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― 早朝・畑の傍 ―
案の定、腕が痛いですねぇ。
[昨夜は余り眠れず、精神力は回復していなかった。
けれど訓練の為、と筋肉痛を癒やす処置をした。
(魔法残回数7)]
さて、始めましょう。
[手頃な石を拾い、昨夜立てた的に狙いを定めた]
― 現在・畑の傍→神殿 ―
[特訓の成果は命中率42+5(20)%]
たまにはあちらに参りますか。
[的の太枝はそのままに、神殿へ向かった]
―図書館、朝―
[開館時間から、ミリは図書館に来ていた。
昨日と同じように、何かヒントは、と探っている]
……今日も誰か、昨日のヴェルデさんみたいに来るかな?
[誰か知っている姿が入ってきたらすぐに気付けるように、
入り口から見える位置を陣取り、本棚から選んできた書物のページを捲る。]
― グリュック神殿 ―
[神殿の顔見知りに挨拶し、奥の祭壇前に進み出る。
マントを外すと跪き、教典を暗唱し始めた]
汝に幸ある時、友に幸を分け与え……
[ある一節で口を止め、左手の銀に触れる]
幸せを分け合える友が、見つかりました。
[同期の顔を思い浮かべる。
とりわけ、似た境遇で暮らしていたというヴェルデの顔を]
彼らとも、友と呼び合える様になるでしょうか。
神官としてではなく、フェリクスとして、彼らと。
[それが出来るならば、きっと強くなれる気がした。
しばらく一心に祈り続けた後、神殿を*後にした*]
―図書館、朝―
[もしミリと同じように情報を調べに来た人物がいたなら、一緒に本を漁っていただろう。]
[しかし、]
……あ。
[あることに気付き、ミリは図書館から抜け出した。]
……そうだ。お金……無いんだ。
[昨日の図書館の手伝い程度ではたいした金額にはならなかった。
昨日受けなかったもう一つの依頼――こちらは多少報酬が多目だ――を受けようと、魔術師ギルドへと急いで向かう。]
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が19(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
― 洞窟前 ―
僕はまだ入れませんけれど。
先に行った皆さんのご無事とご健闘、お祈りします。
[洞窟の出入り口の地面に、杖でグリュックの印を描いた]
ギルドに戻りましょう。
依頼が来ているかもしれません。
―→ ギルド ―**
―冒険者ギルド食堂―
つ、つかれた……
[ミリはぐったりと机に突っ伏している。
「10本くらいかな」という適当な説明に騙された。
実際には魔法薬の瓶は19本もあり、それ全てを判別するのに魔力を殆ど使ってしまった。
謝罪の言葉と一緒に報酬は少し多目にもらえたのだが……]
―回想・昨夜・広場傍の草原―
[リュミエールが一瞬緊張した面持ちをしたので驚いたが>>14、なにかの勘違い(?)だったようだ。
純粋に、ヒルダに好かれたことを喜んでくれている。そりゃ、そうだ。ヒルダはかわいい。
きれいに整った爪で、素敵な愛情表現>>4:104>>4:115をしてくれる。あんなに素晴らしい愛撫を、嫌がる人なんて、きっといない。いない。いない。うん。いない。
次、なにか託を行った時、リュミエールは喜んでくれるんじゃないか、と思った。
リュミエールが語ってくれる畑での出来事は、とても興味深いことだった。
…は、 +裏+
表 → 「あら。かわいいわね。今度見に行ってみようかしら?」
裏 → 「植物は専門外なのよ……というか、もうトラウマに……」
―回想・図書館―
[何時の間にか眠ってしまい、ミリに起こしてもらった時には閉館時間になっていた。自分が見たものは関係ない本の数ページのみ、苦笑するミリに何度も頭を下げて本を背負った姿を見送った。]
ミリの方もそれらしいものは見つからなかったそうだし…図書館は少し置いておいた方がいいな。
そもそも生物なのか植物なのか、それとも全く違う他のものなのかの判別が付いていない。まさに「へんなもの」で片付けられているのだから調べようが…ない、か。
[そこまで考えて、ミリに無駄な時間を過ごさせてしまったのではないかと項垂れ、とぼとぼと武器屋に足を向けた。]
―→ギルド ―
[道中、ふとクノーメの魔法書を取り出した。
畑の謎の草の記述がないか、ぱらりぱらりとページをめくる。
5
90以上で記述を見つけることが出来る]
― 回想・武器屋 ―
[夜も更けて居た頃だったが、灯りが付いているのを確かめて扉を開いた。]
主人、まだ開いているか?大変申し訳ないのだが、これを買い取ってもらう事は可能だろうか。
[そう言って差し出したのは、ずっと肩から提げていた小弓と矢筒だった。]
ギルドに所属する際に、見た目だけでも合わせた方が良いと思ってこれを購入したが…自分の戦い方を少し見直そうと思ってな。
…うん、あのスリングショットはなかなか慣れないが良い武器だ。毎日身体を鍛えて自分のものにしていこうと思う。
…む、ありがたい。今の手持ちと合わせれば今日の宿はなんとかなりそうだ。近い内身を護る物も買いに来るので、またよろしく頼む。
[小弓を売り、26(30)Gを手に入れた。
そのまま宿へと戻って簡単に食事を済ませた後、ヒルダはちゃんとヴァレリアの元へと行ったのか、フェイトと一緒に行くのは誰なのか、など様々な事をぼんやりと考えながら眠りに就いた。]
―>>36→回想・草原広場→夜陽の欠片―
[ホリーを襲ったカボチャ。自分の無力さを見せつけられた決戦場。気が乗らなかった。
聞いた話では、危害を加える生物でもでもなさそうだ。…はリュミエールに、昨日の護衛の話をする。
やんちゃなお姫様や、楽しそうだったキリカの様子。……自分の失態や、ヴェイドについての謎は、全て伏せた。
彼の笑顔に導かれ、一緒に『夜陽の欠片』への帰途を急ぐ。
宿で待っていたのは、すでにここにはいない、フェイトとスコルの洞窟行きの報。
悔しさはなかったけれど、残念な気持は残った。
行くなら、一言伝えておきたかった。フェイトの盾を小突き、スコルの肩を叩いて、「私も、じきにそっちにいくわ」っと。久しぶりにみんなと一緒に過ごせた夜は、とても、楽しかった]
―>>41→回想・『夜陽の欠片』二階自室―
[部屋に戻り、特別に招き入れたヒルダと二人、ヴェルデからの手紙>>4: 128に目を通す。
そこには、自分の甘さ省みて、高みに登ろうとしているヴェルデの熱気が。
勝ちとか、負けとか、そんな些細なことには拘らず、彼は、あの戦いも、純粋に自分の弱さを克服するための材料としているようだ。
妥協が、ない。
読み終え、「負けてられないわね」とヒルダに問う。きっと、彼みたいな人間が……まだ見ぬ洞窟を思い、見えないヴェルデに対して「頑張ろう」と語りかけた]
―>>42→回想・朝・『夜陽の欠片』二階自室―
[少しばかし、懐がさびしくなってきたので、いつものように補充すると、気合いを入れて立ち上がった。+裏+
表 → 「とりあえず、行く先はギルドね。強く、ならないと」
裏 → 「思えば……冒険者向けの店に行ったことがない。補充もしたし、何か、目ぼしい店でも探しながら、街中を歩きまわってみようかしら?」]
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