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私がいると楽しい……い、い、い、いけません。
いくら私がエルフで女みたいな顔をしているとはいえ、一応れっきとした男ですから!
お、お気持ちは嬉しいのですが……あー、そのごめんなさいと申し上げておきますよ……。
[ひどい誤解を(勝手に)すると、ごにょごにょと尻すぼみになりながら、意味不明なお断りをして]
まあでぇとと言っても、魔術師ギルド内を散歩しただけなんですけれどね……って、すみません。
フェイトさんの気持ちを傷つけるようなことをまた言ってしまって……ああああ。私はどうすれば良いんでしょう。
い、い、一度くらいなら……いや、ダメです。ああ、でも……。
[と、一人で(勝手に)頭を抱えている。]
むむっ。それはいけませんよ。
生きることの基本は食う寝る遊ぶです。
しっかり食べてしっかり寝て、仕事で疲れたときは遊んでリフレッシュ。
これが出来てこそ一人前ですよー。
さあさ、ほら。レタスをどうぞ。シャキシャキして美味しいですよ〜。
[更にこんもりと、レタスとポテサラをスコルの皿に乗せた。]
[山盛りのレタスとポテトサラダを前にし、呆然。]
こんなに野菜ばっかり食ったら、肌が緑色になりそうだぜ…
髪の毛にゃあ、早く回復して欲しいんだが。
[2度にわたって狐面の侍に切られた髪を気にしつつ]
遊びねえ。救護施設で遊んでると怒られそうだし、早いとこダンジョン探索を済ませた方が遊べそうだな。
下層は物騒だから、新米が全員揃ったとしても、行かない方がいいように思うが。
何を仰いますか。野菜は体に良いのですよ〜。
大地の恵みをしっかり吸収して、スーパースコルさんになって私を護ってくださいね。
[にこにことそう言うと、残りが少なくなったサラダは一旦おいておいて。骨付き肉に美味しそうにかじりついた。]
もぐもぐ。下層は大変そうですしねえ。
戻ってきたリュミエールさんたちも沢山怪我していましたし。
私もあまり潜りたくないというのが、正直な感想ですね。
>>21 メイアル
[何を言ってるのかわからない、と言った顔で]
…? 俺は別に傷ついてないけど… 卵 冷めちゃうぜ。
>>23 スコル
[まさに緑色の髪]
すぐ伸びるさ。 心配する方が逆効果かもしれないぜ スコルさん。
下層の事とか手帳に纏めて報告しておいたんだ。
俺の言い方が悪かったのかもしれないけど… 何か真剣な顔でギルドの方にも報告するー って言ってたよ。
卵が冷める?
はわわわっ。それはいけません。冷たくなった卵なんて卵じゃありません。
[慌てて卵をもぐもぐ。食べる事に忙しいらしく、報告関係は二人にお任せしているらしい。]
>>26 メイアル
[喉に詰まらせるなよ、と笑って]
>>27 スコル
[食後に殆どミルクのコーヒーを啜りながら]
いや 良いさ。 報告出来る人が出来るときにやっちゃえば良いと思うし。
それに 俺自身への確認にもなるしね。 一石二鳥。
ちょっと尾をつけすぎちゃったかもしれないけど… 間違ったことは言ってないはずさ。
[>>A9には]
きっと誰か見つかるよ。 スコルさん良い人だし。
[がっつり朝食を食べ終えると、ホットミルクをふーふー視ながら飲んでいる。
スコルを心の中で応援しつつも、自分も枯れているメイアルだった。**]
>>30 スコル
[両掌を振って]
あ いやいや。 何か反応があんまり真剣だったからさ。
何か妙なことでも言ったかなあ と思って。
[部屋に戻るというスコルに]
ああ わかった。 また後で。
俺もしっかり準備しとこうかな…。 一緒に来るか メイアル?
[*自室で準備*]
――次の日・朝――
[うっかり再びソファーで寝てしまった。遅ればせながら治療を受ける。職員から街に残っていた新米の全員合格と最下層に悪魔が現れた旨も聞いた]
そう。でもどうせ人手が増えるから、私が少々いなくても問題ないでしょ。しばらく部屋にこもっているから、何かあったら連絡ちょうだい。
[そういうとあてがわれた部屋にこもり、ミリにも通信で話を聞いたり地図を見せてもらったりして、ダンジョン内の異変を報告書にまとめている**]
――次の日・朝――
[己にあてがわれた部屋にてゆっくりと休み、未だ悪魔の報を聞いていない...は静かに瞑想――]
…(こっくり。こっくり)……Zzz……
[――眠って、いや、気絶していた]
―ダンジョン脇の救護施設へ―
[ヴェイドは上機嫌で、スキップしそうな勢いで歩いていた。最後の三人を救護施設まで届ければ、この任務はいったん区切り。色々な肩の荷も下りるというものだ。
この際三人の考えなど、お構いなしだった。]
おー、見えてきた見えてきた。あれだ。
[エントの街から歩いても一時間ほどにある救護施設にたどり着く。久しぶりに顔をあわせる者もいて、一頻り会話が盛り上がったようだ。
ヴェイドは食堂に顔ぶれを集めて、説明をした。とはいえ本当に簡潔に、メノミリアとミリと自分の名前を出して「ギルドから派遣されたチェック要員。危なくなったらこっそり手を貸す係」と言っただけ。説明自体は10秒で終わった。]
それ以上、説明するものはねーよ。
[ヴェイドの本業など、言う必要はない。知らないまま一生を過ごせばいい。メノミリアとミリにいたっては、本当にそれ以上言うべきものはない。解散をかけた。]
・・・で、こっちの状況はどうなってんのか?
俺には情報がほんっとに細切れにしか入らなくてなぁ・・・。
[喋りたいものだけが残り、食堂で引き続き情報交換。]
なーんかボロボロになってるやつらもいるみたいだが、死人が出てないのはいいことだな。
にしてもメノミー・・・メノミリアは、どうしたんだ?なんか拾い食いでもしてトイレに篭ってんのか?
[姿が見えないのを不思議に思いながら、新米たちや熟練仲間に色々と聞き出したのち、とりあえずヴェイドは改めてクノーメのところに行った。ダンジョン内部の情報に関して、正式に確認を取っている。**]
…Zzz…(あのとき…私が戻れたのは…彼らのおかげ…なのでしょうね…
きっと…あの闇から一人では戻ってこれずに堕ちていったのだろう)…Zzz
[刀の先達できる限り人との交流を絶ち、ただ強く在ったという。そして己もそうなろうと考えていたけれど]
…Zzz…(では…私はこれからは此度の教訓を忘れぬ戒めとしてこの刀を担いましょう。
そのときは本当の闇にもきっと対抗できるはず)…Zzz
ん?…なんです?食堂に…ですか?
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