情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えっと。
いち、両手を挙げること!
に、大きな声を出すこと!
[拳を握って気合を入れ、さっきと同じ場所に座る]
さん、にい、いち、行きまーす!
[カウントダウンを終えると、目をしっかりと明けて両手を挙げる準備。
滑り始めると、あおぉぉぉぉぉぉん!!と叫び声をあげる。
+裏+が表なら無事に滑り降りられるが、裏ならバランスが崩れて傾くかも]
[スコルはフェイトと追いかけっこをしている謎の生き物?を見て、眉間にしわを寄せ、記憶の糸を手繰っている。
以前にも言ったが、梅干しを食べたぽっちゃり系ではない。]
ん〜〜〜…どっかであんなのの絵を見た覚えがある…
名前も出てたんだが、なんだったかなあ〜。
トレード?レントン?トレンド?
縁起物だってばっちゃが言ってた!…ような気がする。
[起き上がって皆の方へ。土を払いながらリュミエールに]
報告読んだよ。 一目見てみようと思って。
[畑を見やって指を鳴らす。くやしそうに]
今捕まえたんだけどなあ! 逃げられちゃったよ。
[街中を歩いていると、広場近くの草原で草スキーを楽しむ同期たちの姿が見えるだろうか。
何かを言いたげにしばしみんなの楽しそうな姿を見ていたが、]
……
[声をかけることは無く、無言でその場を後にした。]
[その足で向かう先は、冒険者ギルド。]
[合図に合わせて、ソリを押し出す。]
うはははははは、いいぞー!!!
[キリカと二人で、馬鹿みたいにはしゃぎながら滑り降りる。しかしはしゃぎすぎたせいか、ソリのバランスが崩れて傾いた。]
うわっと、ヤバ!
[キリカを包み込むように両腕で抱えると、身体を丸くして、自ら傾く方向に身体を倒していった。
ソリは右手に滑って進み、ヴェイドたちは左手に転がって、やがて止まった。]
[悔しそうにしているフェイトに]
ドンマイだぜミドリカメ…じゃねえ、緑髪の兄さん。
ありゃあ…触らぬ神に何とやら、かもしれねえぜ。
特に害は…無さそうだし。
[畑のところどころに、頭の葉っぱだけ出している謎の生き物?を見やる。…ユニーク。]
― 畑 ―
[溜めた俊足の力を指先に集める。
フェイトに向かってえいや!と放つと5(6)
1・2→フェイトに当たる
3・4→スコルに当たる
5・6→謎の草に当たる]
うあーーっ!
[両手を突き出していたせいで、傾くソリに修正が効かなかった。
投げ出される、と思った瞬間、伸びてきた腕に支えられる。そのまま包まれるようにソリから離脱]
…………。
[地面に転がったまま、向こう側へと滑る空のソリを眺めて、ヴェイドの顔を見る。
しばらくそうした後、おかしくなって声をたてて笑い始めた]
― 畑の傍 ―
[畑の事もあるので、今思っている事をブツブツと独り呟きながら素直に手紙に認めた。]
うーん…なんというかだな。
ヒルダはヴァレリアの指示があって初めて相手に飛び掛る事が出来るのだと推測する。例外もあるだろうがその考えは除外する。
つまりヴァレリアが居なければ戦いにもならないわけで、僕はそのヴァレリア本人が掛かってきた事については普通だと思っているんだが随分と気にしているんだな…。
後、ヒルダとヴァレリアに挟まれた時点で僕の負けは決まっていた。2人のどちらに対すればいいのか迷いが出たからな。仮にどちらかに対したとしても、もう片方の攻撃で倒れていただろうし。
戦闘中に迷いや甘さを出しているようでは、真剣な気持ちを持った者には勝てないよ、と…。
その辺りの諸々を含めヴァレリアが勝ったと言いたかったわけだ。
自分の弱さを見られた事に感謝する、本当にありがとう。
……手紙は難しいな。こんな感じでいいのか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新