゃないんだから。
―魔王城・応接間>>427>>430―
[魔王城に現れた時、小さな妖精は、何の気負いなくカントルを応接間へ通す。ニニに問われたが、幾つかの言葉を沈黙の中に沈めたまま応接間へと足を踏み入れた。つかず離れず、何を基点にして繋がっているのかは分かり難いだろう。本人達も分かっているのかどうかは伺い知れず。]
先の宝玉の事だが――
[言いかけた所で、ノックがしてニニが立ち上がった。
出ていった後、きゃろっとがてっくてくとお茶を運び、カントルの前に置く。
ニニの元を訪れたのは、男の冒険者のようだった。]
ふむ、相応の贈り物を交換。心得ました。
いったん戻りまして、魔王様にふさわしい贈り物を携えて再び参りましょう。
[目の前の相手が何を欲するのかはヴェイドには分からないものの、すっと空気が軽くなるのを感じて心の中で安堵する。]
・・・お言葉ながら魔王様、我らは弱いものいじめをしたいわけではありません。
身に降りかかった災いを退けようとしただけなのです。
[互いに見るものが違う。ゆえにこの言葉が通じるかは分からない。
そもそも、ひとは食べねば生きてはいけず、野菜相手では弱肉強食以前の問題なのだ。しかし今そこを説明しても、恐らく理解には繋がらないだろう。このまま交遊を続け互いに心が知れたあとに、少しずつ伝えてゆけば良い。]
お時間をいただきまして、まことに恐悦至極にございます。
実り多きひとときでした。
わたしくはこれにて辞させていただきます。
[ニニに礼をすると、来たときと逆に通路を辿る。木の居城から外に出ようとしたところで、ふと横の通路の先に見えた人影らしきものに目を見張った。]
[どうやらまとまったようだ。]
よし… それじゃ 行こうか。
[結局歩いて行く事になった。
どの道ニニの小屋を目指すのだから効率は悪いわけだが…]
楽な道 ばっかりじゃ な。
[そう皆に笑いかけて先頭に立って歩く。
ニニの小屋に行くまでに魔物と2(3)回遭遇した。]
管理者によりエピローグが24時間延長されました。
――回想・救護室――
ふああ、良く寝た……。
[救護室で目を覚まし、ううん、と伸びをする]
あれ、ぼくってばまたここに連れて来られてたんだ。
しかし、すごい夢だったな……。
悪魔とかゾンビのでかいやつとかが出て来て、そこをぼくが魔法でどかーんと……
……
…………
いや、夢じゃない!!
[自分で自分にツッコミを入れつつ、がばと起き上がる。
そして敵と戦っていたはずの自分が何故ここにいるのかを考えた時、とても大切な事を忘れていたのだと気が付いた]
スコルさん!!
[叫び声を上げながら部屋を飛び出していくクラムを、クノーメが苦笑しながら見詰めていたかもしれない]
『やれやれ……あの子が戻って来たら、廊下は走っちゃだめだって、よおく言い聞かせてやらないとね』
――回想・了――
―洞窟―
[相変わらず、前衛と後衛の中間に陣取って進む]
上層の魔物なら、前より安定して戦えるようになったかもね。
[とか余裕気分で言っていたら、
途中で新しい落とし穴に引っ掛かったりしたらしい]
― 回想 朝・食堂 ―
[宿代も危なかった事もあり、結局夕べは皆に付き添うという名目で救護施設で過ごした。
朝を迎え表に出て戦いの跡を見てみるが、あれは夢だったのではないかと思える程に穏やかな朝だった。]
…夢なら、目覚めは空虚な気分になるだろうよ。
そうでないのだから、あれは本当の事だったんだ。
[皆と一緒に戦えた事を思い出しながら再び施設の中へと戻り。両腕にテーピングの処置を施してもらった後に食堂へと向かった。]
おはようございま……
[目玉焼きを前に、影を背負っているリュミエールを見つけた。聞けば胡椒を何者かが大量に持ち出した為目玉焼きを胡椒なしで食さなければならないと言う。]
あー……そ、それは許せないな。
もしも良ければ“少し前に作った”胡椒玉があるが…使うか?
[爽やかに嘘を言い、胡椒を包んでいた紙を剥がして行く。そして最後に現れた胡椒の小山を差し出し、優しく微笑んだ。]
― 回想終了 ―
>>471 アイリ
[肩越しに振り向いて頷く。]
そうだね。 サクサク行けるか な。
[瞬間アイリが縮む。ずっぽり]
おっと… ……そうでもないみたいだな。
[大丈夫かい、気をつけろよと引っ張り出して前進。]
[とりあえず泣きはらした目を水で冷やし、化粧で誤魔化した。ぱっと見いつもどおりに見える…はずである]
うー。このままじゃ、ダメなのよ。
何とかしないと……
[と、なにか思いついてミリに通信を試みる]
『ミリちゃん。もう通信機かえしちゃったかしら。聞こえる?
ストレス発散したいからダンジョンに行こうと思うんだけど、
付いてきてくれないかしら?』
[通信が繋がろうとすでに繋がらなくなっていても、...はうろうろ救護所内をミリを捜してうろつく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新