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ええ。すごく……優しいコなの。ふふ。
[>>168モーリスの背に飛び乗るキリカを見て、姫は興奮してはしゃぎだす! 手を振ってくるキリカに駆け寄り、モーリスにぺたぺたと触っているようだ]
『おお! おぬし、サーカスのようじゃの!? 見たことあるぞ! そのような動き。
おぬし、面白いのぉ。面白いのぉ。
さぁ、われも乗せよ! いつまで待たせるのじゃ!
ほれ、われの手をとるのじゃぞ!』
[『様』つけてもらったモーリスは、背にのるキリカに乗られ、姫にはしゃがれても、『今日は風が心地よいですねぇ』とでも言いたげに、首を高く上げただけだった]
[再び畑に足を入れる。
腰の水筒を空けて水を撒いた。
ナゾノクサにも多少はかかったようだが反応は1(3)
1.尚の事逃げ出した
2.一息ついているようだ
3.水がかかった所に集まった
]
[今は目立たないようにフードの下。布越しでも獣の耳は近くの人の声は捉えられる]
おじいさん……ですか?まあ、そうなるとは限りませんが。
[それに老いることの出来る忍びなどほんの一握りだ、と思ったが言葉には出さなかった]
そうですね。どこで線を引くか。目に見えるものばかりでもありませんし。
[でも……に勝てたら、一人前かな。などと小さくつぶやいて]
うわー。忘れてください。恥ずかしいじゃないですか。あんなパンチ貰うなんて。
[じたばたすると、モーリスが首を左右に動かした]
>>173 スコル
後は報告だね。 それに補強とかも必要かな…?
ま 一旦戻ろう。
>>174
[笑う。]
はは… 俺もちょっと なあ。
ちゃんと料理してくれたら… わかんないだろうけど。
[リュミエールに]
リュミエール! そろそろ戻ろう!
― 畑 ―
スコルさんは本当に器用ですねぇ。
昨日の発炎筒もご自分で?
[器用に柵を作っていくスコルを感心して眺めた]
もし畑を治しにきてくれたなら、本当に大切にしないと、ですねぇ。
追いかけてしまって申し訳ない事をしました。
[キャッチボールの様に追いかけるだなんて、とんでもない事を実行しなくてよかったと胸をなでおろす]
皆さんはお帰りでしょうか……。
僕はもう少しここに居ますね。
遠隔魔法の命中率をあげたいので。
姫様、お気に召していただけたようで何よりでございます。
ささ、こちらへどうぞ。上から失礼致しますよ。
[モーリスに触れる姫に、鹿上から手を差し伸べる。
モーリス様、多少重くなりますがお許し下さい、と耳元に小声で囁く。
通じるかどうかなど知らん]
今日の推薦票……どうしようかなあ。
[本の整理をしながら、呟いた。
まだダンジョンに行っていないメンバーで、顔見知りなのはフェイト、ヴェイド、スコル、メイアルくらいだろうか。]
メイアルさんは、あんまり戦って強かったイメージってないなあ……
ヴェイドさんは、昨日足怪我してたし……
[ぶつぶつと、自分の知る情報を整理する。
残るは、フェイトとスコル。]
……うん、決めた。
[誰にでもなく一つ頷き、票を入れる先をミリは決めた。]
ふぅん?
[キリカの考えに気づいたのかどうか、曖昧な返答をする。]
ははは、キリカはどうしてもリーチがなぁ・・・。
そういう不利な状況で対峙しないで済むように、場を誘導する技術を身につけな。
[そこまで言ってモーリスから離れ、草の上にごろりと横になった。]
― 畑 ―
[皆を見送ると、少し歩いて適当な太い枝を見繕う。
地面に枝を立てると、距離をとった]
さて、やりますか。
[祈り終えると集中して的を狙う。
70以上で当たる→1]
……はい、わかりました。
ヴェイド様、ありがとうございます。
[リーチと場の誘導、とヴェイドの言葉を胸に刻んでおく]
では、そこら辺をしばらく散歩してまいります。
姫様、よろしいですか?
[ヴェイドとヴァレリアに頭を下げて、てくてくと草原を闊歩していく]
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