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もうあなた……エルフってみんなこんな人なのかしら……。
[ぶつぶつ言いながら、メイアルに手をひかれて彼の後をついていっているようだ。キリカやヴェルデにお願いね、と片手を上げて]
― 冒険者ギルド ―
ええ、わかりました。
では行きましょうか、ヴェルデ様。
ちょっと飛ばしますよ。
[手をつないだ方がいいのか?と、手を差し伸べてみる。
確認組とヴェイドに手を振ると、ギルドから外へと出て行く]
―ギルド内・魔術師ギルド
[薬草を調合するときのやや独特な香りのするギルドへ、ヴァレリアと二人でやってくる。
時折ヴァレリアをリラックスさせるためなのか、ただのナンパなのかは判らないが、「好きな食べ物は?」とか「好ましいと思う男性のタイプは?」などと質問を織り交ぜているのは御愛嬌。]
さて、ヴァレリアさん。
薬物と魔法、どちらから確認しましょうか?
丁度両方ともメンター(導師)はギルドにいるようですし、ヴァレリアさんの気になる方から聞きに行きましょう。
薬物か・・・。
[毒物方面ならば詳しいが、自分がしゃしゃり出ては意味が無い。報告を仔細にチェックして、自分の知識と照らし合わせてみた結果・・・。4(4)らしい。
1.事件性なし 2.薬物によるもの 3.魔法によるもの 4.自然的なもの]
おおい、キリカ、ちゃんとしっかり周り見て動けよ?
ご主人様命令だ。
[ギルドを出て行くキリカの後姿に声を掛けた。]
―魔術師ギルド―
[いちいち、メイアルの質問に、詳しく答えているのは御愛嬌。あまり魔術師ギルドにふさわしくないかもしれないと思ったが……万が一に備えて鷹のヒルダを白犬のホリーの上に乗せて、一緒に連れてきた。鹿のモーリスはさすがに……いつも通りの待ちんぼだ]
そうね……やっぱり、薬物の方から、調べましょう。魔法みたいに大がかりなものがかかっているんだとしたら、術者うんぬんの問題もあるし、あんまり……リアリティを感じないのよね。
それに、魔法よりか、少しは、私達にも理解しやすいものなんじゃないかしら?
まずは、そっちから行きましょう。
[手は繋ぎっぱなしのままいくのかしら……周りの視線もあるんだけど、などと思いながら、口にする]
はい、わかりましたヴェイド様。気をつけますよ。
ヴェルデ様、参りましょう。
[ヴェイドにかけられた声にひらっと手を振り]
ヴェルデ様、胡椒を固めた弾を作ってみてはいかがでしょう?
いざという時、ゴートに怪我を負わせずに逃げるために。
[ふむふむと、依頼其のものよりも熱心にヴァレリアの答えを聞いているメイアル。]
なんだかヴァレリアさんのことが今日一日でよく判ったような気がしますよ〜。
そうですね。ゴートの凶暴化の原因が魔法なら、術者はそれなりに名前の通っている人でしょうし、薬物のメンターに聞いてみれば知っているかもしれませんしね。
[手はしっかりと繋いだまま、薬物に詳しいメンターの部屋に向かう。周りの視線はあまり気にならないようだ。]
すみませーん、失礼しますー。
ちょっとお尋ねしたいことがあるんですけどー。
[扉越しに中へ声をかける。
薬物のメンター*07天王星*の機嫌は+表+のようだ。
表:とてもよい。何でも聞いてくれ!
裏:とても悪い。何か見返りがなければ教えてやらん。]
「開いてるよ。用があるのなら中に入ってきたまえ」
[扉の向こうから帰ってきた声の調子から推測すると、どうやら機嫌が良さそうだ。]
なんだか機嫌よさそうですね。これなら何でも教えてくれそうですよ。
さっそく聞きに行きましょうか。
―魔術師ギルド―
ええ。ありがたいわね。
[ウラヌスはとても魔術師のわりに、豪気な性格なのだろうか。ひどく機嫌がよく、なんでもこたえてくれそうに思える。残念がるメイアルをよそに、訊ねてみた]
突然申し訳ありません。お伺いしたい件は……
……でして
はい。それは……という経緯で
あ、すみません。素人が……
いえ、ウールとはちょっと違うんです。
はい。……はい。いえ、ですからウールは……。
……そうですか。+表+
表 → 知らん! ゴートのことなど知らないよ!
裏 → ふむ……それなら、心当たりがある。確か……
― エント東街道 ―
[街道への道を急ぎ駆ける。職業柄、多少足場の悪い場所を通るのも問題ないだろう]
あちらを右に入ります。あ、そこ気をつけて下さい。
[街道の両脇が高くなってきた]
この先は崖みたいになります。
もし襲われたら、逃げるの大変ですね。
[周囲を見回し、隠れられる場所や退路を確認する]
私がもう一度聞いてみましょうか?
[ヴァレリアとひそひそと話すと、ずばり!とメイアルは直球で尋ねた。]
ウラヌスさん、ゴートを凶暴化する薬って御存知ですか?
はいかイエスでお答え下さい。
[この直球の質問にウラヌスから帰ってきた返事は…+表+
表:そんな薬は聞いたことも見たことない。
裏:ない事もないが、この地方では手に入らない薬でのう…と、言葉を濁した。]
―冒険者ギルドへ―
[傷を庇いながらのため行きよりも時間がかかったが、なんとか街へと戻り、ギルドへと向かった。ギルドへ入ると、受付のところにヴェイドの姿が見えるだろうか]
…? お邪魔かしらね。
[美人の看板受付嬢と話しているようだ]
こちらには後できちんとまとめて報告するとして、
魔術師ギルドにも伝えておいたほうがいいですわね。
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