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(自称)大盾の フェイト は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
ニンニャ キリカ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
星の子 クラム は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
星の子 クラム は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
踊り子 アイリ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの10にんだよ。
>>3:416 アイリ
[すねたような口調で]
はいはい。 俺だって"好き"だよ。
ん それじゃ いただきます!
[*皆で鍋をつつく。途中で帰ってきた皆も誘って
楽しいときをすごした*]
[フェイトとアイリと、並んで鍋を楽しんだ。
通りかかった誰かがいれば、きっとフェイトと一緒に、どうかと誘っただろう。]
……?
[フェイトの言葉に、これはもしかしてそういう意味?と気づくものがあったが、正解かどうかは分からない。
しかしミリはそう思い込んで、にっこりと二人を見ながら微笑んだのだった。**]
[そういえばメイアルは見舞いに来たはず、ここで足止めしては悪いなと気付く。]
あぁ、ラフィーネもヴァレリアも奥に居るぞ。
どうかそれを持って行ってあげてくれ、2人とも早く快方に向かうと良いのだが…。
[奥の方を覗き込み、誰か起きた気配はないかと確認してみるが…未だどちらも起きてくる気配はなさそうだ。**]
まだラフィーネ様は祈りを捧げてらっしゃるのでしょうか……。
[カボチャ畑の様子を見に行くが、そこには誰も見当たらないだろうか。
ラフィーネが救護テントに移されたと聞けば、見舞いに向かっただろう。
夜には訓練場でクナイを振り回していたが、そのうち疲れて眠ってしまう。足がずきりと痛みを訴えた]
― 翌朝 ―
おはようございます。
[朝一番にギルドを訪れると、そこには不機嫌そうな金髪の少女が一人、メイドらしき女性と共に待っていた。
少女の身柄を引き渡されて、さてどうしたものかと困惑気味の表情]
[ヴェルデに言われて、ここへ来た目的を思い出すメイアル。]
ああ、そうでした。
では私はお見舞いしてきますね。
良く見ればヴェルデさんも所々怪我なさってる御様子。御自愛下さい。
[にっこり微笑んでヴェルデに果物を一つ渡すと、テントの中へと入っていく。
まだ眠っている二人の様子を見たあとそっと額を撫でて、枕元に果物をいくつか置くと、満足してどこかへと歩いていくのだろう。**]
……こんな時、頼れる方は同期にいらっしゃいましたかね。
とりあえず、街中にでも出てみますか?
[促すと、姫様はむすっとした表情のままエスコートを要請してくる]
……では参りましょうか。
[すっと手を差し出すと、姫様を連れて*街中へ*]
[翌朝。ギルドにて。
アイリとクラムがダンジョンに行ったと聞く。]
へええ…。 そうかあ。 良かったなあ アイリ…。
俺も負けてられない けど。
クラムと二人で… 大丈夫だよな。
[今日も何か依頼は無いかと*街をギルドを練り歩く*]
[起きると、まずからのみかん箱にそっと触れてみる。冷たい。布団も乱れてない。
ふうとため息をつくと、足が大丈夫なことを再確認してギルドに顔を出し、大まかに情報のやり取りを行った。キリカが依頼遂行中、ミリの負傷を伝えられる。]
ミリちゃん・・・あの子もしかしてちょっとニブ・・・いやもとい、えーと、我慢強いんだな。しかしその状態で戦おうとしてたし、歩いて帰ったぞ。
・・・え?しかも診察後イノシシ鍋食ってた?吐くぞ普通。
[呆れている。]
キリカのほうは面白いことやってんなぁ。俺、入り込んだほうがいい?
他のやつらが見守ってんなら、俺はいざって時の脱兎要因になれるし・・・何かと都合いいだろう?
本人が嫌がるようならば他を当たってみるさ。
[受け付けで昨日の報酬を受け取ると、街なかに出て行った。]
―エントの街なか―
[キリカの特徴を伝えて聞いていけば、本人はすぐに見つかった。]
おーい、なんだ。可愛い子連れてデートか?手なんか繋いじゃってキリカも隅に置けないね。
無礼者?おっなんだ、気の強い子は嫌いじゃねーぜ?
[そんなことを言えば、キリカからは仕事だということを聞けるだろうか?それを聞けば、ヴェイドはほぅと目を見開いて、いきなり恭しい動作で姫様の前に跪く。]
ご機嫌麗しゅう・・・くは無いかもしれませんが、不肖ヴェイド、あなた様にお会いできて大変光栄に存じます。
[姫様は不審げに見ながらも、すっと手を差し出す。ヴェイドはその手を取って甲に軽くキスをする。むっすりしたままだが、まんざらではなさそうだ。]
さて、どうしよっかな?俺、これから暇なんだけど、依頼入れてもらってオケ?
[キリカにたずねてみた。**]
[メイアルから果物を分けてもらい、戻って来た同期の皆が鍋を突付いているのをまたしても食堂入り口から覗いている所を発見され、混ぜてもらいながら皆の話を聞いていたり自分とヴァレリアの手合わせの様子を話していた。
楽しい時間を過ごし、皆と別れ心地良い疲れを感じながら宿へと戻り。風呂を頂いて寝床へと入ればすぐに眠りに落ちただろう。]
― 翌朝・宿 ―
[夕べのヴァレリアとの手合わせで、自分は一体何を感じたのか?それを考えていた。]
真剣に、なりきれていないのか…?
しかし万が一ヒルダを傷つけて飛ぶ事が叶わないようになってしまったら…ヴァレリアは悲しむだろう。
いくら布を巻いているとは言えども痛いことには変わりないのだから。
ふむ…冒険者としての心構え、もう一度改める必要があるな。
しかしその前に今日は何か仕事を探さなければ。
懐が吹雪いているぞ…怖ろしい。
[簡単に身支度を整え、階下に下りて食堂で肉っ気のない食事を頂き足早にギルドの方へと向かった**]
― ギルド ―
[街に戻りながらスコルとクラムに話す。
ゴート達は本当に凶暴化していたのだろうか?
ゴートが臆病な動物なら、パニックを起こし襲ってきた事も考えられる。
また、こちらの先制攻撃から身を守る為に攻撃してきたとも考えられると]
僕は、無闇に退治せずに済んで良かったと思っています。
退治出来ない、と言うのもありましたが。
ゴートの調査は別件で調査をお願いすべきと思いますが……
いかがでしょう?
[二人に尋ねた。
ゴートの調査をしなければ、街道の修復隊が危険に晒されるだろう。
ギルドに戻り、地図や報告書を作成しようと食堂に入ると、
フェイトの依頼に行った者達が猪鍋で出迎えてくれた。
互いの戦果を報告しあい、アイリやクラムの出立を祝う]
― 昨夜・ギルド ―
[報告については受注主のスコルに任せることにし、宿に向かう]
― 昨夜・宿 ―
[宿に着くと、亭主に出て行くよう勧告された。
カボチャ退治の夜、二回目の無断外泊をしたせいだった]
最初に神官だと名乗ったのがいけなかったでしょうか。
突然駆け出し冒険者に鞍替えして胡散臭がられた、とか。
[正直、不安定な冒険者稼業で今の宿賃を払い続ける自信はなかった]
……しかたないですねぇ。
[荷物をまとめると、『夜陽の欠片』に宿を取る事にした**]
― エント街中 ―
[街中は人が多く、はぐれるのを恐れて手をつないだまま歩いている。ヴェイドに声をかけられると]
でーと?
[その言葉の意味を考えた後、姫君を見やる。なんじゃこやつは?と問いたげな顔をしていた]
……あれ?確か以前、子供は相手にしないっておっしゃってませんでしたか?
[疑問の言葉と共に、ギルドで受けた護衛の仕事であることをヴェイドに説明する。依頼を受けるという言葉に]
ええと……はい、手伝っていただけると助かりますが。報酬は折半でよろしいです?
[姫と少し離れた場所でヴェイドに囁いてから、姫君に向き直る]
姫様、お供が増えますが構いませんか?
[うむ、くるしゅうない、とのお言葉がいただけるだろう]
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