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ん、そうかここからは逃げていったか……。
とりあえず、寝てる間の安全が脅かされなければ良いが。
……しかし、街中でこれをやるのは大変じゃないか?
広範囲に逃げられるんじゃ、銃弾やぼくの魔法も……
[ヴェイドに無茶すんなと言われれば]
ふっ……人には、厳しい試練に耐えねばならぬ時があるのだよ。
私だって毎日牛乳ジョッキ3杯飲んでみせるわ!
[クラムにつられて気合いをこめた目標を立てた。
キリカに同意の視線を求められ、うなずいた]
ん、もちろん、クラムちゃん可愛いよ。
22歳ならお姉さんだね。ちゃん付けはやめてさん付けにしないと
[そう言いつつ、キリカから受け取った木彫りの熊を、ためらいもなくヴェイドに投げた]
―武器屋―
[一番最初に目についた武器屋に入り、物色中。
試しに色々と手に取ったりしている]
重たくて持てないよ、こんなのー……
[片手半剣が持ち上げられず、店主に理不尽な文句を言っている]
―エント、街中―
あら…あら…まあ…まあ…。見事に…。
[集中力を高めて周りを見てみれば、ごく弱いながらも、空気の中に邪なモノの通った後の足跡…とでもいうべき痕跡が残っている]
日が昇って隠れきれなくなって、尻尾を出したわね。
もうみんな気づいている頃でしょう。
もうすぐ近くにある神殿の方々が来てくださるのではないでしょうか。
[ぼんやりと、リュミエールの姿を思い浮かべた]
[クラムの礼の言葉には微笑んで]
大人に種族や年齢や性別なんて関係ないですよね。
[と言いながらも、22と聞いてクラムを見た。
視界の端で木彫りの熊が飛んで行く]
牛乳を飲めば、大人になれるんですか?
ジョッキ3杯……!
すごい! それは尊敬する!
[メノミリアにきらきらとした視線を向けた]
お姉ちゃん……まあそうだけど……
うん、呼び名は呼びやすい方で良いんじゃないかな?
[可愛いと言われて気を良くしたらしく、ちょっと寛容になっていた]
うん、そりゃもちろんだよ。
[キリカに頷いて]
そうそう、おじいちゃ……父と母が言っていたんだ。
「おおきくなりたかったら牛乳を飲みなさい」ってね。
俺たちの手に負えない広範囲の事件なら、各ギルドが対策を立てるだろう。
何もかも俺たちがどうにかしないといけないわけじゃない。
あんまり肩に力が入りすぎると、疲れるぞ?
だいたい、洞窟ん中で下痢ったらどうするつもりだ?
[メノミリアから投げられた木彫りの熊に反射的に手が出そうになって、しかしあえて引っ込めて、おとなしくぶつけられておいた。]
ま、仲良くなったようで何より。
俺はもっとスレたねーちゃんじゃないとね、お前さんらみたいなのは眩しすぎて手を出しきれねーよ。
だからほんと、安心しな。
―『夜陽の欠片』・前―
[そのまま、痕跡を追って進んでいくと、たどりついた先は、彼女も時々利用する冒険者向けの施設だった]
――やはりここね。
[その辺りにはまだ嫌な気配が立ちこめていたが]
弱ってる――それにここにはもう居ない。でも――
[扉を開けて、店内へと入った]
[クラムが言い直した言葉を一瞬疑問に思いながらも]
……わかりました。
拙者もこれからは牛乳派に転向します。
[ごっ、と木彫りの熊が獲物を捕らえる音が聞こえた]
そうですね、ヴェイド様。
……でも今、一番肩に力が入ることになった原因が誰なのか、胸に手を当てて考えてみてください。もちろん当てるのはご自分の胸で。
ごめんください。お邪魔しますわ。
あらぁ……ひどいこと…。
[店内はだいぶ片づけが進んでいたが、床にばらまかれた塩を見て、ひとり納得したように小さく頷いた]
まあ、まあ、皆さん。大変でしたわね。
でも、ちゃんと対策をご存じの方、いらしたようね。
[ぐるりと見渡して、ふと足元を見て目を丸くした。そこにあったのはヴェイドの下着]
これも悪戯っ子ちゃんの仕業ですの?
[ヴェイドに棒読みでふーん、などと言っている所に、ラフィーネの姿が現れた]
あれ、ラフィーネさん?
何か用かな?
[牛乳派になったキリカへにこりとしつつ、ラフィーネの方を窺う]
[ヴェイドの声に、入口から入ってきた人物の顔を見やる。
そして足元に落ちていた布も]
こんにちは、ラフィーネ様。
ラフィーネ様はオバケ騒ぎのことをご存知なのですか?
[キリカ>>483に顔を強張らせた]
え、こんなの街中にもうじゃうじゃいるの!?
エントって初心者でも安全な街って聞いてたけど…
お化けって物理攻撃じゃダメージ与えられないんだよね。
どうしよう。うーん、塩をまいて歩くとか…
[対策を考えつつも、頭を抱える。物理攻撃しか手段を持ってない身としてはつらい]
あ、やっぱり「クラムさん」っていうと他人行儀に聞こえるから、「クラムちゃん」にしておく。
おおっと、本職さんか。
だったらもうこれは必要ねえな。
[服をかき集めて手にすると、宿のランプに火を移してから蝋燭の火を消した。]
その悪戯っ子ちゃんの仕業だよ。
困ったもんだね。
[避けると思ったら、木彫りの熊がヴェイドに直撃して、あっと思う。でも悔しいので、心配してやらないことに決めた]
あ、ラフィーネさんだ。やっほー
さっきまでお化けがいたんだよ。ここに
あ、そのパンツはね、ヴェイドさんが廊下でぬぎっぱなしにしてあったから私が拾って持ってきたの
[服消失話まで聞いてないので、...の脳内ではそういうことになっている]
― 武器屋 ―
[果たして目当ての武器はあるのか?期待と不安を抱きながら店のドアを開いた]
ん…君は。
[アイリが店主に文句を言っている現場に遭遇した。ずっと眠そうにしていたからなんとなく覚えていたようだ]
君も新しい武器を?
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