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― カボチャ畑を離れて ―
[リュミエール>>177を思い出し、フェイトやヴェルデに気付かれぬよう、少し離れて独り言。]
へへっ。発「炎」筒じゃなくて、発「煙」筒なんだけどな。
…火ぃ噴くのとか、物騒なのは当分、取り扱い中止にしてんだ…
カボチャに喧嘩売った時、使い慣れない攻撃用の道具使おうとして、自分で自分を危ねえ目に遭わせた。
そんならまだしも、仲間巻き込んだら、えれえことだ。
使い手の腕が悪ぃと、どんな宝も持ち腐れよ。
だから俺は、もっと強くなるまで、攻撃用の道具に手を出さん!
[フェイトの方を見やる。あの時の彼は凄かった。本人は失敗のように言っていたが、盾をあんな風に使うとは。]
…他人の才能、羨ましがっても始まらねえ。
敵を攻撃し、倒すだけが戦い方じゃない。俺には俺のやり方が、きっとあるさ…
[何度もリュミエールの方を振り返りつつ、フェイト達の後を追って戻って行った]
リュミエール、無理をしてはいないだろうかな…。
いくら回復したからと言っても…ぬぅ。
[>>183姫に対し、大業な動作で礼をすると、キリカに対し軽く手を振る。二人の姿が離れていくと、そこでようやく一息ついた。ヴェイドに向かい>>161、ぼそりと呟く]
依頼、とかもいいのよ。別に。あのコ達は、貴方達のことを、もう仲間だって認識しているから。
力になれるなら、喜んで動いてくれると思うの。
ただ……
[どこの姫かも分からないのに、姫と聞かされた瞬間、何も考えることができずに、跪いてしまった自分>>77を思い出す]
できれば、心の準備する時間が、欲しかっただけ。
……言っても、仕方がないことだっていうのは、分かっているんだけど。
[姫と一緒にキリカが草原を歩んでいく。大きな牡鹿の上で二人は何を語らっているのだろう? 少なくとも、二人とも、楽しいひと時を過ごしているんだろう、とは察せられた]
[手帳に書き込みながらギルドへと戻る。
前は見ていなかったが真っ直ぐと街までたどり着いた。]
さて。 それじゃまた俺が報告してくるよ。
[報告する際、ギルドの受付から逆に報告を受けた。]
え? ダンジョン行き?
俺がですか?
[ヴァレリアの言葉に、難しい顔をして考える。]
・・・・何がいいたいのか全然分からん。もっと具体的に説明してくれ。
何のためのどんな心の準備が欲しいんだ?
[パートナーについても連絡を受けた。
ただし、ギルドから告知が行くまでは本人にも告げないように、と釘を刺され]
は はい! わかりました!
そっか…。
シロガネやアイリ クラムにメノミリアに遅れを取らないようにしないとなあ。
[やはり、嬉しさが先立つ。]
っと…。 二度と戻ってこないわけじゃないにしても
準備はちゃんとしないとな。
[ギルドを駆け出していく。受付の職員が微笑ましそうな視線を向けた。]
― 畑 ―
一発は、当たりましたねぇ。
僕、遠隔は才能ない気がしてきました……。
精神力には限りがあるし、練習厳しいですねぇ。
[へなへなと座り込む。
丁度腕を下ろした場所にあった石が、手にすっぽりと納まった]
魔法じゃなくても、当たればいいんですよね。
石で練習してみましょうか。
[気合を入れなおすと、石を握って立ち上がった]
― エントの街・商店街 ―
[冒険者ギルドへの報告はフェイトが引き受けてくれたので、スコルは商店街へ移動。]
…ありゃ?ウマそうな食い物も売ってるのに…道具の素材になりそうな方に、ついつい目移りしちまう。
これって、職業病?
[若干調子に乗りつつ、色々な店を眺めて回る。]
うーん…だけど、懐が寂しいことこの上ねえなあ…
やった仕事に後悔はねえけど、生活していけねえようじゃ、それはそれで冒険者失格だあな。
そう言えば…
[ギルドで見かけた依頼を思い出しかけた、その時。]
―図書館―
このメモの通りに本の移動、終わりました。
[一通りの作業を終え、入り口付近の貸し出しカウンターで報告する。]
結構早く終わったかな?
[ふう、と息を吐くと、これからどうしようかと考えている。]
[ヴェイドの返答>>188を聞き、再びため息を。少し離れたように思えるモーリスの方へ、視線は送られている。しばらくその様子を見つめていたが、やがて諦めの口調で言った]
いえ。いいわ。キリカを見ていたら、なんだかバカバカしくなってきたから。
多分、言っても分からないと思うし。
[そのままモーリス……いや、その上にいる二人の姿をじっと見つめている。「いい笑顔じゃない」と呟いたが、ただの独り言のようなものなのだろう。同意を求めたり、語り掛けたりする口調では、ないようだ]
[世話になっている二人に報告するため自宅に戻ろうと急ぐ。]
近道近道…っと。
あ でも 調べ物はしとかないと…かなあ。
う〜ん…。 他の皆に頼めば良い かな?
迷惑かけちゃうけど…。
>>191 スコル
[商店街を駆け抜けて行くフェイトが目に入ったか]
― 冒険者ギルド ―
[フェイトに報告してもらい、自分は窓口の手前で色々な事を考えていた。しばらくして、フェイトが嬉しそうに駆けて来るのが見えた。]
おかえり、妙に嬉しそうだな。何か良い事が……
[そこまで言って、ある点に思い至った。そうなればここで足止めさせてはいけない。準備に急ぐフェイトへ、気を付けてと声をかけて見送った。]
…そうか、行くんだな。
あいつの盾ならきっとパートナーもしっかりと護りきれる事だろうな。誰が一緒に行く事になるんだろう。
僕ももっと頑張らなければ。
[大きな盾が見えなくなるまで見送った後、畑の草について何か調べられるものがないかと図書館へと向かう事にした。]
→図書館へ
[少し前 ギルドにて]
>>195 ヴェルデ
[一瞬足踏みして笑顔を向ける。]
ダンジョン行き決定! 頑張って来るよ!
[駆け出す。]
先に行って待ってるぜ ヴェルデさん!
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