情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ご両親もですか。ということは冒険者の血統なのですね。
確かに幼い頃からそのような環境だったら憧れるのも仕方ない。
…いずれミリさんがご両親や祖父母殿の変わりに冒険譚を語るときがきますよ。
[変わってるには特に否定も肯定もせずに、ただ思ったことを口にしながら歩いていればフェイトの訓練姿が見えてくる]
フェイトさん…訓練中ですね。
[小声で集中を乱さぬように、小声でフェイトの訓練を見ている]
―冒険者ギルド―
[ちょっと浮かない顔で、格闘家ギルドの見学から戻って来た。
何かこう、思ってた以上に暑苦しかった]
バリアントギルドの方はどうしようかな。
[うろついていると、昨晩夕飯を一緒に食べた子の姿を見付けた]
あ、メノミリアちゃん。それに皆も。
もしかして、これから依頼受けるの?
[少し髪が焦げた気がする。
その気になれば丸焼きになっているというのも冗談ではないらしく]
し… 精進 します………
[依頼に出てゆくと言う魔法剣士に 付き合ってくれた礼を言う。
壁に持たれて座り込む。盾を眺めて]
こっぴどくやられたなあ…。
魔力的な強化が必要ってこういう事か。
[毒を仕込み終えると、ふと窓から外を見てみた。裏通りに面した窓からは、陰鬱な夜空しか見えない。]
あー、降りそうだなぁ・・・。
もう随分暗くなったし、ふところは適度にあったかいし、このまま宿の食堂で一杯引っ掛けるかねぇ。
今日も働いた、働いた。
[訓練?そんなのサボリサボリ。
うーんとひとつ伸びをすると、部屋を出て食堂へと向かった。]
―酒場兼宿屋『夜陽の欠片』二階―
[焦げた破れた袖を繕い、ふぅ、と一息。昨日、負傷した手をじっと眺める。火傷は跡形もなく消えており、宿る力もいつも通りに……]
彼女の力、大したものね。魔法も、鍛錬を積めばあれほどまで正確な力を引き出せる。
とはいえ、私にはあんな力のコントロールはできないし……。
なんとか、できる所から始めていくしかない、か。
[どこへ行くべきか、しばしの思案。+表+
表→『まずはギルドに出向いてみようかしら。自分の長所を伸ばさないと』
裏→『行くことはないだろうと思っていたんだけど……武器屋で必要な装備を整えるべきかもしれない』
[どうしようかまごまごしていると、メノミリアが手招きしているのとリュミエールが杖を掲げたのが見えたので小走りに近くまで駆けて行った。]
2人は講習以来だな、クラムは先日振りか。
皆も依頼を…?
[メノミリアのスケッチブックをチラと見て、気になりつつ3人に視線を移した。]
そうなるといいな……
[シロガネの言葉に頷き、丁度付いた訓練場の方を見る。]
わ……
[火の波に大きく驚くが、隣ののんびりとしたシロガネの様子にちょっと落ち着いた。]
(……そうだよね、先輩が指導してるんだから、加減してあるんだ。)
[自分の中で結論付けて、訓練の様子を見守る。]
[先程までフェイトの訓練をしていた熟練冒険者にすれ違う際に一礼してから休むフェイトのほうを向き]
訓練お疲れ様です。フェイトさん。
お待たせして申し訳ない…ですが、しばらく休息したほうがいいでしょうね。
[実は落ち着いていたのは手加減をしてくれているとかそういうのを考えていたわけではなかった。
答えは何も考えていなかったのである]
空模様は怪しいけど、とりあえず、向かう先はギルドね。
[一階へ降り、外の厩舎へ。そこに集う動物たちに、語りかける]
モーリス。ヒルダ。ホリー。あなた達は、昨日の戦いで疲れているでしょ? 今日は自由に休んでね。夜までには、戻ってくるから。
[そのまま、ひどくゆっくりとしたペースで、ギルドへの道のりを歩き出した……]
―『夜陽の欠片』→ギルドへの道―
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新