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―冒険者ギルド 食堂―
良いよねー、皆で一つ鍋を囲んでご飯。
うん、今日はお祝いだねー。祝勝会だよ。
明日からも頑張れるよーきっと。
[喜び勇んで猪肉を受け取ると、早速調理に取り掛かる。
大振りの鍋にたっぷりの具材を入れてぐつぐつ……]
― 冒険者ギルド ―
おかえりなさいませ。
皆様、任務を達成されたのですか?
はあ。拙者も頑張らなくてはいけませんね。
[どこか余裕のある表情で、帰還した人たちを出迎える]
[ギルドにて報告を済ませている。
三匹片付けた事。負傷者は居るが大きな問題ではない事。
出会った場所や様子等を手帳から報告した。
収集物については]
然るべき所に…ですか。 ど 道具屋とか? 武器屋?
あ はい。 …わかりました。
[ギルドで引き取ると手数料が差し引かれる。
他に売れる物は自分で売った方が良い、と言う事らしい。
差し当たりギルドから依頼人への報告と報酬の受け取りがなされる事を聞いて]
それじゃあ またその時に。
[別の皮袋に十分であろう量の猪肉を分け入れる。]
アイリ! これ。
俺は怪我を診て貰うついでにあれこれ売ってみる。
ミリもヴェイドさんも お疲れ様! 助かったよ。
―冒険者ギルド 食堂―
そうですね、お祝いです。明日からも頑張りましょう。
[嬉しそうにアイリに同意する。]
[ミリは、アイリの調理をじーーーーーっと見ている。]
アイリさん、手際良いですね……
[ギルドに到着前]
>>384 ヴェイド
??
[分かっていない様子だ。
先に行くヴェイドに]
報酬 ギルドの窓口で受け取ってくれよー!
[実技はダメだったと聞いても、メイアルにはあの不思議な歌があるではないかと言い返しそうになった。しかし本人は夕べの事を覚えていないようなのでそのまま黙っておく事にする。]
勝ったのはヴァレリアだ。
この鷹のヒルダに気を取られている間に、な。
なるほどそのような戦い方もあったのだなと思ったぞ?
[果物への視線を僅かに外して、一呼吸。]
ええ、もちろんですとも、フェイト様。
……といっても、そろそろダンジョンが呼んでるのではありませんか?
[フェイトに笑いかけた]
[>>364自分が、ベッドの上にいることに気づく。自室ではないが……ヴェルデ。彼がなんとかして、ここまで連れてきてくれたのだろう、と、ぼんやり思う。外で声が聞こえる気がする。それも、彼なのだろうか]
『ヴェルデ。ありがとうでも、本当にごめんなさいね』
[手に残る火傷の痛み。薄らぐ意識のせいで、意思を送ることはできなかったが……せめて、心の中だけでそう呟くと、*再び意識を失った*]
そうかな? ありがとー。
あ、ミリちゃんちょっと手伝ってもらえる?
お皿出しといて欲しいんだ。
[料理の手際を褒められると、にぱーと笑う。
鍋が煮えて来た頃に皆を呼んで、鍋を取り分けたりするだろう]
[助かった、とのフェイトには]
こちらこそ、ですよ。
怪我しての無茶は、あまりしないで下さいね。
[と声をかけた。]
[調理中のアイリに声をかけ、]
……アイリさん、少し急用がありますので、また後で。
[と言い、食堂を抜けた。]
[何か言いたげな様子には気付かずに、勝者を聞けばおお〜っと唸って。]
ヴァレリアさんですかあ。
本気の女性は強いですからね。我々男には考えられないような行動をしたりしますし。
あとで詳細を教えてくださいね。いつか作るかもしれない歌の詩にしたいので。
[にこにこと笑ってそういうと、視線をそらす様子に気付き]
ああ、ひょっとして果物はお嫌いでしたか?
>>393 キリカ
[売りに出ようとする背に声かけられて肩越しに]
そうだと良いんだけどな。
ここんとこの実戦でまだまだだって痛感したよ。
まだまだ準備も経験も足りないんだよな…。
[そして街へ。総額460Gになった。]
フェイト様ですら、そのようなことをおっしゃいますか?
……シロガネ様には及びませんが、今度一度訓練をつけていただけませんでしょうか。
[街へと向かうフェイトを見送り]
では、拙者もそろそろ依頼をこなしに行って参りましょうか。
すみません、モンスター相手でない依頼ってありますか?
[ギルドの人に最新の依頼内容を聞く3(5)。一緒に行こうと<<猟師 スコル>>を誘うつもりだ]
01 ドロップアイテム収拾
02 素材採集
03 護衛
04 調査
05 人探し・救出
[部屋に戻ってごろりとベッドに横になる。視線の先のみかん箱は空っぽ。]
頑張ってんのかね?無茶すんなよ?
からかいなんか、跳ね除けちまえ。
さあて、今日も一仕事おわったな。明日はどうなることやら。
[残る面々を順に思い浮かべ評価を振って行く。やがて痛めた足を撫でて労わると、目を瞑った。**]
[男には考えられない行動、の部分であれもそうだったのだろうかと考えた。]
ヴァレリアは…そこの鷹のヒルダと共に闘っていたんだ。どうやら今までは自分から攻撃するという事はなかったらしい。これから先は手ごわいぞ、何しろ2人一緒に闘うのだから。
[果物から視線を外したのを見つけられ]
ち、違う!それはラフィーネの見舞いの品物ではないのかと思ってだな…!!
[>>399こちらこそ喜んで、と声かけて]
肉が高かったなあ…。
一般の人が必要な物の方が高いわけか。
[低級な魔物だった事もあるだろう]
[やがてギルドに戻ってきた。報酬は2800Gだという。]
2800… えーと。 3260か。
四人でわけて…
[手帳に計算する。暗算は苦手。]
815!
じゃあ…一人820でいいかな。
[ミリ、アイリ、ヴェイドに渡してほしいとそれぞれ820Gを受付に預けた。]
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