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[野菜との戦いは終結したようだ。
跡がすさまじいけれど。
スコルがリュミエールを担いで救護テントに向かうのが見える。周囲の面々にも怪我をしていたり慌てる様子は無い。ギルドの救護要員に任せておけば大丈夫だろう。]
片付けないと……
あ、その前に。忘れないうちに……
クラムさん、報告しに行きますか。
魔法を使うクラムさん、とても頼もしかったです。
[ステッキの聖属性攻撃で大活躍だったクラムを褒めて、ギルドの中へ。
まだ騒がしさは残っているが、報告受付のお姉さんにクラムは取ってきた薬草を私、西の森でコインが飛んできた事例を伝えた。
自分の持っていた薬草も依頼は受けていないが量は多くても悪いことは無い。ついでに渡すことで、少しの報酬を得ることができた。]
−冒険者ギルド内 救護テント−
[フェイトにも手伝ってもらって、負傷者を収容するために設けられたテント内へ、リュミエールを運んで横たえる。]
…男だったんだなあ、この人。ずっと女だとばっかり…
男にしちゃあ軽くて助かった。緑髪の兄さんは手伝いあんがとだ。
[自分も野菜どもから、あちこち殴られたり蹴られたりしたが、大したことは無いようだ。
そんなことより…先ほどから気になっていることがある。]
(緑髪の兄さんみたいな戦士なら、敵の群れに突っ込んでって暴れることもできたんだがねえ。)
(俺はどうしたもんか…今さら格闘術学んでも、すぐには強くなれねえだろうし。さっきみたいに、サポート役に徹するかね…)
スコルさん、女の子は優しく運ばないと駄目だよー
[救護所にリュミエールを運ぶスコルの背中に声をかける。
性別間違っているのには全然気づいてない]
はあ、怪我人はいなかったぽいけど、後片付け大変そうだよね。
このまま放置しておくわけにもいかないし…
[ぶつぶつ言いながらも片づけを*手伝っている*]
>>716 スコル
[礼に答える。]
お安い御用だよ。
って… ははは! 俺も最初は間違えたよ。
きれいな顔してるもんなあ リュミエール。
[ひとしきり笑った後、怪訝そうに問う]
…大丈夫かい スコルさん?
さっきから…考え事?
料理は得意って程じゃないけど、ちょっとだけ。
酒場でバイトしてたし……グラタンなら出来るかな?
[厨房やウェイトレスよりも、踊りを披露している事の方が多かったが。
ピーマンはどう料理しようか考えつつ]
ケガはないよ、平気平気。二人は……
って、キリカちゃん顔、顔!
[赤い液体でべったりのキリカに驚き声を上げる]
ふふふん、おヌシが名を轟かせるころ、その世界をシハイしているのは吾ぞよっ!
いわばその違いはゆーめーじんとシハイシャ。どちらがワルイヤツかは一目りょーぜんぞ!
[対抗するように胸を張った。足りない身長を補うように、頭の上できゃろっとも胸を張っている。でも、ぜんぜん足りてなかった]
だがしかし、その心意気は見上げたものぞよ。
吾の手下になるというなら、おヌシの悪行を手助けしてやってもよいぞな?
[問うような視線を投げる]
…思えばあと一人で吾が手下に四天王が揃うぞよ。
[ざぼんさんにどりあんさんにきゃろっととあとひとり。ふと思いついて、ポツリと呟いた]
僕も大丈夫だ、それよりも商品を傷付けずに済んだ事の方が大きいよ…スリングとは全然違うのになんという威力だろう。
キリカもほら、額が真っ赤だぞ!?
[ポーチから取り出した布を慌ててキリカの額の赤へ押し当てた]
酒場でバイト……はあ。生活力あるのですね。
そういえばアイリ様は先程じゃがいもがぶつかった場所、大丈夫ですか?
もし心配でしたら、一度診ていただいた方が……。
え、顔ですか?
[ヴェルデに布を押し当てられ、布が赤く染まったのを見て]
……なんじゃこりゃあ!
[くらり]
ふふ。あんな凶悪な『食べ物』、私も始めてよ。お互い無事でなにより……。
[照れを隠しきれないフェイトに笑顔を向けるとの盾を、そっと小突いた。リュミエールを運び彼の背中に……掌を上に向け、差し出す]
『まっすぐな気持を持ったあなたの盾なら、きっと多くのものを守りとおせるでしょうね』
[言葉は一切発することなく、そのまま、三人を見送った。そんな…の元へ、ラフィが気遣いの言葉をかけてくれる>>712。…は、首を横に振ると、赤くはれた手に、ぺろりと舌を這わせた]
あぁ、大丈夫よ。この位は……自業自得。あなたは……立派だったは。ここまで、立派な魔法使いだなんて、思わなかった。
[血? を見たキリカがくらくらし出したのを見て、慌てて立ち上がる]
だ、誰か治癒が出来る人を探して来る!
ヴェルデ君、それまでキリカちゃんの事お願いね!
[言うが早いか、ギルドに向けてダッシュして行った]
[>>723無事なのが一番だよね、と告げてスコルを追った]
[テントにて。
腑には落ちない様子だったが]
そうかい? それなら良いんだけど…。
[思い立ったように]
そうだ 片付けもやらないとだね!
俺も手伝わないと。
[空腹だし疲れても居るが、駆け出していった。]
[ギルドでの報告を終え外に出ると、まだ片付けは続いている。]
手伝い、ますか。
[今日は色々あってそこそこ疲れているのだが、居合わせている手前、手伝わないわけには行かないだろう。
クラムと見合って苦笑いすると、片付けの輪に加わった。]
ゆーめーじんとシハイシャ…
ま、負けたのだわ…
[ニニの言葉にがっくりと膝を付く。しかし、続く言葉に顔を上げ]
ほんと?
ニニはやっぱり良い妖精なのだわ!
一緒に世界一の悪を目指すのだわ!!
[すぐに立ち直った]
−冒険者ギルド前 大惨事となっている表通り−
[ギルドに報酬の支払いを約束させ、居合わせた新人仲間と清掃作業。]
おっ?このサツマイモはもしかしたら食えんじゃね?
こっちのセロリも、大丈夫そうか?
[左手に大きな袋を2つ持ち、食べられそうなものと、捨てるしかないものを分別する…はずだったが…]
このキャベツも食えるだろ。煮沸消毒すりゃ無問題だ。
[…ほとんど食べるつもりのようだ。]
[ギルドへ駆けて行くアイリの背中を見送った]
そういえば、額がずきずきと痛くなってきたような気がします。
拙者の頭よりスイカの方が硬かったとは……鍛え方が足りなかったようです。
[自分の血?を見たせいで意気消沈して、力なく笑う]
[とりあえず食べる気にはならないが、やはり空腹である。
潰れた物を纏めている。さすがに盾はつけていないが]
ふう! ほんと お祭りか何かだよ。
[見知った顔には挨拶する。]
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