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>>146 ヴェルデ
[さっきよりはるかに速くなった草。
触らぬ神に…とはいえ]
んー。 よし。
[フェイトも加勢。5(6)
1.ゲット!
2〜6逃げられた!]
>>150 スコル
[こけたまま]
うん…。 それが妥当かな?
んじゃあ 一旦戻って柵を作るのと 調査するのと…。
分かれたほうがいいかな。
俺じゃ調査ははかどりそうに無いしさ。 はは…。
[キリカの言う『護衛と称した依頼』に頷こうとして、慌てて首を振る。ヴェイド>>148に対し]
モーリスのことはいいのよ……来たのは、モーリスが選んだことなんだから……。
でも、でも……その、こうゆうことだったら、前もって言ってもらわないと……
[『こう』の意味が表しているのは、明白だろう。そんな…の頭痛も知らず、姫ははしゃいで叫び続ける!]
『むっ!? ヒゲ! おぬしなど乗らせられるか!
われはこのものと乗るんぞよ!
ヒゲは、わらわを楽しませるのじゃ! ほれほれ!
さっきのようにはしゃがぬか!
おぬしも! はよういくのじゃ! 鹿はそこにおるじゃろうが!』
[『あなたの「ヴェイド」』は定着しないフレーズなのだろうか……。キリカの>>149の申し出に、…はこくりと頷いた]
―魔術師ギルド―
[受付のお姉さんのながーい愚痴――主にギルド長へのものをどう切り上げればいいのか分からずに最後まで聞き、あまり動かなくて良い依頼を一件受けた。]
……ラマン?ってどういう意味……?
[ミリは何やら変な単語を覚えたようだ。]
依頼の内容は、+表+
表:図書館の本整理の手伝い
裏:お遣い
うん、暗かった。というか「貧しさに〜負けた〜。いいえ〜世間に〜負けた〜」って感じの壁があったなぁ。
お前さん、一応獣人としては成人しているんだってな?
しかし実際の時間で考えたら、ヒューマンならばまだ赤ん坊同然だ。
俺は獣人の世界は一切知らない。だから獣人の国に行ったら、世間知らず常識知らずのガキと言われても仕方が無い。その代わり、32年分のヒューマン世界を知っている。
キリカはその逆だ。草ソリが怖いものじゃなくて楽しいものだって、初めて知ったろ?
それで何が変わるんだって話だけどさ、なんか、視界が少しでも開けた気分になれるだけでもめっけもんだろ。
世界が変わるぞ?
[にやり。そして聞こえるかどうか分からない小さな声で呟いた。]
(次は、もう喧嘩すんなよ?おかげでギルド周りが綺麗になって助かったけどな。)
―図書館―
[数日前にも来た図書館。
入り口付近にある本の貸し出しカウンターで話を聞くと、魔術に関する本の収納されている書庫の整理を依頼された。]
[本によってはタイトルが魔術や儀式でよく用いられるルーン文字で書かれているらしく、魔術師ギルドに依頼が来たようだ。]
―図書館、魔術関連の本棚前―
この本は、こっち。
この関連は、書庫に異動……っと。
[カウンターで渡されたメモを見ながら、異動させたりワゴンに乗せたり。
てきぱきと作業をこなしている。]
[…は>>156を耳ざとく聞き、キリカの様子の変化に気づく。キリカのこんな表情を見るのは、思えば、初めてだったかもしれない……
はっとして、同時に、ヴェイドつい声をかけようとするも、姫に気を取られ、結局言葉は出なかった]
モーリスのことはいいのか?
こういうこと?んー?
[周りを見て]
依頼だってことか?
だーって、ヴァレリアどこにいるのか分かんなかったんだもん。
[ちょっと可愛い感じに言ってみた無精ひげ32歳。]
って、ひげじゃございません姫様!
ヴェイドにございます姫様!
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