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なに自己完結してんだか・・・。
そうやって諦めてばかりいると諦め癖がついて、幸せも逃しちまうぞー。
[気の抜けたように言うと、モーリスのほうを見る。]
そろそろ姫様は疲れておねむだったりしないかね?
警護の依頼期限は、確か日没までだったよなぁ?そろそろ気温も落ちてくるし、ここは吹きさらしに近いから一気に寒くなる。
帰り支度をしたほうが良さそうだ・・・。
[言いながら立ち上がった。]
[自宅。
有無を言わさず自室に駆け込み、荷物を纏めて出てくる。]
おじさんは? まだ帰ってないんだ…。
俺 洞窟に潜って良いって許可が下りたんだ。
大丈夫 一人じゃないから… 無理はしたって無茶はしないよ!
危なくなったら帰ってくるしさ。
帰ってこなかったら上手く行ってるって事!
それじゃ… 行ってきます。 おじさんによろしく!
[世話になっている婦人に報告を済ませ街の広場へ。]
[>>197ヴェイドの言葉に、少しむっとした表情を見せるも、「それもそうね」とあっさり引いた]
呼び戻しても、大丈夫かしら……
[少し不安を抱きながら、モーリスを引き寄せようとする。キリカの依頼が終了し、姫もみんなも帰って行くなら、自分はもう少しここにいようか、と…は思った]
お疲れ様。
[嬉しげに、商店街を駆け抜けていくフェイトの姿を見つけた。
フェイトの姿は、すぐに遠くなり、彼方の雑踏へと消えていく。]
おんやぁ?兄さん、こっちに用だったのかな。
なら、言ってくれりゃあギルドにも付き合ったのに。
…それにしても、妙に嬉しそうだったな。
[そこで、あることにピーン!と思い当たり]
ははぁ。なるほどね。
…兄さんの実力からすりゃ、遅すぎたくらいだと俺は思うぜ。
俺が後を追える日が来るのか…いや、すぐにでも追ってみせるさ。
待っててくれよ、『大盾』。
[自在にあの大盾を操れている彼の二つ名に、もう(自称)の2文字は不要だろう。]
[フェイトの背が見えなくなってからも、スコルはしばらく*彼を見送っていた*]
― 図書館前 ―
さ、て…僕も出来る事をしないと。
そういえば商店街の依頼の方はどうなったんだろうか?
後で行ってみるとするか。
[図書館の入り口前をウロウロしている。あまりこういう場所には縁がなかったらしい。]
だ、誰か居るだろうか…。
[まさか選ばれるとは思っていなかったので浮き足立つ。
が、自覚した。立ち止まって、歩き出す。]
っと…。 調子に乗っちゃダメだよな。
大変なのは これからなんだから。
いつもより多めに買って行くかな。
[広場近くの行き付けの店で必需品の他、帰還の札の予備を買う。]
誰か怪我してるかもしれないしな。 ありえないけどなくしちゃったりしたら困るし。
余分に持ってても問題ないし。 よしっと。
[値は張ったが。]
―図書館―
[悩んで入り口付近にいると、見たことのある人物が図書館前でうろついているのが見えた。]
……えっと、あれは……
ヴェイ……じゃなくって……確か。
[思い出しながら近づき、]
ヴェルデ……君?図書館に用事ですか?
[と声をかけた。
話したことは少ないが、大きな本を背負う姿は、覚えてもらっているだろうか。]
― 畑 → エント街中 ―
夕暮れ時に投げても当たるわけありませんし。
帰りましょうか。
[筋肉痛の予感に顔を強張らせながら街へと戻る。
今日洞窟にいく許可が出るのは誰なのだろうか。
鑑定道具の依頼はシロガネに任せきりになる気がして、ため息をついた]
――エントの街の広場
[生活費を稼ぐために今まで広場で歌っていたらしい。今日、稼いだ金額は5(30)G。
少しだけ重くなった財布を懐にしまい、竪琴を片手に立ち上がると、広場近くの商店で買い物をする大きな盾を持つ見知った青年の姿が見えた。]
あれはフェイトさんですかね。
なにかいいことでもあったんですかね。嬉しそうな顔をして
…。
[商店へと歩いていくと、買い物をするフェイトの後ろから]
こんにちは、フェイトさん。
お買い物ですか?
[にこにこと柔和な笑みを浮かべ、話しかけた。]
>>206 メイアル
[聴いた声に振り返る。]
やあ メイアル。 ああ ダンジョン行きが決まったんだ。
準備できるだけしようと思ってさ。
メイアルも買い物かい?
[入ろうかどうしようか、まずその時点で迷っている間に中から見覚えのある姿が見えた。]
あ…君は。
昨日の依頼で…ケガしたとか聞いたような気がするんだが、もう平気なのか?
こちらへは調べ物で来たんだが…もう戻る所なのだろうか。
[夕べの鍋を突付いていた時にそんな話を耳にしたはず。]
[姫君はいつしか静かに寝息を立てていた。
ゆっくりと散歩をしていると、モーリスが首を横に曲げた]
……?
あ、ヴァレリア様がお呼びになってらっしゃるのですね。
[二人の下へと戻り、モーリスから降りる]
では拙者は姫様をお送りして参ります。
ありがとうございました。報酬の話はまた後ほど。
[ヴァレリアとモーリス、ヴェイドに頭を下げて、草原を後にする]
[ヴァレリアがモーリスを呼び寄せている間も、ヴェイドは草の上に寝転んでいた。
そこに三人の人影が近づき、声をかける。皆どう見ても立派な装備。そのせいか非常に高レベルに見える。一人は大剣を背負った戦士、一人はいかめしい杖を持った術者、残る一人は聖印を下げた司祭。
ヴェイドは驚いて飛び起きると、全員を草原の隅に追いやり、声を潜めて何事か話をしている。]
[ダンジョン行きが決まったと聞き、自分の事のように嬉しそうな表情を浮かべて]
それはそれは、おめでとうございます。
なるほど。道理で帰還の札を買っていたのですね。
私は……特に買い物と言うわけではないのですが。
フェイトさんの姿が見えたので、ついお邪魔してしまいました。あはははは。
[ヴェルデさん、で間違っていないことにホッとしながら、]
怪我ですか?
「ミリ大丈夫か?」ってフェイト君に何回昨日聞かれちゃってましたからね。
でも、もうばっちりよくなりました。
[と笑顔で答える。]
ヴェルデさんは調べものですか。
戻るところ、というか……今、暇なんですよね。何かお手伝いしましょうか?
>>211 メイアル
[照れくさそうに笑って。札を見せる。]
意気込んでいって 病院送りじゃあんまりだからさ。
危なくなったらさっさと帰ってくるつもりだよ。
ここんとこの依頼で ミリに叱られっ放しでさ。
[そうだ、と手を叩く。]
メイアル 良かったら何か歌ってくれないかな。
加護や祝福じゃなくて 景気づけに。
[そうだ、この人の名前はミリだ。と今頃理解して頷いた。]
そ、そうか…なんともないのならそれに越した事はないが、本調子を保っていないと後々に響くのではないか?
[そこまで答え、ミリに畑についての報告を聞いたかと問う]
調べ物というのが、その畑についてなんだが〜…
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