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[酒場を出て歩き始めた直後に、親父さんが追いかけてきて呼び止めた。]
「おーい、仕事だ。依頼があったぞ。」
・・・いきなりだな。
[とりあえず酒場内にきびすを返すと、そこに居たのはなかなか良い身なりをした二十歳前後の育ちの良さそうな女性。]
「こちらの方、親のごり押しで知らない男性との結婚を強要されているんだ。お前さん、1日代理彼氏でこのあとすぐにこの人のご両親に会ってきてくれ。何も言わずに立っているだけでいい。」
それって冒険者資格とか関係ねぇよ・・・。
[げっそりしつつも一応仕事なので、請け負う。とにかく恋人同士を装えばいいらしい。まあ、今の外見ならそれなりに見られる格好なので、適任ではあるかもしれない。
予行演習を兼ねて依頼主と腕を組みながら、酒場を出て屋敷へと歩き出した。**]
侍 シロガネ がやってきたよ。
―講習会場―
[講習を終えた。クノーメに静かに一礼、そしてもう一度頭を起こしてまた一礼、それを数度繰り返す。
同じく講習を受けていた面々がそれぞれ行動していても、相変わらず一礼と頭を起こすのを繰り返している]
………Zzz
[思い切り肩を落とす。貧乏神官の身で買える訳がない]
「あら? お財布に怒られちゃったかい?
それじゃ、神殿に納品の口きいてくれない?
神殿の物ならあんたもつかえるでしょう」
[商魂逞しい女の目的は、最初からそちらだったようだ。
ため息をつくと、俯いて首を振った]
僕にそこまで権限ありませんよ。
……ですから、出世払いでいかがでしょう?
[言ってる事はヴェイドと大差ないと思いつつ、笑顔を浮かべて店主を見つめる……が、もちろん断られた]
「金がないならさっさと出た出た! うちは高級アイテム専門店。
あんたが買える物はココにはないよ。」
[追い立てられるように店を出ると、顔をしかめた]
ちょっと見物くらいさせて下さいよっ。
あぃて……はっ…私はいつの間に気絶してたのでしょうか?
[小首をかしげる...に、それは寝ていたのよ。とクノーメ。なるほどと。と手をぽむっとすると優しげに苦笑された]
…それでは私は、一度、宿舎に戻るかな
それから酒場にでもいってみます。
[とクノーメに説明しつつ、一端宿舎へと戻り荷物をもって*酒場を目指すだろう*]
吟遊詩人 メイアル がやってきたよ。
―講習会場
ふう。クノーメさんのお話はこれで終わりのようですね。
やっと背中を伸ばせるというものです。はふ。
実戦は明日からのようですし、今日はゆっくりと羽を伸ばす事にしましょう。
[...は会場横に自生している木の根元に座ると、愛用の竪琴を取り出し、ポロロンポロンと奏でだした。]
[今度持ってくるの珍しいものをよろしくね、と催促してにやりと笑みを浮かべた店主に見送られ、店を出る。]
んー……。
一度宿に戻ろうかな……お腹もすいたし。
近くの食堂でご飯食べよう。
今日のおススメは……何定食かな?
[本を背負いなおすと、食事を想像しながら足取りも軽く、ミリは宿に向かい歩き出した。**]
[訓練は切り上げ。礼を言って訓練場を出ようと…]
お。 おーい!
[キリカを見つけ、手を振った。]
えーっと確か… キリカ?だよな…。
俺は今から上がるトコだけど 訓練頑張ってなー!
[訓練場を後にする。
ギルドで他の冒険者の話を聞き、暫く時を過ごした。]
―→アイテム屋 ―
商売は人の幸福の源だって……
ウチの神様はおっしゃってるんですが、ねぇ。
[先程の店の看板には、QualityのQの字がついていた。
ぶつくさ言いながら、今度はQが付いていない店に入った。
最初に目に入ったのは、>>43棚の上部に手を伸ばしたまま震えている、子供の様な人物。
相手の名を思い出しながら、目的と思しきポーションを手に取り差し出した]
これであってますか?
[相手の返答には笑顔で返し、店主の傍に向かう]
冒険者の街ですから……色んな種族が集まります。
背の小さい種族だって。
脚立、用意したほうがいいですよ。
一勝一敗……。
少し遠すぎましたか。
[一本しか的中していない藁製の人形を見て、肩を竦めた。
一直線に的へと近づいて、クナイを引き抜く。
くるくると手の中で回してから懐へとしまう。
もう一本の行方を捜していると、駆けられた声]
こんにちは。フェイト様でしたか?
お疲れ様です。
[こちらへと手を振る姿に、両手を合わせて礼を一つ]
[フェイトが訓練場を出て行くのを見送り、壁に刺さったクナイを回収。
何度か試していると、何かの調べが訓練場まで聴こえてくる。
しばらく耳を傾けた後、音のする方へ向かって歩き出す]
― →講習会場横 ―
[...は講習が終わった開放感をあらわすように、竪琴の調べに乗せて歌いだした]
なにがきみ〜のしあわせ〜♪
な〜にをしてよ〜ろこぶ〜♪
それを見つけるために〜♪
ぼ〜くたちはた〜びだつ〜♪
[冒険者のテーマ(作詞・曲メイアル)を歌う姿は、冒険者と言うよりも大道芸人の様でもあったが、本人は気付いていないようだ。]
……ふふ。
旅立ちの詩ですね。
[楽しげな歌声に吸い寄せられるように、講習会場の横へ。
奏者の姿を見ようと、木の脇からそっと顔を覗かせる。
演奏の邪魔をしないよう、しばらく様子を見ながら聞き惚れている]
[猟師スコルはボロ雑巾のようになって、酒場兼食堂へと戻ってきた。]
くそっ…ちょ〜っとイタズラしただけで大騒ぎして突つきまくりやがってあのトリども…
決めた!今夜は鳥料理を食ってやる!
…お〜い、オヤジ!あのトサカ連中は全部小屋の中に戻しといてやったぞ!
ちっくしょう…タダメシの代わりとはいえ、逆に高くついたんじゃねえかこれ…
やっぱ、冒険者ギルドってヤツで受ける、ちゃんとした依頼じゃねーとダメだな!
えーと?ギルド、ギルドはどこだ〜?
−酒場兼食堂 → 冒険者ギルド−
[ギルドを出てからも精力的に歩き回る。空回りとも見えるが。]
ん… また酒場に寄ってみるか。
気が早いかな? あんまり冷やかすのも悪いし…。
[と言いつつも、足を酒場へと向ける。
焦りなさんな、とシニカルな笑みを向けられた。]
そうは言うけどさ。 分かるだろ?
ワクワクドキドキが止まらないんだって。
どんな地味な仕事でも良いんだよ〜。 何か無い?
[やれやれ、と言った表情の彼から雑用を頼まれた。
近くの林で山の幸の採取。お駄賃は出るらしい。]
ホントに?
う〜ん…何か無理言っちゃったみたいで何だけど…。
ありがとう!
[店を出てすぐに立ち止まる。]
[再びギルドへと。]
折角だし…。いい機会だよな。
[やがてギルドの中から出てきて、
広場で道行く人をぼうっと眺めている。]
[楽しげに歌っていたが、ふと視線を感じ木の脇の方へと視線を迎える。]
おや。そこにいるのはキリカさん…でしたか?
違っていたら失礼。
そんな所でなにをしているのす?
宜しければこちらに来て一緒に歌いましょう。
あ、あ、ぼうけんしゃよ〜♪
や〜さし〜いきみは〜♪
い、け、みんなの夢、ま〜もるため〜♪
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