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[札をまじまじと見て、にっこりと笑い]
フェイトさんなら大丈夫ですよ。
その札に頼ることなく、ダンジョンを制覇されるだろうと思っていますよ。
その暁には、素晴らしい冒険譚を私に教えてくださいね。ぜひ歌にさせていただきますから。
[フェイトの突然の申し出にきょとんとして、それから頷き、]
歌、ですか?
私は構いませんよ。吟遊詩人たる者、乞われればどこででも、喉が枯れるまで歌い続けましょう。
でも店の中では迷惑になるでしょうから、広場にでも行きましょうか?
― エント・広場→草っぱら ―
[メイアルやフェイトには気づかずに、広場を抜けていく。
開けた草原に出ると、ヴェイドとヴァレリアの姿を見つけた]
こんばんわ。
ヴァレリアさん、先日はわざわざお手紙ありがとうございます。
[二人の間に腰を下ろした]
>>215 メイアル
[同じくにこりと笑う。]
はは…そうだと良いけどさ。 ありがとう。
頑張ってくるよ。 冒険譚かあ…。
何があったかとか ちゃんとこれに書き込んでおくよ。
[歌を歌ってくれると聴いて。]
本当に? 良かった。
はは 喉を枯らすまでしなくて良いけど…。
それじゃ… お願いするよ。
[広間に出て行く。]
― 冒険者ギルド前 ―
[戻ると侍女らしき人から、ご苦労さまでしたと頭を下げられる。眠ったままの姫を引き渡して、依頼完了のサインを貰う。
それをギルドに提出して、1[140Gの収入になった。半分はヴェイドに、残りのうち半分をヴァレリアに支払うことに決めた]
……地道な努力ですね。
それでも先立つ物がないと何もできませんから。
[少し休憩しようと、エントの広場へと向かう]
そう、ですね……本調子じゃないと。
無茶しすぎるのは、よくないです。
[反省し、やや目を伏せる。]
畑、カボチャのいた……あった?所ですね。
確か、精霊がいなくなったらしい、と、あとは不思議な情報があったような……
[聞いた話とギルドの依頼の情報を思い出している]
[キリカが、いつも通り礼儀正しく頭を下げ、帰っていく>>209]
大任。お疲れ様。姫様も、とても楽しそうだったわ。
本日は、私のような至らぬ者を御召しいただき、感謝の極みです。
姫君の歩む先に、安息と、栄光のあらんことを。
[片手を大きく振る、独特の仕草で、姫にもまた、別れを告げた。二人の姿が小さくなった頃、ぼそり、とキリカに加える]
報酬なんて、いいのに……。
[残されたモーリスが、少しだけ寂しそうに、けーん、と鳴いた]
― 商店街 ―
こんなに頂けるなんて、さすがはお金持ち。太っ腹です。
装備、見に行ってみましょうか。
おや?
[商店街へと赴くと、特徴のある大きな盾が見えたろうか]
[キリカへの呟きが終わると同時に、まだ、逢わなかった時間は、ほんの一日しか空けていないのに、だいぶ前のことのように思える懐かしい声>>216。そこには、リュミエールの姿が]
あ……こんばんは。リュミエール、体の方は、もう大丈夫なの?
ごめんなさいね。お見舞いもいかずに……。
こちらこそ、ご丁寧な返信。ありがとう。ふふ。その返答。こちらこそ>>0:433
おお。フェイトさんの字は達筆ですから、助かります。
これで新しいサーガが増えますね。
『仲間を身を挺して守る、心優しき大盾の騎士』のサーガの完成が、今から楽しみです。
[完成時のことを想像し、くふふと含み笑いを浮かべる。]
お祝い事ですし、断る理由がないのですよ。では、行きましょう。
[と、店を出て広場へ。
開いているスペースに腰を下ろすと、竪琴を取り出しぽろんと軽く爪弾く。]
では、皆様。お聞き下さい。
『希望に胸を膨らませて。大盾の騎士、新たなる旅立ち。』の歌を!
[広場にいる人たち皆に聞こえるように口上を述べると、竪琴をかき鳴らし、その甘く澄んだ声で旅立ちを祝う歌を歌い上げるメイアル。
その+表+は、彼の心に届くと信じて、声を張り上げしばし歌い続けた。
表:フェイトの心を勇気付けるような、力強い歌
裏:フェイトの無事を祈るような、優しく響く歌
ついでに28(30)Gのおひねりが飛んできた。]
>>223 メイアル
う〜ん。 そんな響きどおりになれるようにがんばらなきゃな。
[そこまでは良かったが。
前口上に恥ずかしくなった。野次馬から歓声が飛んだり。
赤くなって誰ともなく頭を下げる。
歌や踊りにそれほど関心の無いフェイトだが]
……。
[歌が始まると、周りともども聞き入った。]
[半分追い返すようにして三人と別れると、ヴァレリアのほうに戻ってきた。表情は何となくため息交じり。かりかりと頭を掻いている。]
おぅ?リュミエールか。
ひなたぼっこにゃもう遅い時間だぜ?
[いつの間にか来ていたリュミエールに声を掛ける。]
[気持ちよく歌いきった上に、おひねりまで飛んできて、満足満足。]
おめでとうございます、フェイトさん。
ダンジョンでもあなたの冒険に、幸あらんことを。
[少し演技がかった仕草でお祝いを述べると、周りからも「兄ちゃん頑張れよー!」「今度うちの店においで!安くしとくよ!」などの温かい野次が飛ぶことだろう。]
こんにちは、フェイト様。何が始まるんですか?
[と問い、返答を聞くと視線は広場に腰かけたメイアルへ。
爪弾かれた竪琴の音が耳をくすぐった]
……旅立ち?
[メイアルの口上を聞いてフェイトの顔を見やる。
やがて始まるメイアルの歌声に聴き惚れる。先日畑で聞いた歌とも違う、力強い歌。
歌が終わると、周りの人を真似るように2(6)Gのおひねりを投げた]
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