情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[育ちが良いといわれ、]
そうなんですね、見えませんでした。
字が上手なのは年の功だとばかり。
[嫌味なのかそうじゃないのか、笑顔で答える。]
そうですね……
いえ、こっちは予定は特に無いです。ヴェイドさんは?
[素直すぎるミリの返答に、ただもう苦笑い。]
まあ10歳までだけどね。
すっげー厳格な家で、アレはダメコレをしろと言われ続けて、ある日爆発して飛び出しちまった。
気がつきゃこのありさまだよ。
俺も予定はない。適当にその辺に座って時間潰そうかと思ってる。
[広場の付近だろうか。ヴァレリアの姿を見かけて、頭を下げる]
昨日は援護ありがとうございました。
その、テイムって言いましたっけ?
カボチャと話す所、本当は見てみたかったです。
[話しながら、ちらちらと空を飛ぶ魔獣の方を気にして見やる]
ヴァレリア様は、意思の疎通っていうか……あの方達が何を考えてるのか、おわかりになられるのですか?
あ、すみません。拙者、あまり人と話すのが得意ではないものでして。
ええと、ヴァレリア様とあの方たちとがどうやって、どういうお話をされるのか
興味があるというか何というか……賑やかそうでいいなって。
お気に障りましたらごめんなさい。
[返答があろうがなかろうがお構いなしに*しゃべっていた*]
[ヴェイドの過去を聞き、]
そうだったんですね……
……このありさま、って。
[最後は苦笑いする。]
んー……私も、そうしようかな。
今から依頼前だし、出来るだけ体力温存したいですし。
にしても、フェイトもやたらと達筆だな。
実はいいところの出だったりすんのかねぇ?
[依頼メモの文字を見ながら、呟いた。]
んじゃ俺、そこのソファーで仮眠取ることにする。
[受付の隅のソファーに座ると、腕を組んで目を瞑った。**]
確かに……そうかもしれませんね。
[ヴェイドの推理を聞き、頷く。]
[ソファで目を瞑るヴェイドを見て、眠ったのかな?と少しじっと見てみる。
何の反応も無いので眠ったのだろうと決めると、]
私は……とりあえず、腹ごしらえ、かな。
そういえば、朝から何も食べてない。
[お腹をさすりながら、ギルドの食堂へと向かった。]
― 回想・カボチャ畑の手前 ―
[あれから一晩経ったのだから、流石に皆それぞれの寝床へ戻っているかと思えばラフィーネもリュミエールもずっとそこに居たらしい。
そこへアイリとヴェイドも加わって何かを食べている様子を離れた木の陰から見つめていた。
なかなかどうして声をかけられない、このまま気配を消してやり過すかとも思っていればアイリに見つかって「一緒にどうか」と、食べていた何か…カボチャのパイを差し出された。昨日腹に収めたのはパン一切れのみだったのでそれを輪に入る口実とし、パイの感想を述べたり畑の様子を覗いてみたり。
少し落ち込んでいた気持ちをカボチャのパイは優しい甘さで包んでくれた。
それからしばらく雑草を相手に何事かを呟いていたが、ラフィーネが熱を出していると聞きメイアルの言葉>>61もあったので自分も一路ギルドへと戻る事にした。]
そうだ、これをどうにかしないと。
[そう独りごちて撫でるのは右目と両腕。右目の方はきちんと治療をしてもらうように、とラフィーネから言われていた事を思い出す。所持金を確認しながら救護テントへ。]
― 回想・救護テント ―
[しばらく放置していた右目の傷ではあったものの、数週間で治る見込みと聞いて胸を撫で下ろすも、治療を受けている間ずっと説教を聞かされていた。]
え、どうして放っておいたのかって…いや、まだ講習を受けている途中で冒険者としてでないとこちらでお世話になれないと思っていましたし、お金もそんなになくて…はい、すみません。以後気を付けます。
[処置されテントから出て来た両腕には湿布薬。臭いを嗅ぎながらふと窓口を通りかかり、また依頼の貼り紙を見つめた。]
………。
[何度か名前を書こうと手を挙げかけたが頭を横に振ってその場を去り、訓練所へ向かった。]
―回想終了―
フェイト君もヴェイドさんも字上手い……
ミリちゃんのはころっとしてるなぁ。
[署名をまじまじと眺め、*12小凶*な字で自分も追記する]
ん、あれはヴェイドさん……寝てる。
そっとしといてあげよう。
― 訓練所 ―
[部屋の隅の方で筋トレに勤しんでいる。]
ぐぐっ……う〜〜〜〜〜〜〜…!!
じゅう、さんっ…!……ふぐぐぐぐ、じゅう〜〜〜よん!
[腕立て伏せ20回は厳しいようで、18を数える頃に床にうつ伏せた]
今までとは勝手の違う武器を扱う以上、同じような気持ちで居てはいけない。しかしこんなに腕の力がなかったのか…足腰は自信があるが何故肝心の腕がこうなんだ。
皆は…基礎体力はしっかりしてそうだな。
[それぞれの場所に居るだろう他の同期の姿を思い浮かべながら再度腕立て伏せに挑戦し出した。]
―冒険者ギルド 食堂―
[軽い運動の後の冷たいお茶が美味しい。
食堂に置いて来た分のかぼちゃパイの皿を見た]
あんまり減ってなーい、かな?
[こてんと首を傾げた。
どの位食べてもらえているか、ちょっと楽しみだったが……
もしかして、自分が思っていたより不味かったのだろうか]
―冒険者ギルド、食堂―
[隅っこの席で軽い食事を済ませる。
今日は天気が悪くならないといいな、と外をみながらの食事だったので、食べ終わってからアイリに気付いた。]
……えと、アイリさん。こんにちは。
[席を立ち食器を片付けると、なにやら落ち込んでいるようにも見えるアイリに近づき話しかけた。]
― ギルド・救護テント ―
ヴェイドさん、仕事速いなぁ……
[テントに到着した時、既にラフィーネはベッドに寝かされていた。
ヴェイドの姿は見当たらない。
ラフィーネが暖かい布団で眠っているのを確認すると、
何事か呟きながら安心して自身の事にとりかかる]
こんにちはーミリちゃん。
[挨拶にはいつも通り、にぱーと返す]
ミリちゃんとヴェイドさん、フェイト君の依頼に行くんだよね。
私もさっき名前書いて来たんだ。
一応、一緒でも良いかフェイト君に聞いとくつもりだけど。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新