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>>226 メイアル
[周りにもありがとう、と照れくさそうに。
メイアルに手を差し出す。]
…ありがとう! 辛くなったら歌を聴いた事 思い出すよ。
[握手する手に少しだけ力を込めて。一つ頷いて放す。]
頼んでよかった。 そうだ 飯食いに行かないか?
良かったら俺 おごるよ。 歌のお礼だから 気にしないでくれ。
[キリカの方を向いて]
良い歌だったな。 キリカもどうだい? あんまり高いのは頼んでやれないけど…。
皆で何か食べに行かないか?
そうか、いい夜・・・か?
[リュミエールの言葉に空を見上げる。いい塩梅に雲が漂い、この状態だと月も切れ切れにしか顔を覗かせないかもしれない。]
・・・・確かに、いい夜だ。
[独り言のように呟く。]
― 図書館前 ―
[畑であった事を手短にミリに話す。]
…生き物なのかどうか、それすらもわからない。
とにかく触れようとしたらすぐに逃げてしまうので、どういう存在なのかを調べる為に来てみたんだが…。
[今は柵が作られ、一般の人は警戒するだろう事も一応話しをしておいた。]
― エント・草原広場 ―
頼もしい、けど、無理はしないで。ある意味……酔い潰れちゃった私が言えることでもないんだけど。あ、全然違ったかしら?
ええ。あの夜のことは、忘れないわ。正直……踊ってから、記憶がないの。でも、楽しかった感覚だけは、覚えているから。
ヒルダが? あぁ、あなたヴェルデと一緒にいたの? 依頼か何か、かしら?
ふふ。あなたの時と同じ。ちょっと、伝えたいことがあって、手紙を送らせてもらったの。
ヒルダ、彼のことが気に入ったみたいだから、仲良くしてくれたんじゃないしら。
メイアル様、とても素敵でした。
こっちまで、何だかわくわくして来ます。
冒険物語の一ページ目が開かれた、って感じですね。
[メイアルに拍手をして、二人から誘いを受ければ]
はい、ご一緒させて頂きます。
拙者もちょうど仕事でお金入った所ですし、大丈夫ですよ。
>>233 メイアル
[お祝いパーティー。悪くない響きだった。
皆を呼びたい所だがやっぱり恥ずかしい部分もあり。]
そっか。 ちょうど良かったよ。
俺も腹ごしらえしたいところだったしさ。
>>234 キリカ
[キリカに笑いかける。]
ダンジョン行きの 許可が出たんだ。
それで 景気づけに歌ってもらったんだよ。
それじゃ… 行こうか。
[この分だと闇夜には遠いだろうが、月は出ないほうが都合がいい。]
・・・わり。リュミエールは来たばかりだけど、俺ちょっと用事ができたんだ。
先に帰らせてもらうな。
[手を上げて別れを述べると、大またでさっと歩き出す。]
[>>236ヴェイドが去ってゆく姿を見送る。一瞬、リュミエールのいることを忘れて]
あなた、やっぱり、他の人にもやってくれているのね。
[と呟いてしまった。この声がリュミエールの耳に届いたかどうかは、分からない。ちょうど、ごまかしてくれるかのように、夜空に向かって、ホリーが遠吠えをしてくれていたのだから]
― 図書館前 ―
……そうですか……
[ヴェルデの報告を聞きながら、手を口元に当て、考える素振りを見せる。]
植物が人型を作り動く。
……ということは、魔法生物か。
あるいは元あった型にこの前のような霊魂による乗り操りか……
もしかして、霊魂以外のものが乗り移っている……とか……そのための形……?
[ぶつぶつと呟き、]
ええ、柵で囲うのは良い判断だと思います。
……調べましょうか。何か手がかりが見つかるかもしれません。
[そう言うと、ヴェルデを誘い図書館の中へと入るだろう。]
フェイト様、おめでとうございます。
帰ってきたら、武勇伝をたくさん聞かせて下さいね。あと、稽古も。
[にっこり笑う]
どうかされましたか?
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